January 30th, 2013

読書中!

「等伯 下」を、100ページ読み終えたところ。                                            天気を見ると金曜日の気温が黒姫では暖かそうである。その後は雪が続く。

 晴れてます。眠い!

☆昨晩は「等伯 下」の半分まで読み終えた。ほとんど明け方で9時に起きたので、眠い。それから、お風呂に入り髪を洗い、コーヒーを飲んで、洗濯物を干した。

 郵便通帳の記入に出掛ける。

 

 年金が払われたか見ておいでと主人がいったからだ。
 
 誕生日が10月27日なので確かに1ヶ月分はいっていた。

 

 他の銀行も記入して、水を買って、夕食の支度などして今は休憩!

 


☆帰ってきて、読書の続き。 案外、今日中に読み終えられるかもしれません。 ☆パッキングも終わったところ。 この前、買ったユニクロが多いです。 他に薬も買わないと!

「等伯」読み終わる!

 絵師というのも才能や時の権力の引きたて等、色々な要素に恵まれないと育たないのですね。
信長。秀吉。利休。狩野永徳。古径。織部。

 安土桃山時代の命をかけた絵師の仕事。

 絵師も人間であるかぎり野心や欲望に筆が曇る日も。
 今も感動する名画けが残る。

「abさんご」!



黒田夏子(75歳)さんは素敵な人!

 4歳の時にお母様を亡くされ、大学教授のお父様と10歳までいたお手伝いさんに育てられたという。

 湘南のお嬢様スクールに学び、あえて大学は校風の違う早稲田大学でまなんだそうだ。

  書くことを最優先にし、結婚は考えたこともなく、様々なアルバイトをしながら(2年間の教員生活は書く時間が取れないのでやめ)短時間で働き、わざと稼ぎの少ない仕事を選んできたという。

☆「虚炎」という9年かけて書き上げた1000枚の長編がある教科書会社の新人文学賞で一席になり、出版される予定で広告文までできていたそうだが、企画が出版社の都合で頓挫し流れた。以降、賞への応募をしなくなる。33歳の時。

☆10年かけて小説1本を仕上げるスタイルで生活はギリギリだったという。

☆42歳の時に父を亡くし(79歳)、それまで父親に窮状を訴えることなく職を転々としたアルバイトをやめ、相続により間借りせず、生活が落ち着いた。

☆未発表の作品を書き続けて38年。
早稲田文学新人賞にようやく「abさんご」を応募した。

「abさんご」が本になってよかったという。
私も本当によかったと思う。