December 22nd, 2013

仙崎へ。



コインロッカーがこの駅にはないので。
移動にこれだけもって。

帰りは特別列車だが、行きは山陰線と仙崎線で。

寒いです!
あれが帰りに乗る電車なのだけれど1日1本しかない。

お昼は仙崎?
みすゞ記念館や香月康男美術館があります。
3時について小倉までいつて北九州市立美術館に行く時間があればいいけれど。帰りは5時30分頃の新幹線です。

☆小串行きなので、終点で長門行きに乗り換え。

晴れてます。


海にもぐるおばさんとお話。
昨日はしけで大変だったとか。
みすゞ記念館は混んでいたとか。

☆長門から仙崎線がないという。 車で近いというのでバスがあれば。 みすゞ号で行きモカエリモだと、10分くらいしか記念館が観られないのだ! ここも過疎なのね。 12時30分には仙崎の駅にいかないと。

無事に!

バスで七条まで行って、美術館バスに乗り換えるのですが、どういうわけか無視されたので、タクシーに乗り、美術館をでるまで待っていて貰うことに。 タクシーの前を空の美術館バスが小高い丘を上っていきます。「不思議ね。あのバスは誰ものせないで、何のために走っているのだろう?」「市営バスだよ。」しかし、結果として良かったのです。駐車場からエレベーターで上るのですが、タクシー等捕まえられる場所ではないのです。大変大きな立派な美術館でしたが、客は殆どいないのです。それで待っていてもらわなければ、帰りの新幹線に乗り遅れたでしょう。

 

いい展覧会でした。
そして、無事に5時には帰ってこれたので、お弁当て買う時間もあったのでした。

旅の幸福!河豚の呼んだ福!

山葵!美味しい辛さ。


流石に眠くてうとうと。今朝も6時起きだったので。
そうしたら、河村美代子さんから電話が!

 

早速、席を出て安全な所からおりかえすと、下関市立美術館のことが訊きたかったようで、河村さんのお父様とお母様が1日違いで亡くなられたことを、金子みすゞ記念列車の紙芝居をしていたガイドさんがよくご存じで、下関市立美術館の作品の殆どは河村さんのお父様の寄贈からなっていで、アーティストのタメになさった多くは本当に素晴らしく思ったこと。

 

おじいさまの高島北海さんの絵はとても奇をてらったところなく、清々しくもっと多くの美術館で見せたらいいと思ったこと。

 

お父様自身の旅での絵もお上手で、今は新大阪を出たところの新幹線内なのですが、実家にいくときにグラナタを訪ねて報告しようと思ったと伝えました。

 

河村さんは謙遜で、ご自分をお出しにはらないのですが、お父様の偉業をつぎ、このような有意義な展示会を企画した張本人なのです。

 

私より4歳上で、どなたからも人格を誉められるかたですが、お父様のために生きて来られた方のように思えます。

 

☆河村家と私の家の共通点はいくつかあるのですが、父の仕事が呉服屋。

 

子供が4人。

 

父親が事業に成功して、人助けする余裕があったこと。

 

河村さんのお父様は絵描きさんの助けで、私の父は中国人とか在留孤児。

 

河村さんのお父様のコレクションは西洋のからくり人形で、私の母も人形コレクション。こちらのほうがやすものですけれど、どこか似ているんだなあ。

 

お金持ちはたくさんけれど、本当に意義ある仕事をされて、お嬢様にここまで継いでもらえたご両親は幸せ。

 

☆旅は物事をちゃんと知るのに役立つ!
品川から小倉まで!という交通費がかかりましたが、???と言う何百万返しの福が帰ってくる。

 

河村さんのお父様のコレクションが観られるのは明日までなので、間に合って良かったです!

 

☆頂いたふくふえ。
下関では河豚のことをふくと言うのですが、福の意味もあるのでした。