September 3rd, 2011

ちょっ蔵おいらい館!!!

 9月3日(土)今は曇りですが。
 朝は7時ころ、起きましたが、夕べにメールのやり取りがあって、4時間くらいしか眠れなかったので台風が軽いといいと思ってます。
 朝ごはんは軽めに!バナナはひとふさ8本100円でした。長野の物価って安いです。


☆☆☆☆☆
今日9月3日(土)から4日(日)5日(月)と縷衣香の絵本展示があります。
販売はありません。入場無料。

門前商家 ちょっ蔵おいらい館 (長野市立博物館付属施設)

商家保存展示・帳場再現・写真ギャラリー・市民ギャラリー


所在地
門前商家 ちょっ蔵おいらい館 (長野市立博物館付属施設)
〒380-0831 長野市東町165-3  【Tel/Fax : 026-235-0100】
●交通 ぐるりん号(市街地循環バス)善光寺大門下車徒歩3分
●駐車場はありません。











9月2日(金)曇りのち雨。
 ロッジから降りて、バス停に向かおうとしていると、ロッジの今井さんから声がかかりました。長野まで行くそうで、映画を見ようか迷っていた私は車で長野まで乗せてってもらうことになりました。
 長野には思いもがけず早く着いたので、お昼をどこで食べようかと善光寺通りを迷っているうちにフランス料理屋のランチがお手頃価格なので、入りました。「楽茶レンガ館」
サフラン風味のスープ。鶏肉のソテー。アイスコーヒー。オリーブオイルでいただくパンも美味しかったです。
 お客は私1人でしたが、
ステンドグラスのあるよい店

で、食事もおいしかったです。

 それから、善光寺を背に歩いて
大通りを左折しました。
蔵を生かしたいい感じのお店に出会いました。



その隣の「水油」も風格のあるよい店でした。
お店は生憎しまっていました。

その隣に、こんな看板が。








  覗いていたら、声を掛けてきた人がいました。
いい催しをたくさんしているようでした。
「あなたは、何をしている方ですか?」
と訊かれたので、「絵を描いています。」と答え、絵本の話をすると、地元の中学校に貸しているので、明日は学生がたくさん来るので、絵本を明日から展示してはどうかと言われました。売ることはできませんがと。
「宇津保物語」「コノハナサクヤヒメ物語」「二十四孝物語」の三冊を展示することになりました。とにかく大通りから左折してある通りになるので、なかなか人が入らないのだそうです。急なので、私もプログにも書けませんが、それでも、少しでも長野県のために働ける機会ですので、ひとまず三日間、展示することになりました。

 それから、私はロキシーの映画のチケットを買いに行きました。
権藤へは近いですが、暑かったので少し参りました。
 この間、お花を買ったお花屋さんで、きょうは☆型のろうそくと浮く金魚のオブジェを買いました。☆ろうそくは一個20円で金魚のオブジェは1個100円でした。




それからロキシーに行って、3時45分
からの「Biutiful」のチケットを
買いました。
 時間がまだ余ったので、長野駅まで「ぐるりん」バスに乗って戻り、昨日忘れた「ミニバラ」の鉢を訊きました。鉢はあったのですが、「ミニバラ」ではなかったんです。50円でしたから、当然かも。
 少し「無印」などを歩いて、もう1度映画館のある権藤前に戻りました。
「Biutiful」のスペルは奇妙でしたけど、スペイン語だと発音のまま綴るので、これが正しいのでした。冷たいボトルを買って3人しかいない客席だったのですけど、素晴らしい映画で、すごく長い映画で終わったのは6時を回っていましたが、席を立たずに惹きつけられて見入りました。
 アカデミー外国語映画賞を受賞した映画で、主人公のハビエルは素敵でした。
そして、バロセロナのマイノリティたちの生活の厳しさに、世界の今日の問題を見る思いでした。中国人やアフリカ人、南米人。不当滞在で危ない仕事をする人たちのずるさや弱さ。そして、それぞれが何とか生きていく現実。
 不思議な能力で主人公は死者の魂と会話ができる。そして死者は思いを残して、後悔から解放されないと成仏できない。主人公はそんな死者を死の国に安心して送り出すことができる。
 彼が弱い人への優しさや責任も彼自身、そうした搾取によって生きているからでもある。
 彼は医師から後2カ月の命だと宣言される。
 彼には幼い子供2人と、精神が壊れた元妻がいるが、最後の時を悔いなく生きるために元妻とよりを戻す。妻は子供たちの失敗に手を挙げてしまう。おねしょとかで、小さな男の子は不安になり父親にすがるが、子供は母親も愛している。
 現実のマイノリティたちは、彼の犠牲的な献身に感謝をしているわけではない。すさんでいて、現実は厳しいのだ。
 彼が母親のおなかにいたときに、父親は独裁政権から逃れて南米に亡命しその2週間後、病で死んだ。彼は父親を知らない。
 しかし、父親が母親に渡したリングを彼は母からもらって、妻に渡した。妻はヒステリーで指輪を投げたが、娘に渡すと娘はダイヤに触るのは初めてだという。娘は父親の死を知る。自分も自分の父親のように、子供と死で別れる。









☆帰りは東急百貨店の地下で買った季節のお寿司。200円引きでした。

黒姫駅からは夜の8時を回っていたのでタクシーです。1400円しましたが、これは無駄遣いではないです。

☆ミニバラと思ったのは、駅員さんに笑われたのですが「ガーデン・インパチェンス」でした。
花屋では「ミニバラ」と売っていたのですが、だまされる私が悪いのでしょう。