November 28th, 2013

さすがに疲れて!


今は夜中の2時ですが、昨日は朝5時に起きて健気に学童バスでかなり重いトランクを運んだせいか、金沢を歩いたせいか疲れがドット出て眠ってしまいました!

 

駅ビルのドンクで朝食用のパンを買って、荷物の整理をして、読書をしていたのですが、能登は竜巻注意報が出ていて
激しい雨と風で明かりをつけたまま眠ってしまったのでした。

 

明日は福井は雪とも言われ温かい衣服を用意しているので、トランクもパンパン。

 

明日はゆっくりで8時半にも部屋を出れば、もう福井までのチケットの指定もとってあるのですが、少し年齢を考慮すべきだなあと反省。

 

それでは電気を消して本格的に寝ましょう。

 

雨ですが。

映画館から歩いて帰って来れる距離。

1324号室

☆映画は2度目でしたが見逃していたところも。

 

最後の歌、由紀さおりのと、アジアはひとつと言うのも身に滲みました。

 

芸術は美しいけれど何か哀しい。

 

☆岡倉天心が自分のイデアについてきた大観や春草を無駄死にさせたくないんだと文部大臣に頭を下げるところがありますが、実際にずいぶん蔭で支えていたようです。

 

良き師に出会う幸せ。
私のアメリカの先生もきついことを言った後ろで私が傷ついてないかチラチラと顔を覗いて観ていたものでした。

 

和紙を買いました。。

波山の彫刻。
これは、今読んでいる本にも波山の茶道具が芸術院をもらうための賄賂に使われていることや、笠間で波山展を観たこともあって彫刻を観れて良かったです。
アメリカでの記事もたくさん記載されていて資料が揃ってました。

美術館を喫茶店であったおじいさんがくれた本。

とても立派な雑誌です。前の美術館長が創られている雑誌とか。

「そう煌」黒川博行著を読み終える。

 

日本画壇の実像のような推理小説。
怖い。
弱者は最後まで弱者のような。

☆私は洋画、日本画、彫刻、工芸専攻でなくて本当に良かったと思いました。 西安で個展をサポートしてくれると言うお手紙を頂いたことがあります。平山郁夫のらくだの通商の行列の絵を絨毯にしている国営のギャラリーでしたが、返事を出さずにしてあります。それで良かったと思います。 実力以上に見られるようなことはしてはいけない。分限を弁えると言うことを大事にしたいと思ったのです。 ☆日本の美術世界は本当にひどい。 ギャラリーで絵を観てるだけで、「買え。」と言う言動はとても多いのです。 この間も久しぶりで、銀座にいったらギャラリーがひとつ消えて増した。その支店は高輪にもあるのですがいつの間にか無くなっていたものです。 銀のミニチュア「源氏の窓」を7万で買わされた時の怖さはもう2度と足を運ばせばないものでした。 本能的にお行儀のいい、声を荒げる事の無い人を選ぶんでしょうね。 作家から頂いた葉書でオープニングパーテーに行くと、しきるひとがいて「あばたはこれ。」と買うべき作品を押し付けるのです。それを見ていた第三者が注意してくれたお陰で絵を返せたのですが、外でその作家に会うとプイと言う表情をされます。恥をかかせたと言う加害者にされたのです。 そういうことばかりであまりギャラリー巡りはしません。 自分も作品を売っているのでわかるのですが、本当に売れないものです。 ☆この本は日本芸術の最高峰と言う芸術院を推薦してもらうために2億のお金を審査員にばらまく話です。 選挙の票を得るために金銭の他、波山のお茶道具500万円を配ったり、なのある作家の作品を高額で買うのです。暗黙の了解で長年続いて来た方法で、芸術院になれば文化勲章もすぐらしく、2億かけても絵の値段が上がるので投資として見合うのだそうです。 ☆これが、つい最近の日展のてん刻の部門の不正事件で紹介された本なのです。 作者は京都市立芸大を出てます。絵の教師をしていたそうですが彫刻を出たそうです。 ですからよく見聞きしている世界なのでしょう。

(no subject)

17階。

お昼に蟹寿司をいただいたら「福井はお肉も美味しいのよ。」と言われたので、
すき焼きに。

 

明日はバロセロナのボランティア大会で逢って、一緒にガウディのサクラダ-ファミリアの前で夕食をいただいたlさんのところでお鍋だそうなので楽しみ。

 

太りすぎて困ってますが。

 

やはり実力があれば世に出れる。

☆今回は京都でギャラリーにいくので
ファイルをもってきているのですが、2億使わなくても、真面目にやっていれば何かが生かしてくれるのだと思う。

 

上は初めての個展の時に毎日デイリーニュースが記事を書いてくれたもの。

 

☆下の新聞も村田陶という陶淵明の好きな似顔絵を描くサラリーマンで有名になり「徹子の部屋」にも出ていた人がある日、私に「易カルタで占なって。」と言って占ったら、大変よく当たる日本経済新聞に推薦して出たものだが、朝日新聞の編集長から「誰と寝たのか?」と訊かれずいぶん驚いてしまったものだ!黒川博行さんの小説だと女性画家が男性作家と寝て「入選」「特選」「大学講師に斡旋して。」と出て来るので、そういうこともあるのでしょうが。

 

☆そして、この間、波山展で経歴を読んでいたら明治天皇妃に作品献上というのもあったけれど、私の百人一首も美智子妃殿下に37歳の時に献上されたが、それもあるところに展示していたものを理事長が見つけ献上依頼をしてきたもので、なんの工作もお金も動いて無いのである。

☆日展の腐敗.テン刻界の腐敗は別世界のようである。

 

私も目黒カルチャー教室で習ったことがあって、お道具を持っているがその教師が「書道でなをあげるのが難しいのでテン刻にした。」というのを聞いて、名をあげるためにするの?と嫌な気持ちになりテン刻世界の最高峰の先生にその事を知らせたら「辞めなさい。」と言われたので、今のところプロに任せることにしているのだ。

 

名をあげるとかお金をもうけるとかが先になってはいけないと思う。

☆若い作家の個展に12月1日に行くが、真面目に真剣にやっているひとは応援しなければいけないと考える。

 

私はコネとかお金を言う人が好きになれない。

 

まして、他人のお金で自分達だけが潤うと言うのは?である。

 

全く入選できる可能性の無い人から1万円づつ集めた神経はやはり批判されても仕方がないと思う。