July 29th, 2011

メッセージが凄い!

明日は天狗湯!
北信五岳のひとつ飯縄山には天狗伝説が伝わる。
 ここに伝えられる天狗は人助けをした良い天狗で、その名を飯綱三郎天狗。
 飢えに苦しむ民衆を飯縄山山頂の食べられる砂で救ったとされる。
 その伝説になぞらえて、霊仙寺湖畔の日帰り温泉は天狗の館と名付けられた。
 むれ温泉の「むれ」は、蒸(む)れているわけではなく「牟礼村」の「牟礼」。
 牟礼村は2005年に三水村と合併し飯綱町となった。

 ホテルタングラム斑尾東急リゾートに泊まってスキー場で遊んだ日曜日の午後に訪ねてみた。
 もう既に駐車場からしていっぱい。
 日曜日の午後なんて、スキー帰りのお客さんが大挙して来ていそう。
 最初はここで昼食をとろうと思っていたけど、お蕎麦やさんで食べてきて正解。
 大広間の和室休憩室には「満室」の看板が。のぞいてみると、どのテーブルも家族連れやグループでうまっている。

 中は大浴場、ジャグジー、露天風呂と一通り揃っている。
 露天風呂は石の天狗の口からお湯が出ていて、晴れていれば湖と山が見えるはずだが、曇天に時折雪の舞う天気。手前の湖は雪の平原にしか見えないし、山に至っては雲に隠れてまったく見えやしない。
 それによくあるパターンだが、露天風呂に浸かりながら景色は見えない。湯船の外に出て、立ち上がらないと無理。その点では内湯の方が景色はいいかも。

 ジャグジーはイベント風呂で、リンゴが浮いていたりするらしいが、今日は何にも入っていなかった。

 ちょっと塩素臭いのが難点。
 出た後はよく温まって結構すべすべ感があった。
 結論としては北信五岳をお風呂から見ようと思ったらおぶせ温泉の方がお勧め。