December 27th, 2011

青空の8日間の個展が今日終わる!

年末のクリスマスやイブを含む8日間は、街の風景としても特別なタイム!

高輪の小さな古本屋さんの奥のささやかな個展でしたが、いい出会いと同じ時代の様々な不安や生きる歓びを確認できる時間が持ててありがたいことです。

今日は最終日なので7時半過ぎには簡単な梱包をして近いのでタクシーに自分も乗って持ち帰り、自宅でいよいよ大みそかに向けての最終掃除に入ります!

大阪に行った娘たちも明日には東京へ帰ってくるので28日からは食事作りも忙しくなるだろう!いつも思う。神様というのは楽はさせない!

☆365日の中の8日間というのは私にとって特別な時間ではない。
 自分にとって、毎日が同じ比重で大切な日なのだ。

 短ろうと長かろうと人生というのは誰にとっても同じように尊い。

 瓦礫の山を片づけるために自分の時間を削って東北に行く人の1日も、毎日少ない家計をやりくりして子供たちに健康と幸せを与えるために一生懸命な名のないお母さんも同じように素敵だ!

 報われなくても街路を箒で掃除している人。
 収入確保のバイトだろうとボランティアであろうと、私たちが清々しく道を歩けるのはその方たちの労苦のおかげだ!

 絵を描くのが仕事の人にとって、ご飯を毎日3回頂くのと同じこと。

 栄養のある鮮度の高いものを、最高に調理する食事と同じことが絵を描くこと!

☆自分がいつもいい気持ちでおられるように生きるのは、いい気持ちの絵を描くためだ。

 心って言葉や絵からも見えてしまう。

 ずるくって悪かしこく生きて「得した!」と喜ぶような心では、さもしい絵しか描けない。

 その絵を見ていたら気持ち悪くなる人が続出してしまうだろう。

 こんなに、厳しく放射能と震災に疲労した人をどんなやさしい言葉が慰めることができるのだろうか?

 もう、帰ってこない家族の団欒にかわるものなどあろうか?

☆今日の日本経済新聞は「政府の情報が遅すぎる」「今更、言ってももう間に合わない。子供の被ばくが心配だ。」という記事であふれていた。そして、最後に、皆、自分の判断で逃げた。考えられないことだが、人が死ぬか生きるかという時に、「地域が違う。」とバスの乗車拒否があったそうだ。車が無かった人はどうして逃げたのだろう。

☆朝、而立書房の社長から電話があって「1時半に行って閉まったが、2時からだったんだね。」という。
あのチェルノブイリの本4冊は社長の企画で出したのだそうだ。
今、最も必要とされているものは、やはり現実の姿をしっかり伝える本だ。

森の精霊は都会人に侵されない限りは、都会にエネルギーを送ることができる。
大地の怒り!地震。

人間のおごりと愚かさに、日本人なら誰でも、北も南もなく侵され弱体化され始めている

放射能の中で日本人はもはや長寿大国ではなくなるだろう。

弱くいつまでも親の介護の必要な子供たちがたくさん生まれ、国全体の気概が薄くなっていくだろう。

瓦礫の山を見て、物を創ることにたじろぐかもしれない。

ああ、私たち人間が生まれたときのように!

前を向いて、頭を立て

這えずってでも前に進む本能!

生きていることが

嬉しくて嬉しくてしかたない

赤子の笑顔

そして、親にしっかり愛されている幼児の安心。

明日は今日より良くなるという確信!

そんなものを次の世代に送るのが我々の仕事だ!

☆青少年よ。

 親が無くても兄弟が無くても

 人間には心がある。

 安心して進みなさい。

 立派に生きていれば手を差し伸べる正しい大人がいるよ。

 そして、可能性を見限らないで大きな美しい夢を見てください。

 皆が愛し合う世界。

 誰も他人の不幸など見たくもない世界。

 誤った時代のつけは私たち大人を長くやってきたものに任せてください。

 あなたたちは、青年らしく健やかな体を使って、私たちが間違えて進んでしまった世の中を、正しく光あふれたものに変えてください。

そして、続く子供たちを愛してください。

子供たちには種をまけば花が咲き実がなることを見せてあげてください。

少し前の大人たちはペーパーテストで知識はいっぱいで何でも知っているように見えたのですが、原発が爆発すればそうなるかを想像できなかったような学問しか知らなかったのです。

生命は見える。

生命は誰にでも
どんな植物にも
どんな生物にも宿って

何一つ大地には無駄なものはなかったのです。

欲望にまみれ
あちらの遠い地のものもほしい
楽して暮らしたい
誰かを働かせて
天から美味しいモノが降ってくる
と高をくくっていたら

放射能が降ってきた

安全です
大丈夫です

って唱えられても
どこか人間の魂は「嘘!」って知っていて

とんでもない誤謬の中に
生きていたことを知る。

眼をさましなさい!
起きるのよ!

そして、
最初に自分の体を信じましょう。

体は正直。
体は嘘を見抜いてしまう。

空気が汚い!

何か人間があるがままの幸福から遠のいている。

そして、
歩きましょう。

いざというときは
足が頼りです。

何日も何日も歩いて
モーゼだって約束された地に行くのです。

誰一人見捨てずに
神様が用意された地に行くものだけが

新しい時代を創るのです。
新しい時代に生きられるのです。

人類が人間の心を失えば人類は消える。

人類には消える運命も生き残る運命もあって

神様は心を見て決めるようです。

個展終わりました!

今日は最終日!
7時半までお客様を待って後片付けを始めました!
若いアーティストサンが男女来てたので、オーナーと階段の下まで運ぶのを手伝ってくれました!
近いのでタクシーで710円でした!

☆今日のお客様には素敵な本を頂きました!
私が今ホームシックにかかっていて、自分の☆に帰りたいと言ったので再度来てくれて本をくださったのでした!


懐かしい女性友達からは主人の好物のかりん糖をいただいたのですが、写真をとる前にいただいているようです!私は疲労が出て2階のベッドで休んでいるのです。

前にスペインとフランス旅行がご一緒だったTさんもおみえで、可愛らしいお孫さんのお写真を見せて頂きました!
ギャラリー-オーナーも今まで預けていた本の精算をしてくださったのですが、マリア-コードとコノハナサクヤヒメがよく売れたようで、少し補充をしました!

☆8日間、かなり重症の風邪で咳き込んでいたので無事通えたことが安堵です!
なかなかお会いできない仕事仲間や一緒に夢を見ている人達とお会いできてとても幸せでした!
 これから余韻のように本を読んだり頂き物の美味しいお茶を飲めるのは楽しみ!

☆明日は娘たちが帰ってくるのでまた賑やかになるのかな?

☆普通の暮らしのなかで、それぞれの介護だのお子さまの仕事ぶりなど聞くと、本当にそれぞれが立派にやるべきことをなさっていて、少しぐらいの風邪でへばっていてはいけないと思います!

☆そして、それぞれのかたが気がつかれて無いでしょうが、私に必要なメッセージをくださったのだなと思います。

 とにかく
 有り難う!

 来てくださった方もこうしてブログを読んでくださるかたも!

 今は、なるべく澄んだ透明な心になって

 宇宙のはてまでの幸せのために祈る時間を作りましょう!

 少しばかり考え方や生き方が違っても同じように宇宙にすむ私たち!

 誰かが悲しんだり傷ついたりはもう終わりにして欲しい!

 皆がてを繋ぎ心をあわせて宇宙の幸せを祈れば

 地球は輝き続けるでしょう!

 私たちの暮らしが誰もが歓びに包まれますように!

 今日はそう念じて眠りにつきましょう!