February 4th, 2013

皆、好きなことをして生きれる!会田誠の対談。

 テレビを観ていたら悩学者の茂木さんと現代美術家の会田誠さんの対談が始まった。                 
☆森美術館で個展中の会田誠さんは、茂木さんに言わせると「変な人」だそうだ。

芸術が時代的にしゃれていた方向にあったときに、あえて、会田誠さんは「ダサい。地方的」苗を描いた。30歳くらいまでは無視されていたという。

茂木さんは軽く会田誠さんのお子さんが普通学級に行ってないのではと訊く。今は普通のクラスにいて、コンピューターが好きなのだという。

会田誠さんのアートは「これでもいいんだ。」と若者を自由にするのではないかと茂木さんは言う。

☆体罰を振るう柔道の女子選手のコーチが辞任した。

オリンピックの金メダリストが女子選手への強姦で懲役判決が出た。

高校生が体罰を受けて自殺して、その高校の体育部は受験生を受けなくなった。

どこか人間として他人の気持ちをないがしろにする人たちがようやく世間から罰せられることになったのだ。

☆皆と同じでなくていい。

この間、観た「薔薇の窓」でフランシスコ会の修道士が 弟子に言う。
「自然なものは悪くはない。」それで、若い弟子は修道院のなかで若い貧しい娘と恋に陥るのだ。

 弟子は罪悪感で懺悔をするが、師はとがめない。

☆誰かが誰かを自分の思い通りにするために暴力を振るう。
強姦をする。
苛める。

そんなことが、毎日のニュースの話題である日本。

権力者のおごりがある。
自分はコーチだ。
金メダルだ。教師だ。
という驕りだ。

変な人は恥ではない。
普通クラスにいないことは恥ではない。

当たりまえのことが大事にされれば、苦しむ人も傷つく人もいなくなるだろう。

吹雪いてます。


☆7時半ごろ、寒さで起きました!

 

☆昨日は携帯の電池が切れたので充電して寝たのですが、「会田誠」の森美術館の絵が障害者差別や性差別だと言われて批判のまとになっているそうでした。

 

 私個人は、「会田誠」の作品は興味がないのです。しかし、「美術手帖」で特集されてるのも若い現代美術のスターなのも知ってました。

 

 携帯なので貼り付けは私にはできないのですが、少女の4肢体を切り裸で首輪を付けられて喜びながら歩いている絵。猟奇趣味、変態趣味に通じるもので、デッサン力があるので仕上げはきれいにできている漫画やイラストのような感じもする絵です。

 

 ☆若いアーティストが世に出るときのひとつの手段としてある勇気や度胸のある人たちのやり方、デビューの仕方で出て来た人のように見られました。

 

 それが、悪いとは言えない世界です。

 

 村上隆さんのフィギュアもおたくというながついた性のタブーを漫画ティックな作品からデビューしましたし、オノ・ヨーコさんも草間彌生さんもハプニングと言って脱いだのです。それお映像や公衆で幾度も話題を作り、名を残したのです。

 

 オノ・ヨーコは、「勇気があれば、有名になれます。」と言ったことがあります。

 

 「有名になることが価値なのか?」と私には疑問でしたが、このアートの世界では「勝てば官軍」ですから、この人たちも「平和」をテーマに変身し日本の国際的アーティストとしてトップに君臨してます。

 

☆本物とは何か?

 

 会田誠さんは同級生たちの発言小町によれば、トイレの覗き趣味があり、今もその趣味があるとのこと。

 

 絵に出てくる世界は彼にとって自然に出てくるもので、世に受けるために奇をてらったものではないようです。

 

 普通の人が女子トイレを覗けば、軽犯罪に触れます。

 

 勿論、少女の4肢体を切り裸にして首輪をつけて街頭を歩かせれば牢屋にぶちこまれるでしょう。

 

 しかし、彼のテレビに写った作品には遠くから見ると普通の墨絵風の山の風景があり、近くで見ると、灰色のサラリーマンの男性たちがうず高く積まれているのでした。

 

 アーティストと言うのは、その疲れて死んだように横たわっている灰色のサラリーマンと対極にある存在なので、言わんとしていることはわかります。

 

☆しかし、身体の不自由な人や女性の性差別で傷ついている人が見たら快い作品ではないでしょう。

 

 逆に抑圧し、理性で押さえていたり、眠っていた変態趣味を呼び起こされる若者や大人が弾けてしまう可能性があるかもしれません。

 

☆会田誠さんは、武蔵野美術大学の非常勤講師をしていて、公の森美術館で個展をしているからいけないというのが、反対者の意見で3月の末まで個展が継続中なのを、作品撤退まで要求しているそうです。

 

☆この間観た「薔薇の名前」という映画でも、男女のセックス-シーンやホモのセックス-シーン等が過激で、すごく驚いたのですが、それが修道会やキリスト教の「清貧」への論争や戒律の厳しさと一緒に表現されているときに、人間というものをより深く考えさせられる必要な表現だった気がします。

三島由紀夫の自決。


東急地下のお魚屋さんでお寿司を買って膝の上にのせて映画を見ながらいただきました。 長野ロキシーのいいところは熱いお茶が出るので、お昼前後だと館内でお弁当を食べているところが自然なことです!

立春


 映画が3時からだったので、その前に野菜やパンなど買いました。

 

 チョコレートがほしくなったのでバレンタインの催しの5階まで行って来ました。

 

 青のフィアットのキーホルダーがプレゼントについてました。



 10日に「連合赤軍」のトークショーがあるとか。
晴れているといいな。

 

 今日の客は5人で熱い想いがあるようでした。