October 18th, 2012

よく眠れました!

ヒルデガルトのお茶です。電車の中で撮影したのでボケてますが。
2012-10-18 15.16.21昨晩は1時頃寝たのですが今朝起きたのは10時!
夜は咳き込まないですぐ眠れました!

友人が来るので見苦し過ぎてもいけないと美容院にいくために信越線にのってます。
タクシーのお迎えを10時50分に頼んで急いで衣服を着たりご飯(昨晩、炊いた赤飯)を食べたり、洗濯ものを干したりしました。

 タクシーの運転手サンはお花の好きなかたでお花を丁寧に観ていましたね。

☆昨晩、よく眠れた理由のひとつはストーブの火が上手に夜中まで持ったことです。
☆友人が土曜日に泊まるので、お客様用の毛布を長野で買いました。
 どっちみち要るものでしたし、電気毛布だけでは寒いのでかけ毛布として買ったのです。

☆今は喫茶店でアイスコーヒーを飲んでます。
☆友人が来るんでキャッシングをしようとコンビニを探したんですけど扱ってないコンビニであったりで、キャッシング
をした頃には疲れてしまい美容院はやめました。

 その代わりに探していたお帽子とパンツとヒルデガルトのお茶を買いました。
パンツは黒で穿いているだけで3キロ痩せるというのです。ちょうど美容院でヘアカットとヘアダイをするぐらいの価格でした。

☆ヒルデガルトのお茶は6箱買いました。
Full Moon, Waning Moon,調和のお茶、エネルギーのお茶、リラックスのお茶、断食のお茶です。

☆チョコレート2枚。
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☆秋のお帽子!
 お気に入りのお帽子に油絵の具をつけてしまいお絵描き用になってしまったので、今、被るお帽子がないのです。
 この買い物はすべて一つのお店で済ますことができました。

☆本屋サンによる時間がなかったので、書房「しなの」でオーダーすることにしました。知り合いの建築家の建てた家が出ているので。

☆「マツモトキヨシ」で咳のための薬1箱にヘアダイのクリームを2箱買いました。
 先程、コインロッカーにいれたコートと毛布や風呂桶など取り出しました。

 それから東急でお肉や野菜やお寿司を買って3時15分の信越線に乗りました。
お昼のお寿司を3時に頂いたのです。
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☆喫茶「しなの」でコーヒーを飲んで本を頼んで6時にはコテージに帰りました。
長野11度。黒姫セブンイレブン9度。
☆コテージには友人の書いた本が届いてました。
アマゾンの古本なんですがコレクター本できれいでした。
 
 ストーブの火はまだ燃えていて部屋が暖かいのには助かりました。
少し休んでヘアダイを始めましょう!
 

友人の本がアマゾンから届く!

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 彼女とは20年以上も前に恵比寿の「こぐま会」という小学校受験の幼児スクールであった。
兎に角、彼女は非凡な教育ママ!
私は怠惰なママなので触発されて頑張ることができた。

 以来、彼女とは何となく終わることなく付き合っているのであった。
 それで、この本の内容は本人の口から聞いているのだが。
☆ヘアダイも終わり、湯船にお湯がは入るまで、夕食!
Christmas

「いのちのかなしみ」河原ノリエ著に私のコフィン(棺桶)作品のことが!

 湯上がりの髪の毛を何時ものように自然乾燥しつつ彼女の本を読んでると!
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P40.
アメリカの棺
――2001.6
「アメリカでとてつもなく悪いことが起こるかもしれない」

 2001年6月、同時多発テロの起こる3か月前、絵描きの友人ルイコからの国際電話がかかってきた。ボストンに住む彼女は、易カルタなど自分の霊感をたよりに創作を続けているアーティストだ。
 彼女は、21世紀の始まりのためにと、その1年前からセラミックでできたコフィン(棺桶)のミニチュアアートの連作に没頭していた。コフィンのなかには、人間社会のあらゆる原罪の形を入れ込んでいた。アパルトヘイト、レイプ、原爆、貧困、、、。その年の4月のボストンでの作品展ではあまりにもアメリカをバカにしていると蹴っ飛ばされて、粉々に壊されたりもしている。彼女の作品には、いつもどこかマイノリティーとしての「いのちのかなしみ」が通底していた。
 6月の昼下がり、アメリカ自然史博物館で、半年間のロングランで開催されている「ゲノム革命」展を観にいってきた帰りだというその声は、あまりにも興奮していた。ニューヨークに娘と買い物がてら出かけ、コンペに出す作品のヒントでもという気持ちで立ち寄ったらしい。しかし、そのなかで繰り広げられていた、これでもかと言わんばかりのアメリカ科学文明の奢りに、悪魔的な構図を感じ取った彼女は、めまいにも似た脳天の傷みを感じたという。

「頭の芯がずーんとした。カラダに覆い被さってくるようなこの気の力の根源には、必ずなにかあるー。人類のすべての秘密を掌握しているというあのアメリカの眼差しは、必ずやマイノリティーの敵意を引き出すのに決まっている、支配と
敗北、なんだかサイエンスというより欲望の匂いしかしなかったわ」

 ルイコの確信に満ちたあだならぬ声の響きが耳の底に残る。電話を切ると、生物学者の増井徹氏にメールで伝えた。渡米直前だという。
「ゲノム、悪魔、マイノリティーのかなしみ、邪気、アメリカ自然史博物館、、、」
憑かれたように、彼女の言葉をキーボードに叩きつけていた。
「ニューヨークに立ち寄って、どんなものか見てきてほしい」
 そう書き添えた。送信ボタンをクリックした。非力な通信スピードにじれながら、ふと窓の外に目をやると、梅雨の中休みの、陽射しが照っていた。

 この夏の間中、私は、遺伝子解析を進めているいくつものラボをまわった。支配と敗北ールイコのいった言葉がいつも頭から離れず、その意味するものがなんなのか、知りたかったからかもしれない。

~中略~

P47.「アメリカでとてつもないことが起きるかもしれない」
電話の向こうで怯えたようにして話していたルイコの声がよみがえった。彼女が4月にボストンの個展で粉々にされたというコフィンの残骸は、この予兆だったのだろうか。
テロの翌日、増井徹氏から電話が入った。
「夏前にあなたのいったこと、思い出しましたよ。背筋がすうっと、寒くなりました。マイノリティーの人たちの不幸と
いうより、最近、アメリカが主導で動いている生命科学が支配しようとするおのの幻想の大きさに怖くなるときがあるん
です」

☆☆☆縷衣香記

 ノリエさんは私の棺桶シリーズの作品がずいぶん気にかかったそうです。

そして、ノリエさんの重大事を「易カルタ」で占ったときに当たったもんですから、私のものを感じる力にずいぶん信頼を寄せてくれました。

 この本に具体的に、生後8ヶ月のとき、父親の姉の不注意で彼女の左の頬が火傷を負う事がかかれてます。
彼女は聡明な母親の躾で火傷痕を俯かず隠さずきりっと顔をあげる生き方を預けられます。それでも小学校の時に火傷の
傷跡を虐めに使われて泣いたときにに彼女に父親が言ったことが南京虐殺で中国人に火をつけて殺した業、カルマが56歳
で初めてできた子供に出たと言うことでした。
 ノリエさんのお父様は贖罪のような謙遜な人生を生きられたそうですが、ノリエサンは父のそのカルマのような考え方を許さず葬儀も出なかったそうです。

 ノリエさんはそれを忘れ、立派な母親として子育てに大変熱心に取り組んでいたのです。

 私はその頃、ノリエさんにあい彼女がそのケロイド痕を隠さずすっぴんで顔をしっかりあげる姿に尊敬の気持ちと魂の強さに魅せられたのでした。
 私たちは小学校受験のママ友としてであったので、子育ての夢を語りいつまでも交友が続いたのでした。

 ノリエさんが双子の極小未熟児800グラムの子供を産んだときに彼女は父親の言葉を思い出したようです。

 なぜ?自分の子供が生死をも危ぶまれ目の不自由がある可能性があるのか?

ノリエさんは南京に訪れ、南京虐殺の犠牲となり憎しみを持つ中国人と会います。通い合う心がある。

 戦争という個人、民衆のもつ心を踏みにじる国家の力がある。しかし、人を殺した普通の国民は一生その罪から解放さ
れない。

 ノリエさんの双子はすくすくと育ち、目の不自由もなく成長した。

☆私は思う。
 人はそれぞれ、思いを受け継ぐのではないかと。
 私の父は中国7年の滞在で通訳をしていた。好きなひとでもできたのかもしれない。戦後も中国に残りたいと言うのを戦友が押し止め「負けたんだから一先ず日本に帰ろう。」と。
 父は日中の貿易がしたかったのだが、国交が閉ざされ4人の子を育てるため別のしごとをした。戦争で何があったか知らないが、自殺しかけた友を助け葬儀を出すまで支援した。多くの在日の中国人や台湾の留学生を助けた。

 生命の尊さには差別があってはいけない。
森に住むと熊や猪が撃たれても悲しい。

 私たちの時代はその尊い命を誰のものであっても同じように大切にすることを実現することだ。

 アメリカにいてインディアンや南米系やアジアやアフリカや中近東がいかに不満を持っているか知った。
特権を得るひとの陰に涙や血があってはいけない!


 苛めやホームレスを殺すことができる人間を作っている国の教育は優秀なひとに特権を与える社会なのか?優秀とは弱いものを踏み台にすることなのか?そうではないはずだ。いきるものすべてに向ける慈しみの目が宇宙を見守っているはずだ。
 私たちの時代は一人でも苦しむひとやなくひとをなくす時代でありたいと思う。
それが過去の罪を葬ろうと言う私の棺桶作品のテーマだ。