January 3rd, 2011

お正月も3が日が終わり!

 昨晩、マイケル・サンデル教授のレクチャー―が朝4時に終わり、お風呂に入って片付け終えて5時に寝ましたが、10時には起きられました。

 ハーバート大学のマイケル・サンデル教授の白熱教室は12のレクチャーを2日で、ほぼ観終わったのですが、今日の世界にはとても大切なレクチャーだったと思います。

 1000人を超えるハーバート大学の学生は若く、聡明で多種の民族から構成されていたのですが、サンデル教授は1930年代は黒人もユダヤ人もハーバードには入学できず、今日は償いのようなbaバランス感覚で多少点数は低くても白人以外の人種を入れるやり方をしていて、多様性がとても活性を産むと言うことも言ってました。

 サンデル自身もユダヤ人なのです。
 彼のレクチャーは私の魂がとても喜んでいて、宇宙からの大きな使命のようなものを感じました。

 ゲイ・カップルのことや政治には民の幸福に善をなす義務がるとか。

 優秀な選ばれたハーバート大学性には最も必要とされているレクチャーでしょう。

 アメリカ建国よりも古いハーバード大学。

 ジョン・F・ケネディが「大学は美しい!」と言ったところ。

 12回目の最後のレクチャーでスタンディング・オーベーションで教授に拍手をしていた学生も素敵でした!

 私もこのアリアには7年住んでいたので、懐かしい風景を楽しみました。

☆今日は主人の弟夫婦と3人の子供のうちの2人が来て、姑を囲んでイタリアン料理を食べに行きました。
 Bコースでした。前菜とスパゲッティと肉料理か魚料理にジュースにコーヒー。
おいしいので眠かったけど行って良かったです。

 主人と娘はそのあとに武蔵小山まで散歩をして、ウォーキング・ダイエットをしたようです。
私は銀行の口座から落とされる生協代が十分無かったので、ほか銀行から移動しました。あとは風邪薬です。それから好きなブランド・ショップが入っているので東急で毛糸のチョッキを買いました。正月セールで半額でした。

 それから、姑の家で合流して義弟夫婦の持ってきた和菓子を食べ、私の持って来た柿山のおかきを開けて姑に見せたりしてました。

 毎年、恒例の姑の500円玉貯金をお年玉で皆で分割するのですが、今年は少なめと言っても1人
25枚12500円でした。留守だった義理の弟の次男から国際電話が入り、今、ニュージランドで1年ホームスティ先からでした。専門学校を出て、会社を1度変えて、2度目の会社を休んで1年の語学留学だそうです。

 姑は「2度も会社を辞めて!」と心配そうでしたが、私は「若いうちしかできないからね。いいんじゃないかね。」と言いました。

末の三男は用事があるらしく家から彼の両親と別の方向に歩いて行きました。
義理の弟夫婦と長男は車で家に帰りました。四時ころだったかな?

 そう言えば、義理の弟嫁が「一度、野尻湖に行きたい。」と言ったので、「今は雪だから薦めないけど、
五月頃が一番いいと思う。長男を連れておいでよ。二人だったら泊まれるよ。みんな一緒と言うなら、民宿を紹介するけど。」と笑いました。
三男には「水泳が得意なら、水上スキーやカヌーの練習教室もあるから友達連れて来ていいよ。」と言いました。

 雪のきれいな昨年撮影した大雪のコテージの写真を見せ、「お母様も本当は写真が趣味なら今の季節もいいのよ。でも、滑って転んだら、足を折ってしまうから、今は来ない方がいいですよ。」って言ったのです。

☆年賀状のお返事?を郵便ポストから出したんですが、そう言えば「そろそろ蕎麦がたべたい。」と言うのもありました。そちらにも「五月くらいがいいと思います。」と返事に書いたのです。

☆「神山」って言ったら義弟はアイ・フォーンで早速検索して発見してました。
「神山って言うんだ!!!」と義弟嫁。

 全部通じているのよね。
 昨日のマイケル・サンデル教授の話と。

 私はアリストテレスの哲学と似ていることがわかった。
 サンデル教授は、
  くまのぷーさんが、森に住んでいる。
  森にブーンと言う音が聴こえた。
  その音には意味がある。
  ブーンの音を出しているのはハチだ。
  ハチがいるのなら意味がある。
  ハチは蜜を持っている。
  なら、登らなければと、
  くまのぷーさんは木を登るのです。

 サンデル教授がこの話をすると学生たちの顔は輝いて手を叩きました。

☆なぜ?神山に土地があって私のものになたのだろう?
 なぜ?その土地にコテージを建てることができたのだろう?

 それには意味がある。
 私はそう考えているのです。

 義理の弟の長男はお産の事故により知的障害があるのです。
 ですから、義弟嫁は旅行に行く時に彼を連れていくのです。

 なぜ?主人の弟の最初の子は障害があるのか?
 それには意味がある。

 私たちはある次の時代の幸福のために働かされている。

 次の世代の本当の幸福は
 知的障害や専門学校出の青年にも、大学出と同じような幸せが保証されている時代です。

 ですから、神山なのです。

 神の山では苛めとか差別などないのです。

 宇宙からそのように期待されているんですから。

 昨晩のレクチャーでは行動とも言ってましたね。哲学者が行動と言うのは素敵ですね!

 ナウマンゾウの時代から。

 「我と来て、遊べや親のない雀」一茶の時代から。

 弱いものも淋しいものも、皆来て、住めばいいと思うのです。

 ここはやがて最初の至福1000年が始まるとことです。

人生は公平だ!ハンディこそ最高のギフトと私は思う。

発言小町よりのコピーです。


☆金持ち一族の貧乏一家

25歳女独身です。
両親が子供の頃に離婚して一人親家庭で育ちました。
母は国家試験である資格を持っていて、食うに困るというほどではありませんでしたが、まじめなだけでそれほど仕事に才覚があるとも言えず、あまり経済的に恵まれているとはいえません。

ただ、うちはもともと父も母もかなり経済的に恵まれた家に生まれ育ち、父母もその兄弟も十分な教育を受け、父母以外の兄弟、いとこ、もろもろの親戚は全員びっくりするほど金持ちです。
両家の祖父母は私がまだ小さな子供のうちに亡くなってしまい、我が家に配分された遺産もあったはずですが、金持ちのどら息子といったうちの父が、しょうもない投資に失敗し、すっからかんになってしまったそうです。
その後、一度遺産と投資で味を占めた父は働かなくなり、母と離婚し、その後若くして亡くなりました。

親戚の集まる行事などには極力参加しないようにしていますが(少なくとも私は)、避けられない集まりなどもあり、その度にきらびやかな親戚連中の経歴を目の当たりにして、「なんでうちだけ....」と苦々しい気分になってしまいます。
私自身のいとこはみな優秀であり、ハイソな生活ぶりでお嬢様学校、お坊ちゃま学校に通っていました。
私も、自分で言うのもなんですが、とても優秀でしたが、経済的な理由もあって、自分の好きな道に行くことは諦めました。

人をうらやんでも仕方がないことは百も承知ですが、両親のちょっとしたボタンの掛け違いみたいなことから、私が受けるべきだった生活(いとこ達のような恵まれた人生)を奪われてしまったようでとても腹立たしく思うことがあります。

これはいったいどういう宿命なのでしょうか。
どうしたら自分は自分と思えるようになるのでしょうか。

☆あるアドバイスのコピー!

お母様の言ってる事はある意味正しい。
ちょっぴい
2008年8月14日 20:20

えーと、そこそこの美術大学に行くのは医大に行くのと同じくらいお金がかかると言われてます。
実際にかかります。デッサンの鉛筆1本取ったって何百円もします。
ある程度の予備校に通わないとそこそこの美術大学には受からないと思います。
で、卒業したら学部にもよりますが、そうそう高給取りの就職もある訳でもなく、自分の好きなような仕事につける訳でもありません。
私の家はお金持ちじゃなかったけど、美大に進ませて頂きましたが、元は全く取れてないです。

海外で美術大に行った友達もいますが、生活は苦しく、お金はありません。
つぶしのきく学校を出てるトピ主さんは例え美術の道を諦める事になっても(美大に行っても実際に7割はそうなる思う)正に「つぶし」が利くし、質素な生活になれてるなら美術で貧乏してても強く生きられるでしょう?
ある意味、お母様のススメは正しかったと思います。

経験者じゃないと、そのメリットに気がつかないかもしれないけど、決して悲観する事ではありません。
家がお金持ちでリッチに暮らせていたって、中はどうなってるかなんて分かりませんよ。
自分の生きたいように生きられてないかもしれないし。
ユーザーID:7297572715
芸術家にとって、決してデメリットではないよ携帯からの書き込み
雪印
2008年8月 14日 20:30

トラウマやコンプレックス、人生の陰影、そういうものを知っている人が歌う歌、描く絵は、見る人の心を打つ場合があります。
幸せな環境下で育ち、無理なく才能を発揮し、世間から認められる人も確かにいます。

でもあなたの芸術にとって、今まで抱えてきた負の感情は、決してマイナスにはならないのではありませんか?
陽のあたる道を歩いてきた人たちには作れない貴女の芸術世界があるのではないですか?

作品に悲しみを込めろと言っているわけではありません。
でも喜びだったり哀しみだったり、寂しさだったり引け目だったり、挫折、たくさんの感情を幅広く味わってきたこと、あなたの要素として大切なパーツになり得ると思います。
それは貴女の財産です。
芸術家は、全ての経験を肥やしにできます。
貴女の経験、無駄ではなかったのですよ。
苦しんだことも。

☆☆☆☆☆
 縷衣香記

 昨晩のハーバート大学のマイケル・サンデル教授の政治哲学レクチャーで「黒人、マイノリティに生まれた不利は学校の成績にも影響しているので、大学受験で低いスコアだからと言って優勝でないとはかぎらない。」と黒人の女子大生が言ってました。
そこに、白人男子学生の反論。「僕たちだって、選んで白人に生まれてきたわけではない。」

 私は美術大学に2カ月の受験勉強で入ることができました。
両親は将来、画家は食べれないからデザイン科に限って、しかも女子大に限って許してくれました。

 ですけど、授業料以外は1月5000円の小遣い以上はくれず、アルバイトをして材料費や交際費を自分で賄っていました。

 他の生徒はいろいろで、何十万円も月に貰っていると思われる人もいました。

 でも、羨ましいと思ったことは1度もなかったです。

 夢のために頑張る歓びで毎日楽しくてしかたがなかったです。

 そして、大学出てフリーだったので、デザイン科卒業のおかげでなんでもすることができました。
レタリング、ポスター・デザイン、イラストレーション、ブック・カバーデザインなど。

 絵を描きたいという夢は40代後半になって通ったアメリカの大学のファイン・アートを学んでからです。

 それは自分のお金で学んだものです。

☆そうしてアートを学べば学ぶほど、学歴も美術教育も全く必要が無いものと思えるのです。
 私の好きなアーティストは美術大学を出てません。そういう人が残した作品にはオリジナリティがあるのです。そうして、魂の叫びや、思いの深さが現れるのです。

 美術の畑にはあまりにも多くのアーティストがいて、歴史に残り、意味のある作品を残して人生を終える人は少ない。

 そう言う本物のアーティストの中には豊かで恵まれた人は少ない。

 学歴無くても美術教育なくても絵は描ける。

 描いて描いて描き続けていると神様がスポンサーを見つけてアメリカの美術大学に行かせてくれるかもしれない。人生にはそうした奇跡がたくさんある。


もし、質問者にあったら、そう言いたい。

自称画家!

弟刺殺の自称画家「めったに帰省せず不満」



 栃木県足利市鹿島町で31日夜、山口県宇部市中央町、山口大准教授石川晃教さん(37)が殺害された事件で、殺人未遂容疑で逮捕された兄で自称画家石川貴久容疑者(39)は県警の調べに対し、「弟はめったに帰省せず、実家に経済的援助をしないことが不満だった」などと供述していることが2日、捜査関係者への取材でわかった。

 凶器の包丁を「事前に購入した」とも明かしており、県警は計画的な犯行とみて詳しい動機を追及している。

 県警によると、貴久容疑者は31日午後6時5分頃、実家に帰省した晃教さんに対し、包丁で左首など3か所を切りつけた疑いが持たれている。晃教さんの死因は出血性ショックだった。

 県警は2日、貴久容疑者の容疑を殺人に切り替え、宇都宮地検に送検した。
(2011年1月3日11時53分 読売新聞)

この世には夢の様な話がある!

 現実の話にはちょっとさびしい感じがつきまとう。

 でも、この世には夢のような話がある。

☆昨晩のマイケル・サンデル教授のハーバード大学でのレクチャー。

 「なぜ私は不合格だったのか?」という問題定義をした女子大生がいた。
 テキサス大学の受験でその白人の女の子はヒスパニックや黒人の生徒よりテストの点はいいのに、自分が落ちたのは不公平だ。逆差別だと訴えたのだ。最高裁まで行ってその訴えは却下された。

 マイケル・サリバン教授は「1度たりとも、ハーバート大学はテストや学校成績だけで生徒を取ったことはない。」

 これは、とてもすがすがしい美しい話だ。

☆昔、ホームレスをしていた娘がハーバード大学に入学したと言う本を読んだことがあった。

☆ハーバード大学出身者の両親や祖父母を持つ学生が、特別に考慮されて入学できることがあっていいのか?
 という質問もあった。

☆世界においてリーダーを最も多く排出している大学は、世界に善なる影響を出せる学生を取ると言う。

☆☆☆
 これはイエス様のストーリーと似ている。
 イエスの弟子はある意味、マイノリティで社会的には軽んじてられた人が多い。
 主税人や漁師など。

 彼らをなぜリーダーにしたのか?
 弱い人が立ち上がるのを見た方が、最初からエリートだった人が維持しているよりも、効果的だったからだ。

 それは、主の力が働いているとわかりやすいからだ。

☆アイリッシュでアメリカで差別される側だったケネディがハーバート大学を出て大統領になった。

 黒人でアメリカの最大のマイノリティであるオバマがハーバート大学を出て大統領になった。

 それって、神様が働いていたとしか思えない。

☆何か大きな夢が実現できそうに思える教育がなされていたとしか思えない。

 昨晩のレクチャーでも、マイケル・サンデルはたくさんの夢をちりばめた!

 希望を!

 この講義は初めての公開講義となって日本でもテレビで誰でも観れるようになったのだが、今の時代に極めて大切な問題をわかりやすく語った。

 格差。

 歴史の必然。

 自立。

 正義。

 それも卑近な例を取って。

☆他民族の正義。多数決で多数派が正義か?
 少数を無視していいのか?

 最大の効果のために1人を犠牲にしていいのか?

 命の値段、給料の値段の差をどう受け止める?

☆若者よ。あきらめるな。

 そして、日本の教育関係者に彼の聡明さと美しさがあったならと思う。

 私も言いたい。(ただのお母さんでただの絵描きでしかないけれど。)

 人生には奇跡が起こる。

 思いが透明で澄んでいれば、神に届いて願いはかなえられる。

 私は、日本の三流大学(四流かもしれない)を出た身でしかないけれど、ここの教授たちは私の椅子を用意してくれた。

 そして、真理と愛と美の横にアラブ首長国から来た黒い肌の娘とウクライナの白い肌の娘との間に黄色の肌の私を置いて写真を撮ってくれた。

 それは、生きること学ぶことがすべてそこにあるから。

 人種を超え、真理を求めるために集うことが学ぶことだからだ。

☆私はマイケル・サンデル教授のレクチャーで涙が出てきた。
 そんなこと、日本で誰も教えてくれなかった。
 同じように授業料を払って、若い日に通った大学で、こんなにも差のある質の高い教育がなされている!

 悔しさ!
 哀しさ!

 しかし、この1000人もの学生たちは迎えるだろう自分のエリートの位置で、この教育の実践で還元してくれるだろう。

 優秀で力のある学生たちは、自国の恵まれない人たちや世界の不利益を得ている人たちのために世界がどうなれば皆が幸福になるだろうかを考えて、働いてくれるだろう。

 マイケル・サンデル教授の講義こそ、日本の政治家や中国の政治家や無理かもしれないが北朝鮮のリーダーに観てほしいと思った。

 社会と歴史が作りあげてきた不公平をなくすために。

☆☆☆
 途中、主人が横に座って来て、「君も自立しなければね。そうマイケル・サンデル教授は言っていたよね。」と言った。

 専業主婦の私は「それは、いいとこ取りなのよ。私の考えはアリストテレスに似ていることもわかった。」と答えたら、「ふ~ん。」と言って出て言った。

 今日の客の前で、私のことを「WWEのプロレスを夜中観て夜更かしをしている。」と主人が言ったが、WWEは侮れない。実にハーバート的なのだ。

 レスラーの多様性と他民族性。そして、あえて障害者や女性を差別というテーマで出してくる。
「まさか、障害者に手は出さないだろう?」

 強い男の義務。

 そんなものが美しく見えるのだ。

 これは凄いことですよう。

☆☆☆
 これからは奇跡が起きなければ救えないだろう。
 
 どんどん貧しく少数民族から最高の教育を受けれる子供が出てくるだろう。

 それは卒業生の多大な寄付からだったりする。

 世界が良くなるために、そんな誇りが出資させるのだ。

 お母さんも子供も夢を捨てないでね!

レクチャー内容

 第 1回 殺人に正義はあるか
レクチャー1 犠牲になる命を選べるか
〔小林正弥教授による解説〕
レクチャー2 サバイバルのための「殺人」
〔小林正弥教授による解説〕

第2回 命に値段をつけられるのか
レクチャー1 ある企業のあやまち
〔小林正弥教授による解説〕
レクチャー2 高級な「喜び」 低級な「喜び」
〔小林正弥教授による解説〕

第3回 「富」は誰のもの?
レクチャー1 「課税」に正義はあるか
〔小林正弥教授による解説〕
レクチャー2 「私」を所有しているのは誰?
〔小林正弥教授による解説〕

第4回 この土地は誰のもの?
レクチャー1 土地略奪に正義はあるか
〔小林正弥教授による解説〕
レクチャー2 社会に入る「同意」
〔小林正弥教授による解説〕

第5回 お金で買えるもの 買えないもの
レクチャー1 兵士は金で雇えるか
〔小林正弥教授による解説〕
レクチャー2 母性 売り出し中
〔小林正弥教授による解説〕

第6回 なぜ人を使ってはならないのか
レクチャー1 自分の動機に注意
〔小林正弥教授による解説〕
レクチャー2 道徳性の最高原理
〔小林正弥教授による解説〕

東京大学特別授業[前篇]――イチローの年俸は高すぎる?