July 1st, 2013

凄い内容です!


 この本の信憑性については、賛否両論があるそうですが、インターネットに書かれている内容だけでも驚くべき内容です!

 

☆絵というのは好き好きで、どんなに世間に流通していても1号の値段が高くて、億の単位のお金でないと買えなくなったとしても、あまり興味のない画家もいるのです。

 

☆佐伯裕三も私も本も持っていますし、横浜そごうにも行って作品を観ていても、あまり惹かれない画家でした。

 

 この本は古本で2500円のものが、5000円になっていたのですが、インターネットに書かれている内容が余りにも驚くべきことばかりなので購入しました。

 

☆佐伯裕三は1898.4.28に生まれ、1928.6.23日に帰天。

 

 光徳寺の次男に生まれ、東京芸大洋画科を出て、在学中池田米子と結婚します。

 

 1924-26
    1927-28 渡仏でパリの精神病院で衰弱死します。

 

☆この本によると、米子さんは銀座の象牙貿易商の裕福な生まれで美術を習っていたそうで、二科展に入選したこともあるそうです。

 

 虎ノ門女学館卒業の大変な美人ですが、6歳の頃、使用人に肩車で関東大震災の後を見渡していたら、落ちて脚が怪我し、生涯引き摺るように歩いたそうです。

 

 関東大震災後、実家は財産を失い豊かでなくなったそうです。

 

☆米子さんは、佐伯裕三の作品に手を加え、人脈で上手に売っていたそうです。

 

☆二人にはヤチコという女の子がいたのですが、その本当の父親は佐伯の兄だそうです。

 

 佐伯裕三は精神を病んでパリに死すと思い、その後まだ6歳くらいのヤチコさんも結核で亡くなっていたので、一人で帰国した米子さんはずいぶん過酷な辛い人生を生きた方と認識していたのですが、ヤチコさんを虐待していたとか、ヤチコさんは知的障害のあるように見えたというコメントもあり、私が知っている以上の苦悩を佐伯裕三は背負っていたのだと思いました。

 

☆病院で佐伯と米子さんは離婚することを決めていたそうです。

 

☆この本はとても生々しいのです。

 

米子さんはとてももてて、荻須さんと浮気をしていたそうで、佐伯さんのことは、ガス中毒で殺そうとしたり、佐伯裕三とヤチコさんをヒ素をもって殺したというのでした。

 

☆米子さんは佐伯裕三の作品をたくさん持ち、売り、豪華な着物を買い贅沢な暮らしをして悪女というイメージのようです。

 

 佐伯米子を検索すると、松本清張の「けものみち」が出てきますが、30くらいの女が病気の夫を殺す内容の作品です。

 

☆これは、武生(たけお)市に佐伯裕三の作品をたくさん寄付した方がいて、その真贋をめぐって多くのメディアが専門家を駆使して発表したことが発端でできたようです。

 

☆読後感はアートの世界は怖いというもの。

 

 この前観た「シュガーマン」で、彼は南アフリカでどのように海賊版が売れようと報酬を得てないし、相変わらず、マイノリティ-メキシカンとして過酷な掃除夫やビル解体の仕事を淡々としている。

 

 私にはそれが格好いいと思えました。

 

 佐伯裕三の真贋で儲けている人がいる。

 

 しかし、本当に美に向かって真摯に生きた宝石のように輝いた日々は周囲のざわめきとは無縁で、幸せだったと思います。

 

 

東京の暮らし!


昨日のスープで!
美味しいです。 今日も主人がすでに働きに出ているので、音を出して掃除機をかけられますので、掃除です。

 

☆今日は涼しいようです!
☆家の仕事はたくさんあります。
☆姑は寝る時間が増えてますが。
 自分のことは自分で全部できます。

 

 もう、娘が食事を届けなくて良くなりました。

 

 主人も、本人が望まなければ神山に連れてかなくてもいいといっています

 

H子さんから電話でおでかけ!

戸隠で買った竹バッグでお出かけ!




H子さんが10年くらい前に買ったバスケットのお直し! このバスケットを編んだのは私でなくボストンの小野さんだが、アレンジは私。 イタリアレストランで待ち合わせて、マルガリータのピザとグレープフルーツとコーヒーをごちそうになる。 二人でタクシーで代官山へ。

(no subject)

娘と夕飯!


この頃、長野で歩いているそうかますます元気になり、恵比寿からかなり重い荷物だったのに、JR駅から歩いて帰ってきました。 それで、1000円ほど節約できたのですが、ホームレスさんから留守中の「ビッグイシュー」を3冊900円で買ったので、上手くいっているものです。