April 24th, 2012

集団自殺を回避する方法 コピーです!

集団自殺を回避する方法(1)・・・誰が節電すると効果的か?

仙谷議員によると、日本が原発を止めるのは「集団自殺のようなもの」らしい。集団自殺というとかなりの人が死ぬことを意味しているが、集団自殺を回避する方法はあるのだろうか?

原発を止めると関西電力管内では夏場に10%程度の電力不足が予想されている。関西電力はこれまで原子力が40%と言っていたので、この数字の意味を少し吟味する必要があるが、ここでは「2012年の夏に関西の方で10%の電力が不足し、集団自殺に相当するような被害が出る」と仮定して、どのような対策を取れば良いかについて前向きの検討した。
Bandicam_20110730_131440706

まず、このグラフを見ると、夏場の電気消費量が上がり始めたのは1985年ぐらいだが、そのときの電力消費量は現在の半分ぐらいだから、1985年の生活に戻ればまったく問題が無い。それがまず電力消費を考えるときの基本だ。

10%不足という今から10年ほど前の状態だから、自分の歳が今から10年若かったとき、どんな生活をしていたかを思い出せば、その辛さもおおよそ理解できる。私の場合はすでに東京から現在、すんでいる名古屋に移っていた。たしかに今と比較するとクーラーのないところもあったし、37℃、38℃という日が続いていたが、「集団自殺しよう」と思うぐらい辛いことは無かった。

でも、仙谷議員は「個人のことを言っているのじゃない。物作りの工場が困るんだっ!」と恫喝するだろう。それではデータを見てみたい。





このグラフは夏場の電気をどのような産業が使っているかを示したものだが、なんと言ってもオフィスがダントツで、次が小売業というところだ。つまり、巨大なビルを作り、そこに本社があって社長がいることもあり、ガンガン冷やしているというのが現状である。

それでも政府やマスコミは「家庭で節電」と呼びかけるだろう。なにかやるときには「弱いものを標的に」というのがここ20年の日本の政治家、NHKのやり方だった。日本人は誠実で日本を愛しているので、協力を惜しまない。でも、それは隠された意図がある。

この場合でも家庭の節電はほとんど意味が無いことがわかるし、ものづくりの産業もあまり問題ではない。巨大なオフィスが問題なのだ。だから、オフィスのスペースを今からまとめておいて、夏場はフロアーを1階か2階を閉じれば、それだけでも大丈夫と考えられる。

もともと、日本の電力のひずみは「アメリカに比べ電気消費量が2分の1、電気代が2倍」という電力会社の放漫経営と国民犠牲にある。まずは電力消費をアメリカ並み(2倍)にして電気代を2分の1にするように政府は電力に要請するのが筋である。

ただ、電力に要請すると政治資金は来なくなるし、自分の子供を電力会社に就職させることもできなくなり、天下りしようとしている役人からもにらまれる。だから、政府もNHKも電力に言わずに国民に節電を呼びかけてきたのだ。

節約、もったいない、節電・・・個人の人生や家庭生活には大切なことだが、それを良いことに「国民は言うことを聞く」という作戦に乗るのは次世代の子供たちにツケを回すことになる。

そういえば家電リサイクルを始めようと言うときに、ある通産省の幹部が「日本人は素直だし、官が強く、業界がまとまっているから、家電リサイクルは世界で日本しかできない」と言ったことが思い出される。

今でも、家電リサイクルで回収し、国民からリサイクル代金をとってリサイクルしないで、資源もほとんど回収していない。それでもうけている割合が50%を超える。それでも国民は「良いことをしている」と思ってお金を出す。

こんなことを続けていたら日本は本当に二等国になり、子供たちは苦しむだろう。ダーウィンが言ったように「事実を見るには勇気がいる」という言葉を今こそ、大人は思い出す時期だ。

(平成24年4月19日)

武田邦彦
集団自殺を回避する方法(2)・・・汗腺を活発にしておこう!

船が沈み、溺れかかっている母子にも手をさしのべない人たち・・・それが今の日本の政府や自治体です。福島原発の事故の後、水道水が汚れペットボトルしか綺麗な水が手に入らないとき、どうしても買えずになくなく汚染された水で粉ミルクをといたお母さんがおられました。あまりにも可哀想です。

そんな政府と自治体ですから、この夏も熱中症になったら「おまえは原発に反対したから死ね」という可能性もあります。だから、まず扇風機を用意し、さらに打ち水の準備、風通しを確保すること、夏の暑いときに避暑に行く準備、そして「汗腺を活発にしておく」ことをおすすめします。

かつて自然の中で生活をしていた時代、人間の汗腺はとても発達していて体の熱を逃がしてくれました。人間は心臓が動き、体を動かすと熱がでます。その熱を空気中に逃がすことができなければ熱がたまって熱中症になるのです。

人間がある程度の活動をしていて裸なら26℃でバランスするとされています。つまり37℃の体温を26℃の空気に逃がすと、普通に生きていけるということです。だから、27℃以上になると暑さを感じることになります。暑さを感じるというのは体に熱がたまりつつあるのです。

そのときに、1)活動を止める、2)体の表面に水があってそれが蒸発して体から熱を奪う、3)外の温度を低くする、などがあります。夏の暑いときには、活動を控え、できるだけ涼しいところにいるということです。


もう一つは、汗腺を発達させ、水をのみ、汗をかくことです。そのためには普段から自然に近い生活をし、汗をかく運動をして、汗腺を活発にしておく必要があります。最近は冷房が発達し、汗腺が弱くなってきていると指摘されています。

特ににおいがする汗をかく人など、汗腺の働きを普段から運動をして汗をかくようにしておくことが大切です。体も丈夫になるし、夏に向かって一石二鳥でしょう。

でも、汗腺に自信のない人は、冷たい水かタオルをいつも持っていて、それで体の表面を冷やしたり、ぬらしたりすることです。普通に考えると「冷たいタオル」が良いように思いますが、「暖かい水」でもほぼ同じ効果です。

というのは、水は温度が上がる時にも熱を奪いますが、蒸発熱が一番、大きいからです。たとえば0℃ に冷やした水を体温の37℃まであげるのには1グラムあたり37カロリーですが、1グラムの水を蒸発させるのは500カロリー以上の熱が必要だからです。

つまり、皮膚の表面から蒸発させるというのは体を冷やすのにとても良い方法なのです。もちろん汗でなくても「しめったタオル」で代用が可能ですから、クーラーが使えなくなったら、扇風機(風がないと蒸発しにくい)とぬれタオルの組み合わせをつかうのが良いと思います。

また、少し生活に余裕がある人は、夏はこの際、高原や北海道などに避暑に行く計画はどうでしょうか? 高原や北海道の景気は良くなりますし、久しぶりに生活をゆっくりとしてストレスを忘れ、被曝も忘れるようなところで子供の体を休める絶好の機会とも思います。

今回のことで一部の自治体(徳島県、新潟県、名古屋市、富山市など)を別にして県民、市民の健康を何とも思っていない政府、自治体であることがはっきりしました。私たちは国民を守ってくれないこれまでの外国の人のように、悲しいですけれど国がないと覚悟して自衛しなければならないでしょう。

「tdyno.59-(7:29).mp3」をダウンロード

(平成24年4月21日)

今日も大忙し!

朝は、昨晩の八宝菜の残りでご飯を頂き、洗濯ものを干したり片づけたりで結構忙しかったです。

docomoショップへ行って、昨晩中かかった古い携帯からの写真コピーがようやく終わったので、新しい携帯への移動をしてもらった。
メモだけは移せないそうで、私が手動で移した。
ようやく情報を消して、郵便ポストに古い携帯を入れて安堵!


☆あまりにも暑いので、着替えをしたいところだが時間もないので、お金を下ろし郵便局にグリーンクラブ会費を払いに行った。
文字通り、銀行口座が空になり、少しめいいる。

☆49日が土曜日にあるので、時間のあるうちに美容院に行く。カットは金曜日にして、ヘアダイ。
カードが見つからないのでキャッシュで支払う。

それから地下鉄に乗って、岩本町へ。

何とか5時前後範囲に着いた。

う~ん。

問題は山積みだけど、建設的な話になったかな?