January 14th, 2013

今日の予定は台所の片付け!人間は怖い!

 私がこのところ胸にずしりと堪えているブログは、
「児童虐待をこえて。野口一の世界」である。

 一人の子供を生まれてから家族中で人権を剥奪する構造が実に怖いのだ!

☆ヘンリ-ダガーの作品が大好きだが、彼のことを知的障害者と言う人がいるが、私はそうは思わないのだ。

 知的障害者にされてきたのだ。

 孤児院に入れられ、施設の便宜のために知的障害クラスに入れられる。
親がいない子供は怒る人がいないのでぞんざいに扱われるのだ。

 それで、彼は脱走して学歴もないので掃除夫をしながら、教会に行きマリア像やイエス像を家において労働後何十年も他人に知れることなく絵を描いていたのである。

 これが知的障害か?

☆野口一には神がついているとしか思えないほど、澄んだ冷静な筆致で50歳になった今若い苦しい日々のことを書いている。

☆☆☆
 昨晩、テレビで「成人の日」特集とのことで、人気グループの嵐が個々に「ふるさと」について、5にんの著名人を訪ねている。
 昨年の「紅白」でも出ていた気がするが。

 それで、大野くんが草間彌生さんを訪ねているのだが、大野くんはなかなか頭がいい。
さらに、草間さんは人間平等と言うような権威主義から離れたところで大野くんに話しかけている。
「あなたは日本中誰でも知っている有名人でダンスもあなたの絵もみました。」草間さんは絵を描いている最中で「あなたも描きたいでしょう?」と大野くんさん求めれば筆をもって続きを描いてもいいよというニュアンスだ。
しかし、大野くんはバカではない。国際的なアーティストにたいして礼儀をわきまえ調子に乗ったりしない。

 草間さんは鎌をかけたわけではない。

 草間さんは長い間、恐らく今も、精神病院にはいっている。

人の世の偏見や差別の愚かさを山ほど体験しただろう。

それで、草間さんは自分が特別とは思わず人気グループ嵐の大野くんも、ほかのなのないふつうのひとも同じだと心から思い、朝から晩まで絵を描き続け、1万枚以上描いているが、同じく1万枚以上描いたピカソを越えたいと言っていた。

 83歳でとてもお元気そうでした!
☆野口一さんも親に2度も精神病院に入れられた。

 そのため、それを知る地域のひとから冷たい視線を投げかけられた。

始末の悪いことには、精神病院にいれる側はそれを見越して精神病院にいれるのだ。

闇の葬るというか社会的に殺すということ。

☆精神病院にいれる側の罪深さを誰も言わないのが不思議だ。

 野口一さんの父親は自分の母親と近親相関をしていて叔父と思っていた人は父と祖母の子だった!

☆カミーユを精神病院に入れたロダン。
 妻と別れる気がないのに騙し続けて若く美しい教養ある女性の人生をメチャメチャにしたのだ。

☆草間さんが元気で生き続け絵を描き続けることで救われるひとが世界中にいるに違いない。
 あなたは偉い!
 殺されないで生き続けて描き続けて偉い!

☆さて、私も今日までは正月休みとして掃除とお片付けに励み明日からは絵を描こう!

幾年か前のおせち料理の箱に!

細々としたものを区分けして整理!

金沢の21世紀美術館で購入したお針セット!

おまけについていたトンボ玉やおもちゃのバスも。

今年のラッキーグッズは金魚とか!

教会のバザーで買った猫のビーズのブローチも。

小さな貝やキティちゃんも。

ここに納まってしまいました!

和ろうそく!

釘やねじ回しはここに!

飴が入ってました!

このちいさな鳥かごは扉が開きます!

こんな紅白のろうそくも出てきました。

小さなスキーヤー!

小鳥に餌をやりにいきましたが、小鳥は飢えていたのでしょうかすぐにとんできました。

除雪車の音も!

インドのバスの中で起きた6人もの男性のレイプ殺人!

12月16日、デリーで23歳の女子大生が彼の前で集団強姦された。

こんなことを許してはいけない!

断じて、断じて、断じて!

☆今のところ留置が刑であるという。
しかし、死刑をという声も多い。

 レイプの原因は嫉妬、報復、凶行という。

 インドではカースト制度の他、サティという夫が死ぬ生きながら火にくべられて一緒に死ぬという風習があって女性の命が軽んじられているという。

☆しかし、それはインドだけか?
☆女性という性故に不愉快な思いをすることはざらである。

☆そして、悲しいことに女性が同胞を陥れるときに使うのがこの誰かにレイプをさせて葬るという手を使うのである。

 そのくらい、レイプのダメージは大きく、死に価する残虐な手段なのだ。

 だから、私はレイプ犯に限っては死刑を容認したい。

☆私は絵を描きたいという美術学校を出た人間として当たり前の夢をもっていたに過ぎないが、恐ろしいほど夥しくレイプされそうになったのである。

 19歳の時に、モダンアート展に入選したら、葉書が来て「都美術館で2時に待ってる」と葉書が来た。それで、上野に出向いたら、国立大学の教授が「自分は審査員で、あなたに新人賞をあげる力がある。」という。それも玉川高島屋でお茶とかを奢ってくれ、「自分はイサムノグチの奥さんの山口淑子(李香蘭)の妹と結婚しているが、妻とはうまくいってない。今夜は帰れないと思ってくれ。」と言うのだ。私は汚いことは大嫌いだが、なんとか面子も立てて断るために、「今日は大事な電話が9時にかかるのでどうしてもそれまでに帰らなければいけない。」と断ったのであったが、車に乗っていたので強姦される可能性もあったのだった

 これで、公募は信じなくなったのだが美術界にたいする不信感を育ててくれた事件である。
しかし、こんな事件でもいいことがあって、彼は私の作品の写真を見て、「自分のよりいいや。」と呟いた。

☆それから、ありとあらゆる婦女暴行の機会にさいなやまされた。
1日も早くお婆さんになって女性という扱いから解放されたいと思ったものだ。

☆結婚して一番良かったのは、変なひとが寄って来なくなったことだ。

そして、私を不幸にするためにレイプさせようと仕組んだ人達が因果応報の当然の報いとして自滅するのを見ることができた。

10年前の本が出てきた!

 内容は今日と変わらず暗い!

村上隆のグラビアも。

 

 ホームレスの特集もあって、普通のひとが職を失い路上生活をするきっかけが、ホームレス側になって人権を守る発言をしたからだとあると、人間らしく生きることのこの世の厳しさに驚く。

 

 この雑誌が10年前に捨てれなかったように今も捨てれない。

 

☆東北被災地の成人式風景をしていた。振り袖を着た娘さんの姉とその子供二人が流されたという。

 

 美しい着物。白いマフラー。茶髪だろうと金髪だろうと髪をあげて結い上げているどの娘も若くて可愛くてそして、ちょっぴり不安を持っているように見えた。

 

 自分の成人式は覚えていないが、娘には振り袖を作ってやり、有賀写真館で記念写真を撮った。

 

 人並みにということが親のプレッシャーで、考えてみれば物入りで 753 とか入学式とか卒業式とか一つづつ片付けて、そうした社会の普通の営みから降りたら楽なのか寂しいのか。

 

 どうも、事件と言うのはそうしたレールからはみ出したところから起こる気がする。