September 3rd, 2013

お片付け中です。


今日、アマゾンから届いた本。


先程、読み終わった本。

 色々な人生がある。
絵を描き、詩を詠んで生きた人。
特別、名を成したわけではないが、人に愛され音楽や絵や詩の朗読を愛し死んだ。

 

州之内(州之内)さんの「気まぐれ美術館」にも出てくる。

 

 46歳の時、三頭の山羊を連れて東京まで歩いてきたり、60歳のときに夜警をしながら、大平洋美術学校に1年も学んだり、92歳で病院でなくなるまで、朗読会や個展(おもにデッサン)をする他、愛媛新聞にエッセイなども連載していた。

 

 経済的には苦しかった。靴磨きを覚えて学校で定期的にしたり、小学校のこづかいさんもしていたと言う。

 

☆死後2年、彼を理解いていた愛媛新聞の記者がこの本を書いた。

 

 結婚もせず、子も持たずアンデルセンのような人。

 

 彼の詩のなかで、「昔あった大切なものを、日本人は失くしてしまった。」と言う意味の詩がある。

 

 宮沢賢治や光太郎の詩の朗読をよくしていたそうだ。

 

 子供たちには好かれ、修学旅行のお土産等買って来たそうだ。

 

 詩や絵で生きるのはいつの時代でも苦しく、プライドが高かったので、転々とひとの家に泊まるのも辛かったらしい。

 

☆バスケットの材料を地下に片付けた!
 夏物も片付けているところ。