死刑囚宅間の問題意識。餓死した31歳。
2003年大阪池田付属の小学生8人殺した宅間は、
殺人動機を弁護士に語つた。
自分には貧富、美醜、頭脳の差、生まれの差があるのがわからない。
自分は底辺で美貌にも恵まれず、学歴もないので、反対側の子供たちを殺す権利がある。
自分は殺した意味がなくなるので、子供たちに謝らない。
☆大阪で60代の認知症の母親と23歳の時に父を亡くした31歳の娘が、電気、ガス、水
父親の保険で暮らしていたと言うが、その蓄えがなくなる。
親は一人で生きて行けるように育てなければならない。
誰にでもくる老い。
誰にでもある不公平。
そのなかでも最良の生き方がある。
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