October 25th, 2011

大間抜けをしてしまいました!

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<a 昨晩、片付けてから油まみれの仕事着を洗おうと
洗濯機にぶちこんだのはよかったのですが、夜に雨が降りそうでキャンバスを片付けて雑誌を隣に貸したりしたのち、お風呂に入り、夕飯を作り、気持ちよく食べ終わった後、気がついたら携帯がなくて、雨に濡れてはいけないと、懐中電灯を持って夜通し探していたのに出てこない!後ろのポケットに携帯がはいっていたので、タカコさんに椎茸やコスモスを見せているときに落としたと思ったのでした。
 ところが、コテージ中探しても見つからず、気がつくと、他のタオルと一緒に洗濯機からでてきたのです。

 もちろん、洗濯機で揉まれた携帯の画面が出てくるわけはなく、今日、朝一に長野のdocomoに来て、今は、借りてる一時しのぎの携帯を使ってます。明日には、新しいのが来るそうです。

☆それで、画材を買いに権藤坂に来て、艶出しの油材を買いました。
検索したら、「一枚のハガキ」新藤兼人監督の映画が始まるのが時間的に都合がいいので観ることにしました。

 それで、持参のサンドイッチを食べていたら、雨が降って来ました。
<a href="http://pics.livejournal.com/ruiico/pic/009455q6/"><img src="http://pics.livejournal.com/ruiico/pic/009455q6/s640x480" width="640" height="480" border="0" /></a>

一枚のハガキ!


 新藤兼人監督は99歳で、脚本と監督作品をあわせると250本以上の映画に携わったそうだ。新藤監督の集大成の最後の作品とか。

 実の体験として、一枚のハガキを見たそうだ。

☆戦争末期に集められた中年の兵隊は、上官のひく籖で生死が別れた。100人の内6人は生き残ったのだ。
 一枚のハガキを見せた定造は、生き残る可能性の高い戦友に妻からの手紙を見せた。ハガキを見たことを、もし生き残ったら妻に伝えてほしいと言う。

 妻の友子役は大竹しのぶ。

☆お国のために、まずしい村の働き手を日章旗で村中で送る。

客観的には滑稽に見えるが、万歳を三唱して、兵隊を見送る。

村のおきては、逃げることも逆らうことも許さない。

戦死して未亡人になった妻は不可抗力で、その弟と再婚する。貧しい家を養うために。舅と姑が土下座をすれば逆らえない。

若い夫もすぐに戦死をする。

水道もガスもひけない貧しい生活のなかで、村では名誉の死を二人も出したと讃えられるが、老いた義理の両親につかえ、納屋で寝る嫁には何も希望がない。

一枚のハガキ!つづき


☆ある日、死んだ夫の戦友が訪ねてきた。
くじ運のよい方だ。
しかし、筆まめでない彼は手紙は最後に帰る報告のみだった。
彼の役は、豊川悦司。
彼もまた、くじ運のよい彼もまた戦争の被害者で、戦死したと思った妻はやんでいたときに介抱してくれた舅と一緒に暮らし、夫が帰ると知り大阪に父と逃げた。

 それで、漁師だった父の残した
家と船を叔父に売り、ブラジルに行く準備をしたときに、戦友から預かった一枚のハガキを見つけた。それで、戦友の妻を訪ねる。

 貧しく弱い立場の妻には妾にしようと言い寄る男もいた。

☆権力の犠牲者は真面目に一生懸命生きる民衆だ。

☆最後は聖書の言葉、
「新訳聖書
ヨハネ伝第12章
一粒の麦
地に落ちて死なずば
多くの実を結ぶべし」

☆被災のあった今
多くの犠牲者が出た。

その家族も生きるちからを何処からか得るだろう。

麦は、人間はどんなことがあっても生きていけるほど強いものだと言う監督からのメッセージだと言う。

☆映画を見終わり、東急によって絵を描くとき着る冬用の割烹着を2枚買った。安くてセールとは言え、2枚で2100円。他は地下でサン-ジェルマンの食パンと海老と鮪お寿司を4個。