いじめられる側に。
残念ながら、今日も川越の人身事故でJRがおくれた。
そして、相変わらす日本の子供がいじめで自殺している。
死んだほうがいいという辛さ。
私は絶対いじめをゆるさない。
しかし、
☆いじめっこを変えることはできる。
私の姑は母校で有名ないじめっこだったという。
あなたも大変ねえといわれたが、いつの間にかいじめっこ気質はきえてしまった。
当初は、本人が鬼婆と言っているくらいだったのに。
☆どうして?
多分満たされたからだ。
いじめっこを幸せにすればいいのだ。
☆会社の局が若い社員をいじめるなら、会社社長は総力上げて優しい伴侶の世話をするこ
この考えは天の同意を得た叶で、台所で金の雨が降ってきた。
葛湯を作ったところ。
☆いじめられる側にいると、苛めっ子の哀しさが冷静に見える。
本当は一人で充足されればいい。
きっと、苛め子は寂しいのであろう?
一人でいると落ち着かなくて、他人にちょっかい出さずにはいられなくて、それがいたぶ
しかし、苛められる方にそんな苛め心理がわかるのは、年齢が重なる頃だ。
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