January 8th, 2014

インブェルノ。

 


東洋と西洋が出会う場所。
世界の交差点。

 

ブルーモスク

 

世界を救うのが夢なのに、ここではそれができないと語って。

 


浄めの泉

 

アヤソフィア

 

人が無でなければ、神は人から何も創造できない。マルティン ルター

 

沈んだ宮殿。

 

空気感染。

 

ここにはいらんとする者はいっさいの望みを捨てよ。

 

メドゥーサ

 

この場所で、この日に、
世界は永遠に変わった。

 

☆子供のころのわたしは世界を救いたいとずっと思っていた。だけどいつもこう言われた。

 

世界を救うことなんかできない。だからそのために自分を犠牲にするな。

 

☆読み終える。3:27

「賢者は 幸福ではなく 信頼を選ぶ」

「13歳のハローワーク」
世の中には自分に向いた仕事をする人と、向いていない仕事をする人がいるだけだ」

 

今の時代が過去より劣っているところ。
一般労働者の給料があがらない。



NG ラ バンダ キューバ音楽

「55歳からのハローワーク」
定年後、退職後、離婚後の人生。
困窮後も老後も考えない。

 

2:6:2
2割の悠々自適層、6割の中間層、2割の困窮層。

 

60歳を過ぎると体力がなくなるのが本当。

 

☆スマートフォンをサムソンからSONYに買い換えたばかりの私だが、サムソンは危ない時期があったそうだ。

社長が社員を解雇するときにフェラーリに乗り続けること。

 


p125
諦めと言うのはおそろしい。

 

将来が今よりよくなるとはとても思えない。

 

ごく少数の、特別の才能や能力があるものを別にすると、停滞感、閉塞感、徒労感が心身深く刷り込まれてしまったのではないだろうか。

 

人はあっと言う間にホームレスに転落する。
家を失い借金があるとすぐホームレスになる。

 

☆88歳でなくなった村上龍さんのお父さんが、子供の頃、「アルジェの戦い」を観に連れてった。

高校の頃、バリケート封鎖をして警察に逮捕されたとき、
お父さんは
「堂々としていなさい。」と言った。

 

アリのように。
「アルジェの戦い」の主人公のようにと。

 

「69」の作品に書かれている高校退校の顛末。

☆エジプトとブラジルの反政府デモ。

☆失われているのは幸福ではなく信頼だ。

 

☆昨日、信越線の中で読み始めた。
キューバのカストロが、
この国には価値ある芸術遺産があるわけではないが、人がそれぞれ幸福になるために自分は生きてきた。

 

と言う意味の演説をきいて、皆が泣いたと言うところに、とてもいい本にであったと思った。

 

☆疑似表示、特殊詐欺、日展腐敗、著作権侵害。

 

最近の事件を知る度に、「この国は駄目だ」と思う。

 

10日のグラナダのオープニング!
億劫だけど、信頼のために帰る準備を始めよう。

 

掃除、片付け。

 

9日の夜には帰るために、ごみも捨てないと。

 

幸い、昨日はプリンターが重くて、食料をほとんど買ってない。

 

15日は、電話とインターネットの設置工事なのですぐ黒姫に帰らないと!

神は人を分け隔てしない。


神は人を分け隔てしない。

☆この本は気に入ったのだが。

作品はこれが一番好き。
全部拾って来たそうだが、製作者のおばさんは子供も孫もいて、映画館で掃除をしながらトイレてきれいにするため自作のオブジェを飾ってきた人

☆この16人の一人が、若い時に久里洋二からGGと言うギャラリーで「買え。」と言われて、困っていたら、強制的に押し付けられているのを、気の毒に思った人の口利きで返すことができた作品の作家である。

 

以来、街であっても、プィと無視される。

 

私は22.3歳だったが、私より12歳上の3
4.5歳だったようだ。

 

私はたぶん1万円くらいであったので、返品したのは思い遣りがなかったのかとよく振り返ったものだ。

 

☆あれから45年。
アーティストもいろいろ。
一人で現役のアーティスト活動を元気でして、それなりの評価を受けておられるようで人生の生き方のひとつとしでごみ屋敷の様相の写真を見た。

 

「銀座のうぐいす」さんのプログには名前入りの批判があるが、私は名前は書かない。

 

☆私達はいつも、選択している。

 

その選択は自由で、誰でもその結果を背負う。

 

画壇は魑魅魍魎の世界と言われる。

 

気の弱そうな人や若い人。女や世間知らずの人に作品を押し付けるギャラリーや作家はとても多い。

 

日展の腐敗は、てんこくや書に断定されるだけでなく、洋画では作品の写真とともに現金が送られ、入選、特選にたがくのお金がかがり、それは投資のようなこしので特選をとり、有名になれば教え子たちの上納金で返ってくるお金だという。

 

☆私がいつも思うのは、目の前で「買え。」「買え。」とギャラリーや知り合いにいわれで、誰も「止めてください。私の絵を押し売りしないでください。」と言わず、黙って言わせていることである。

 

アーティストと言うものはプライドがないのであろうか?

 

こんなことばかりしていたら、絵を本当に認める人が現れなくなる。

 

押し売りと言うのは、絵をいいと思って買われたわけではないもの。

 


私がいつも思い出すのは、50歳の元宝塚の人の「家賃が払えないからお金を持ってこい。」と言う毎晩の電話である。

 

私は24.5歳のころで、真夜中ペィンテングがもっとも乗りに乗っている時間だったが、人の殺されたばかりの宝来公園の前を通ってなけなしのお金をもって通ったものだ。

 

60歳の修道女は、「ルイ子さんにタダ働きさせて、一生、左うちわで秋田の聖体奉仕会の安田神父のように、庭いじりをして遊んで暮らすつもりよ。」と言いふらされ、いつのまにか「結婚できない人」とも言われていたようだ。

 

70歳の神父には「おこづかいをくれてもいいのよ。」と20万円をむしりとられ、次には「車がほしい。」と手紙が来たので、娘の名で1000円を送ったところ、いつのまにか私の知り合いの未亡人(当時50代)の家に住み着いて20年後に病院に移り1週間後になくなった。

 

そう言えば、メキシコ巡礼を神父と未亡人と企画力して案内がきた事もあった。

 

☆この50.60.70代の人生の凌ぎ方は正しいのか?

 

村上龍の先程の本によると、困窮組の2割の日本人ほど、とても老後の心配をしてないのだそうだ。

 

☆昨晩読み終えた「インフェルノ」に出てくるlQのとても高いシリアと言う女性は子供の頃より「人類を救いたい」と思っていた。

 

私も自分の幸福等考えた事もなく、とにかく一人でも多くの人を幸福にしたいと思ってきたので、真逆な「他人を食い物にしてもいい思いをしたい」と言う人の存在に打ちのめされてしまう。

 

しかし、「インフェルノ」のシリアと等しく、人類の幸福のために犠牲となる生き方は、悪魔の復讐にあって悲惨なことになる。

 

無欲な命知らずは悪魔の格好の餌なのである。

 

☆しかし、公平なる神の裁きは実に完璧なのだ。

 

☆2014年の春。
浄化の嵐が地球の存続を決める。

 

ダンテの「神曲」は、地上での生き方を死後、映す世界を語る。

 

今、テレビの「かぐや姫」の歌が聴こえてきた。

 

「今は過去の映し」

 

運命はとても公平で正確だ。