April 12th, 2011

北長野の地震で起こされました!

 昨晩は大好きな「コーネルの箱」のコーネルさんの伝記を読んでいて、4時まで読書でしたが、朝の7時20分頃、地震で起こされてしまいました!

内容紹介
女優のブロマイド、天体図、古切手や古地図、海岸で拾ってきた貝殻などを箱に収めた作品を、生涯に800点以上制作し、さまざまな芸術家に多大な影響を与えたコーネル(1903-1972)の全貌に迫る。 柴田元幸氏推薦!「誰にも似ていない作品をつくった〈箱の魔術師〉は、誰にも似ていない人物だった。これは、そのことを鮮やかに伝える、素晴らしい伝記。」
内容(「BOOK」データベースより)
ニューヨークの片隅で、女優のブロマイド、天体図、古切手や古地図、海岸で拾ってきた貝殻などを箱に収めた作品を、生涯に800点以上制作し、さまざまな芸術家に多大な影響を与えたコーネルの全貌に迫る。
出版社からのコメント
《想像力で作られた詩的世界》
戦後アメリカ美術において最も魅惑的で謎めいた作家の一人、ジョゼフ・コーネル(1903-72)。
彼は抽象表現主義、ポップ・アートが隆盛した40年代から60年代のニューヨークに身を置きながら、「箱」作品という小さな空間にみずからの詩的世界を構築していった。
雑貨屋や古本屋で購入した画集、映画雑誌や女優のブロマイド、レコード、天体図、模造のパイプ、コルクのボール、真鍮の輪、古切手や外国の地図、海岸で拾ってきた貝殻やヒトデ、流木のかけらなどを、ガラスの嵌め込まれた箱に収めていく。これらの作品を生涯に約800点以上制作したといわれる。
コーネルの人生は、長く過酷なものであった。裕福な家庭に生まれながら、少年期に父を失い、以後彼の生活は自身と、母、そして障害を持つ弟ロバートを支えるために捧げられた。ヨーロッパに強い憧れを抱きながら、コーネルは生涯、ヨーロッパはおろか、ほとんどニューヨークを離れることはなかった。「ユートピア・パークウェイ」という町に29年に移り住み、72年の最期までこの地で過ごした。
数多くのコラージュや短編映画も制作したコーネルが、自分自身のスタイルとしてなぜ箱というかたちを見出していったのか。
同時代そして後の世代の芸術家や作家に多大な影響を与えたコーネル芸術の全貌に迫る画期的な一冊。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ソロモン,デボラ
1957年生まれ。コーネル大学で美術史、コロンビア大学大学院でジャーナリズムを学んだニューヨークっ子で、『ウォール・ストリート・ジャーナル』の記者を経て、現在では『ニューヨーク・タイムズ・マガジン』誌で、毎週、「クエスチョンズ・フォー」という人気のコラムを担当している敏腕のジャーナリスト、美術評論家である。マンハッタン在住

林 寿美
川村記念美術館学芸員。兵庫県生まれ。国際基督教大学教養学部卒業後、1989年より川村記念美術館設立準備室に勤務

太田 泰人
神奈川県立近代美術館普及課長。1951年東京都生まれ。東京大学大学院、パリ大学付属美術研究所に学ぶ。1983年より神奈川県立近代美術館に勤務

近藤 学
1972年生まれ、近現代美術史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
☆昨日、5時前にロッジから東京からのメール・チェックをしたのですが雪が降り始めていて寒かったです。朝、ドアを開けたらうっすらと雪が被ってました。





それでも雪がずいぶん解けたので、娘とお花を植えることにしました。


懐かしいものも雪の中から現れました!

古いカーテンをめくると、チューリップの芽がたくさん出て来て嬉しくてたましません!あの2メートルの雪の下にも春が届いていたのですね。


今日の妙高山はくっきりです。肌寒いですけど春の緑が目に冴えて!



☆朝の9時に来た宅配便の中のCDにCoffinの名前が14個ほど明確でないと言うので、娘と哲学的な洞察によって名前を付けて、英訳にして今、メールで送ったのです。

 自然の力で私の庭の兎のオブジェが粉々になってました。大きな木が数本倒れてます。
そんな中でもインターネットのおかげで、東京まで写真もメールも送れる。不思議な時代です。
電気が消えれば、それもできなくなる。まだ、寒いこの神山で全部の電気を消すのは不可能です。
だから、まだ暖房も明かりもつけてます。

福島の原発事故はレベル7とか。世界水準では決して大丈夫ではないレベルとのこと。
「レベル7」とはどういうものなのでしょうか。IAEA=国際原子力機関が定める「事故評価尺度」は、レベル0から7まで8段階あります。これを踏まえたうえで、政府は当初、地震発生翌日に、1号機の原子炉建屋が水素爆発を起こし、放射性物質が漏れたことなどを受け、その時は「レベル4」としました。18 日には、冷却機能が失われたことで、炉心が深刻な状況に陥ったことや、放射性物質の流出が止まらないことなどから「レベル5」に引き上げました。そして、事故から1カ月経った12日、大気汚染の広がりや周辺住民の生活への深刻な影響が長期化していることから、最も深刻な「レベル7」に引き上げました。形態こそ違うものの史上最悪の事故とされた、旧ソビエトのチェルノブイリ原発事故と同じレベルです。

2011.4.12 12:39
会見する東京電力の松本純一原子力・立地本部長代理=12日午前11時

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会見する東京電力の松本純一原子力・立地本部長代理=12日午前11時

 東京電力の松本純一原子力・立地本部長代理は12日午前の記者会見で、政府が同日、福島第1原発事故を国際的な評価に基づく事故評価を最悪の「レベル7」に引き上げたことについて、「福島第1原発は放射性物質の放出を止め切れておらず、(放出量は)チェルノブイリ原発事故に匹敵、または超える懸念がある」との認識を示した。

 原子力安全・保安院は同日午前の会見で、福島第1原発事故の放射性物質の放出量について、チェルノブイリ原発事故の1割とみられるとしている。ただ、福島第1原発では1~3号機の圧力容器や格納容器が損傷している恐れがあり、松本本部長代理は「原子炉から放射性物質が100%外に出れば、チェルノブイリを超える可能性もある」と説明した。

どうだろう。
人間の心をいかに健康に自由に、負のものから解放するというのは!

とにかく
美しい朝をありがとう。
生命をはぐくむお日様をありがとう。
そして豊かな水。
おいしい空気。

どうか神さま、
どこにいても
美しい太陽と
おいしい水と
安心な空気を約束してくださいますよう。