June 23rd, 2011

夏至の日の甘美!

6月22日(水)雨、晴れ、雨、晴れ、雨
 ロッジから家に帰り、軽いお昼の後に、晴れていたのでお洗濯をしてたくさん庭に干しました。
まだ、生協が来てなかったのですが、紙に申し込みを書いておいて、ホタテガイの形の自分で焼いた文鎮を載せて、玄関に置いておいたのです。
でも、雨が降りそうだったので家の中に移動。
バス停に行くまで、絶対乗り遅れまいと走っていたら、生協のお兄さんがやっと来たので、「神が置いてある。」と手ぶりでサイン。
3時半のバスで、黒姫駅までバスに乗って、書店「しなの」で「婦人公論」を買って、きっさ「しなの」でたかし君とおしゃべり。たかし君は「易経」を今読んでいて、総理が能力不足の時代は国が荒れるのが、書いてあったので、納得したと言ってました。
 それから、農協へ行って、土を14リットルと野菜などを買いました。
 カートを持ってなかったので非常に重かったのですが、根性で市役所前まで運び、時間があったのでアイスクリームを買って、食べてました。5時27分のバスが来て、再び根性でコテージまで運びました。
 生協から、ジュースや白魚などたくさん届いていて、冷蔵庫も満杯!

 夕方、雨が止んだので、水滴だらけの椅子を拭いて、やはり庭で夕食をいただきました。



 さすがに涼しくなって、しのぎやすくなってました。

 庭にあまりにも美しい香りがたち込めました。
薔薇の花からかとも思いましたが、小さい花ですのでそんな強烈な香りはしません。

 どこからだろう?
 と庭から山の見えるところに出ました。

 夕焼けがきれいです。


 そして、自分の家の庭に入ると、再びあまりにも甘い薔薇の花とも、百合の花とも違う香りがするのです。

 どうやら、私のコテージを護るように香っているのです。

 夏至の日なので、天国からの訪問者がサインを伝えてくれているのですね。

 再び、雨が降ってきたので玄関のところにキャンドルを置いて、天使たちに感謝を表明!



 素敵な甘美な香りをありがとう!
 このままでいいのですね!

6月23日(木)雨
 朝は、昨日の野菜オープンサンドを食べて、玄関のデッキで雨が降る様子を観ながらシュークリームとコーヒーでした。

 庭を散策したら、南瓜の花が咲いてました!

 茄子も頑張って偉い!

 匂いつつじも相変わらず可憐です!




 晴れたら、植えてあげましょう!土です。

 ロッジまで来る間に、日光キスゲも咲いてました!

自分の身は自分で守る!

 基本的に、人を頼ってはいけない。
 
 助け合わなければいけないけれど、自立はしていなければいけない。

☆ガイガー・カウンターを購入しました!
 ウクライナ製で115000円しました。

 高い出費でしたが、うまくしたもので、娘が仙台で中国語の勉強をしたいと言ったので、東京へ帰ってお金を信用組合から出してきたのですが、仙台ベルリッツでは、中国語はやってないそうです。

 それで、そのお金が使えることになりました。

☆これからの時代は、政府の情報は信用できないいですよね。
 今日もテレビで言ってましたが、政府は「真実を知らすとパニックを起こすから、真実を言わなかった。」と事実を国民に隠していたそうですが、専門家に言わせると「事実を国民に知らせた方が、パニックもおこさないし、不安がない。」そうです。

 今の時代は、とても深刻で食べ物や、教育も、犯されているのですが、不思議なくらいにテレビの娯楽番組は事実からそらせて、きちんと対応できないようにしているとしか思えないほど低俗です。

☆福島や東京で相当、危険な放射能が流れているのに、危機感を感じているのは若いママや家族ぐらいで、何か考える力を停止させられている気がします。

 今日も、明け方に青森と岩手県に震度5弱とも言われる地震が起きました。

 怖かったと思います。

 石巻なんかは復興の工事中のところが多いのですから、がれきの山も崩れたでしょう。

 これからも、同じ強度の地震がどこに起きても不思議は無いんですね。

☆祈りも大事ですが、現実には先立つものの準備も大切ですね。
 キャッシュも持っているようにしましょう。

 そして、いつでも、どこでも飲み水の1本と飴だまやポテトチップスくらいは持っていた方がいいと思います。スニーカーもできれば履いていたほうがいいかもしれない。

 そして、体力!
 毎日、あるいて、いざという非常時には歩いて本州を動けるくらいの力も必要な気がします。

 ガイガー・カウンターも安いものは、やはり性能が悪いらしいのです。

☆個人的には、長生きしたくもないタイプなんですが、少しでも人の役に立つには元気でいようと思ってます。

 割引JRの東日本パスで東北に旅行を考えた友人がホテルがどこも埋まっていると言うのです。
それで、断念とか!

 ボランティアが宿泊箇所を確保しなくてはいけないのでホテルを抑えているんですよね
それで、観光事業が大変だから東北に行きましょうとキャンペーンを立てて安いチケットを考えていたんですが、この変もうまく機能してないようです。

 お金を落とそうにも落とせないそうです!

名古屋・栄の1時間0.15マイクロシーベルト

名古屋・栄の1時間0.15マイクロシーベルト




複数の方、及びやや公的なところから、名古屋の栄のテレビ塔の付近で1時間に0.15マイクロシーベルの値を観測したというデータがありました。

東京でも葛飾区等を別にしたら、1時間に0.11マイクロシーベル等を超える値はそれほど多くないので、名古屋でこのような数値が観測されたことは注目しなければいけません。

原因としては7つほど考えられます。

1) 福島原発からの放射性物質が日本全土におよぶ大きな風の流れで直接、名古屋の栄まで来た、

2) 福島原発で漏れた放射性物質が、いったん関東の表土に降り、それが二次的に風で愛知県まで飛んできた、

3) 福島の瓦れきやホウレンソウ等を愛知県に人間(自治体や生協)が運んできて、そこに含まれていた放射性物質が人口の密集した栄に集まった、

4) どの靴の裏についた放射性物質が徐々に移動して、栄のような人口が密集するところで出てきた、

5) 浜岡原発で小さな事故が起こっていたが、実はその時に放射線が漏れていて、それが静岡のお茶や名古屋の栄の放射線として出ていた、

6) 敦賀の原発等から漏れた放射性物質が風に乗って名古屋まで来た(実は原発で少しずつ放射性物質の漏えいがあったが、情報が隠匿されていたという形跡もある)、

普通に考えると、上の1)から4)が原因と考えられるが、何しろ日本の電力会社の隠匿体質は相当なものなので、浜岡や敦賀の原発から本当は放射性物質が漏れていたとも考えられる。

何しろ今まで名古屋の放射線量は一つの場所だけで測定して居たので、これからはきめ細かく慎重に測定を続けて、その原因をはっきりさせなければならないだろう。

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このブログで指摘しているように、今回の福島原発の漏えいは通常の原発事故のように数億ベクレルではなく、80京ベクレルを超えるものなので、日本全土に広がる可能性がある。

その点では「瓦れきを移動したり、放射性物質を含むほうれん草を販売した人」は、長期的には大きな犯罪にあたる行為とも考えられる。

たびたび警告しているが、1年1ミリシーベルトを超える被爆をする可能性のある人に「健康に影響がありません」と言ったり、放射性物質が含まれるものを移動したりする人は、将来のことを十分に考え、「自分が責任を取れる範囲」も考えて行動をお願いしたい。

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いずれにしてもこの世の中には悪い人がいて、せっかく法律で放射線に対する防御基準を決めているにもかかわらず、この非常時に、次から次と放射性物質を拡散し続けているので、一方ではわたくしたちはそれに対して防御をしていかなければいけない。

私は10年程前に「リサイクル汚染列島」という本を書いた。

リサイクルが始まるまで、私たちは廃棄物貯蔵所から毒物が流れて困っていた。

その廃棄物を、「リサイクルは良いことだ」ということで、毒物を除去せずにリサイクルする例が増え、それによって水銀や鉛などで日本国土が汚染されてきた。

それを事実と論理で指摘したのが、青春出版からの「リサイクル汚染列島」だった。

わたくしは、現在のごみの減量よりも、将来わたくしたちの子供が水銀や鉛で汚染された列島に住むということに心配をしたからだ。

今回も瓦礫をリサイクルをするとか、福島を助けるということで、放射性物質を除去せずに全国にばらまいている。

わたくしは、むしろ集中的に処理するべきものであり、日本列島全体に放射性物質は拡散させると、将来、子供たちが苦しむことになると思う.

その一つが名古屋・栄の0.15マイクロだろう。

(平成23年6月23日 午前8時 執筆)


武田邦彦


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