November 15th, 2010

雨が降って最期の紅葉が映えてます!今、雪になりました!!!

11月14日(日)晴れ。
 絵にも描けない美しさという言葉がありますが、絵に描きたくなるのがアーティストです!
それで写真を撮りながらコテージに帰りました。



 賞味期限内に豚肉、シナチク、最後の1玉のラーメンの麺を無事、使い切りました!

 寒かったのでおいしかったです!

 「戦地に生きる人々」を読みました!


内容紹介
私たちの知らない「世界の現実」がここにある!
チベット(野田雅也)、ビルマ(山本宗補)、マーシャル諸島(森住卓)、ハイチ(佐藤文則)、チェチェン(林克明)、レバノン(豊田直巳)、パレスチナ(古居みずえ)。武力と暴力に支配された土地に生きる、市井の人々の「声」を集め、悲惨な境遇に対して諦めず立ち向かう姿を報告する。
内容(「BOOK」データベースより)
六〇年の人生をパレスチナ難民として生きてきた女性は語る。「大勢の同胞を失った。でも新しい世代も大勢生まれた。私たちはあきらめない」。戦火にさらされ、理不尽な暴力に支配されながらも、人間としての誇りを失わずに生きている人々がいる。本書は、大マスコミが足を踏み入れない世界の「戦地」に単身潜入し、その地に生きる市井の人々の声を届けるべく活動してきた、ジャーナリスト集団の取材報告である。
登録情報

* 新書: 240ページ
* 出版社: 集英社 (2010/9/17)
* 言語 日本語
* ISBN-10: 4087205576
* ISBN-13: 978-4087205572
* 発売日: 2010/9/17
* 商品の寸法: 17.4 x 11 x 1.4 cm
* おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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☆この本は内容が衝撃なので7人のビジュアル・ジャーナリストが書いているのですが、1章づつ時間を取りながら読みました。
 
 ○チベットの映像やできごとはインターネットのおかげでずいぶん知っているつもりでしたが、やはり悲惨さや現状の厳しさを知ると、中国への憎しみが生まれそうになります。
おまけに軍事体制を作ったのは昔の日本軍ということなので、私たちはチベットの人に責任があるのですね。
「 おかしい。」と思うことを「おかしい。」と言う勇気を持たないと、命がけで祖国の文化を主張している人たちが救われないですね。

 ○ビルマのことをミャンマーというのは軍事政府が作った名前なのでオバマ大統領や人権運動に感性のある方はビルマというそうです。
 映画の上映でビルマを書かれた山本さんのお話が聴けましたので、ビルマの僧や学生たちが軍事政府の未来に変革を求めて命がけで闘っていることがわかりまた。特に少数民族の人たちがタイに亡命して、アメリカやカナダやオーストラリアに亡命するのですが、日本政府が1年に30人の受け入れで、しかも6カ月しか援助をせずにあとを個人の判断でどこに行こうか自己責任で日本に生きるように放置するそうです。温かさが無い難民支援ですね。
 ビルマの場合は今の悪い軍事政府を作ったお手本が日本だったと言うので、日本はアジアに責任が大ありです。

 ○マーシャル諸島
 「太平洋の真珠の首飾り」と言われるような美しい島なんですが、アメリカの67回の原水爆実験の犠牲で6万人の総人口の島民が犠牲になってます。障害のある子供や奇病が蔓延しているようです。

 ○ハイチ
 1492年にコロンブスが来航して「エスパニョール島」と命名。カリブ海中央部にある共和国。
 スペインの植民地から1697年からはフランスの植民地(西側3分の1、現ハイチ)
 1804年フランス軍を放逐して黒人による共和国国家になる。1915年から34年まで米国軍による支配をうける。57年からディヴァリエ政権が誕生し、86年まで独裁・弾圧体制がしかレタ。クーデターや武力衝突が続き、2004年から国連平和維持軍が駐留。04年、08年、大型のハリケーン。2010年1月12日の大地震で、「西半球最貧国」とされる国民生活の窮乏は深刻。

 民間宗教にはヴードゥー教があって、西アフリカから伝わったと言われるが、精霊との交流によって理想社会が作られるというもの。

 労働人口の60%が農業に従事。失業率は70%。「レスタベク」という農村部の子供たちが都会に住む知人や親せきに預ける習慣がある。1990年ころから、「口減らし」が増え、今では「現代の奴隷制度」として社会問題になっている。10才以下の幼い子が多く、路上でストリートチルドレンとして暮らす。
 「米は週に1,2回で、芋やばなな7やトウモロコシをよく食べる。」と、米国の安い米(国民の大半は2ドル以下で暮らす)を買って生きる生活。

 ○チェチェン
 ロシア連邦北カフカス連邦管区に属する共和国。1859年ニロシア帝国に征服され、ソビエト連邦成立後はチェチェン・イングーシ自治共和国となる。第2次世界大戦中の1944年、敵国に協力した「敵性民族」という口実のもとに、チェチェン人とイングーシ人はカザフスタンヤシベリアへ強制移住させられた。(57年に帰還が許される。)ソ連邦解体直前の91年の11月にチェチェン共和国として「独立」を宣言。ここからロシア軍の侵攻が始まり、第一次、第2次チェチェン戦争などを通じて20万人の人命が犠牲となった。テロ事件や暗殺事件があり不安な状況。
 子や夫を亡くした女性の政治活躍が凄い。

 ○レバノン
 ○パレスチナ・ガザ
  パレスチナ自治区
  1948年以前には、現在のイスラエル・ヨルダン川西岸・ガザを合わせたところがパレスチナと呼ばれていた。47年、国連がパレスチナをユダヤ国家とアラブ国家に分割する議案を可決。48年にユダヤ側が一方的にイスラエルを建国。その結果、第一次中東戦争がおこり、パレスチナ人は難民となり、世界に離散を余儀なくされた。現在まで実質的なイスラエルの占領が続いている。
ガサに住むパレスチナ人150万人のうちUNRWAの食糧援助に頼って暮らしている。

 読書の間に。絵を描きます。
 2階に行って、25号の「秋の妖精」を油が乾いてないので、強い糊で固めました。
また、新しい絵はコンピューターで写真を拡大しながら、寒いので下の部屋に持ってきて、始めました。


 楽しいので夜中の3時まで制作してました。
 寒いのでなかなか眠れず、熱いお風呂に入って寝たのが午前4時ころかな。
夜通しストーブに薪をくべているので、トマトテーストの挽きソーセージのシチューをストーブの上に置いてました。

11月15日(月)雨。
 少し遅めに起きました。
 スープの味見をしたのですがいい感じです。

 雨が降ってますが、なるべく絵に集中したいのでロッジに行ってコンピューターを使うことにしました。
昨日、寒かったので今日は完全武装で、カイロも2つほど体に身に着けました。

 お昼のマッフィンとホット・コーヒーとバナナを持って11時ころコテージを出ました。

 着いたら管理人の人が2階は寒いからと1階のオフィスでコンピューターを使ってます。
 お昼のお茶を淹れてくれ、自分のコーヒーなども飲んでいたところです。


 こんなニュースも!
 ノーベル賞委員会、スー・チーさんを招待

 【ロンドン支局】ノルウェーのノーベル賞委員会は13日、ミャンマーの民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんを、オスロに招待すると発表した。

 スー・チーさんは1991年にノーベル平和賞を受賞したが、軍事政権による自宅軟禁下にあり、授賞式に出席できなかった。

 ノルウェー通信によると、トールビョルン・ヤーグラン委員長は同日、スー・チーさんにできるだけ早くオスロで受賞演説をしてほしいと述べた。

 また、「(帰国の)保証がない限り、彼女は出国を望まないだろう」として、帰国許可を保証するよう軍政に求めた。

 91年の平和賞授賞式には、スー・チーさんの英国在住の息子2人が代理出席した。
(2010年11月15日11時34分 読売新聞)