December 4th, 2013

何処も同じ秋の夕暮れ。美術界の不正!その3.

☆日展では洋画部門なども審査員に絵の写真を付けて、そのなかに現金や商品券を入れて、送ることがされていると言う。

 

審査員も人間だから自分の生徒や知人には好意的かもしれない。

 

どうしても絵の作品には好き好きがある。審査員の考え方も技術重視だったり、コンセプト重視だったり色々有るだろう。

 

運不運もあって、ひとりのアーティストがスターになるときには値段も注目度もそうでない人との差がついてくる。

 

だから、絵の世界はその他大勢になったらとんでもないので、不正をしてでも入選や賞がほしいと言うことか。

 

☆いつか読んだblogにアーティストに必要なのは打たれ強いと言うのが大事との事。

 

そのくらい中傷的な批判が優れた作品には付きまとう。

 

ある種の抵抗がなければ新しい作品とは言えず、その上嫉妬や怨恨まであると何よりタフでなければならない。

 

☆66歳になって振り替えると、残念ながら、日本特有の文化のなかに「?」と言うところが多い。

 

茶道も最初は自由が丘の「それいゆ学園」で週に一度。先生は必ず1時間遅れてきた。次に手招かれ、品川の東禅寺でもやってるから来るように言われ、次に土曜日は七事式をやっているからと誘われ、週に3度も通うことになった。

 

父が呉服屋をやっていたので、着物を着てお稽古にいってたのだが、それが実際よりも裕福に思われてしまったようだ。

 

頼みもしない茶道具を次から次へと私の前におき「貴方のために買ってきたのよ。」とドスンと置くので、絵を売ったお金でお稽古をしていた私には払えようもなく苦しい顔をしたが、茶席で同じ着物を着ない主義の70代と思われる先生には、兎に角、できるだけお金を出させる気持ちだった。

 

生徒たちが「取れるだけ取ってやろうと言う腹ね。」と、口に出して言うほどであった。

 

幸いか不幸か高校を出て7年習っているY夫妻が、私が書や絵のことを知っていて先生が話を降ってくるのに、どうにも我慢ができず、嫉妬で追い出しにかかってきたので、Y夫妻を活かすために辞めたのが3年目だった。

 

茶道で先生の言いなりに買っていたら、それはとんでもない出費になる。

 

名門の立派なお茶室を持っている社長夫人への苛めもすさまじく、未亡人の先生はとても勝ち気な人だった。

 

☆そう言えば読売カルチャー教室で中国人から水墨画を習ったときも、「こんな筆を使っているのか?こんな硯を使っているのか?」と随分高いお道具を買わされた。

 

日本人から学んだ書道の方はそんなことはなく、それは先生が自動販売機の特許で裕福であるからだと言う。

 

書道は級や段があって、それでレベルアップしていくために提出したり発表するのだが、私は始めから一切そのゲームには参加をしない旨を伝えた。

 

私の父はアマチュアとしてはとても囲碁が強かった。それで先生が相応のものをくれると言ったが断っていた。父は実力があればそんなものは要らない主義で、私もそれに倣ったのだ。

 

☆私は日展のテン刻界の不祥事は、絵画、書道のみならず宗教、福祉、全ての領域においてあると思う。

 

☆純朴だった20歳くらいの私は、何時も教会でお財布をからにしていた。ある時、牧師の娘が大学生だったが、ヘレナールビンシュタインのかわいい楕円形のチューリップのコンパクトと口紅を見せていたときに、「?」と思ったことがあった。もちろん、彼女がアルバイトして得たお金で買ったのかも知れなかった。

 

娘らしいおしゃれもせず、アルバイト収入は絵具と献金と友へのたかりに応じていた私はキリスト教と言うものの怖さを想像もしなかった。

 

しかし、66歳の私はもう躓かない。
三越の特選食堂でカトリックの修道女たちがお昼を食べていようと、お人好しの信者を探して無心する修道者たちを幾人も見たし、彼らも同じ人間であって私たちが負い目を持って、負担しなくてもいいことを今は学んだものだ。

 

遅すぎたが(笑)。

 

☆日展の入選や特選。文化功労賞や芸術院会員、文化勲章。

 

そのために、お金をばらまき、まんべんなく付け届けをする。

 

そうすれば、投資に応じたお金が入ってくるそうだ。

 

☆この年になるまで、色々な人が色々な誘いを持ってくるものだ。

 

「どんなデパートでも個展をやらしてやるから、扱わせてほしい。」

 

「あなたを所属トップアーティストとして自分のギャラリーで売り出したい。」

 


全部断ってきたが、それは、恐ろしい世界である。

 

☆若い時に「週刊朝日」の記者にあって、記事を書いてもらったのだが、その記事を読んだ人が印刷業者に出版権利を売っただけで300万円貰った。借金をチャラにしたのだ。

 

そのように美味しいことが転がっていないか、お金の欲しい人は目をはっているものだ。

 

12月3日の縷衣香

 

1占い人自身 個性ー山沢損

 

2その人の明日 可能性ー地風升
3恋愛 結婚ー風山漸
4ウィークポイントー沢地夬
5強み 武器ー火山旅
6仕事  適職ー火雷噬こう
7その人の昨日 眠っている余韻ー風沢ちゅうふ
8友人たちの家庭がどう動いているかー水雷ちゅん

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3.

 

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8.

☆これはなかなかいい卦である。
  私の特性は人のためにいきる。
私の未来は夢のようば幸福が実現するらしい。
私の結婚は大吉。幸福な花嫁の卦。
私の欠点は孤独。
私の長所は旅。世界的名声も夢ではないそうだ!
私の仕事は勇気をだして乗り越えましょうとのこと。
私の過去は誠。真実一路。
周囲は苦しんでいるようです。
思いやりと理解が要求されますね!

「アンナーハーレント」を観に行く!

京都のlさんがご主人にと言ってくださったお菓子。

 

☆岩波ホールを検索したら、この映画は満席で1時間前にチケットは売り切れになると言う。
早めにチケットを買って、食事でもしよう!

 

☆川村神父様がお亡くなりになった。
まだ、お若いのに。おそらく60歳に少し。

 

祈ろう。

 

☆裁判をしている友人Hが敗訴したと言う。弁護士が先方に札びらで寝返って独立事務所を作ったそうだ。

 

地上では悪も持つ勢力も強い。
明らかに不当なことも通ってしまう。

 

神の正義は奥深いと思う。

 

こちらの方も祈る。

 

☆今日オープン!

☆テレビで絵本を許可なく翻訳して海外で出版して1400万円の収入を得ていた夫婦が逮捕されたと言うのを放映していた。

 

作者も訴えるくらいだから、世界中の人に読まれて嬉しいとは思わなかったのだろう。

 

私も常々思うのだが、許可なく私の電話番号や住所を教える人が多くて、また訪ねてきたり、会ってくださいと言われ無視すると自分の方が如何にも心狭い愛のない人にされ、これはどういうことだろうと何時も思っていた。

 

許可なく、私の絵本の朗読をされたばっかりだが、他人のものを自分のもののように発表する人は多い。

 

☆日展の腐敗も、個人の出世や名誉欲、金銭欲のためにだからやりきれない。

 

自分一人で荒野を歩いてオリジナリティーや普遍的なアートを作る努力をすることなく、権威に寄りかかり弱者を食い物にする。アートの心から離れている。

 

お金を払わない入選者や特選者は今度は潰しにかかるそうだ。

 

恥をかかせたと言うことなのだろう。

 

私も潰されかかった。

 

そんなときに、必ず助け人が現れて去ることができたので今も生きているが人と係わることの怖さを思い知ったものだ。

 

可能な限り、人を助けてきたつもりだったが、助けられた方は殆んどが無かったことにして、潰しにかかる。

 

これが人間だと言うことなのか?

 

☆汚名を着せられれ、このまま黙っているのが嫌だ。

 

友人のHはそれで裁判費用をずいぶん負担して闘っている。

 

私は、多分、神に一任するだろう。

 

ずるして、横取りして出版した人も見ている人はいるもので「チンピラ記者」と書かれていた。

 

私が見てあげて、受賞、大学買い上げになったアーティストも、その品性に相応しい作品しか作ってない。

 

人間は蒔いた種は刈り取るものだ。

 

地位や権威でおごっていたとしても、地上には神の正義が今も昔も明日もあるのだ。

 

☆早く出てきたつもりだが、あと10分で切符が売り切れる時間だ。買えなかったら夕方の方を買って、姑のケアハウスに先にいこう。

震災1000日目の夕食!

☆取違事件。
1953年に出生した二人の男の子。
産院のミスで別の家庭に育てられた。

 

極端な格差。
片や父親の病死で生活保護の母子家庭でトラックの運転手。片や家庭教師つきの豊かな環境で大学まで行き一流企業に勤める。

 

この事実が60歳になってわかったのは、裕福な家に間違えて貰われていった貧しい家の子が長男で、父親の認知症の介護はまったくせず、父親の財産を総取りして、下の弟3人が訴えの裁判を起こし、DNAを調べたら、実の子でないとわかり同じ日に生まれた子を探して遺伝子を調べ本当の兄であるとわかったそうである。

 

それで一致して病院を訴えた。

 

双方とも両親は亡くなっている。

 

☆実の裕福の子であった男性は貧しいけれど精一杯に母親が育ててくれたと感謝の言葉をテレビで言った。

 

育ての家の兄弟たちとも関係良く、本当の弟たちとも交流ができて嬉しいと言っていた。

 

しかし、裕福な家で育てられ、介護もせず財産を総取りした本来貧しい家の子だった60歳のおじさんは、双方から愛されることができるであろうか?

 

地獄が待っている。

 

それが悲しい。

 

母親も親戚も似てないと言っていたと言う。

 

因果応報がこれから始まるのだろう。

 

☆宮城県では90%の被災ゴミが片付けられたと言う。

 

  普通の生活の有りがたさ。

 

家族の有りがたさ。

 

そして、やはり、どのような環境にあっても大学に行きたければ行けれるような社会であって欲しいよ取違事件を知って思った。