March 4th, 2014

お昼!これは娘用!

お雑煮!

   ☆ お部屋掃除して、木曜日から始まる語学レッスンのための辞書をかいに有楽町へ!      
そけから「グロリアの青春」を、観れたら観たいけれど。

 

☆昨日申し込んだ語学レッスンは40レッスンを3月と4月23日までにウイークデーで終える少しお得なプライベート・レッスン。

 

決してお安くないレッスン代なので、迷っていたが年金弟子払う予定で清水の舞台から飛び降りた。

 

一生、縁の無いものと思っていたドイツ語。まっさらなので入門から。

 

一人旅ができる程度のレベルでいいのだが。この間、京都であった友人は、ドイツはドイツ語が必要なので、やらないとダメだと言う。

 

自分も出来れば安くといろいろ調べたが、私のように長野と東京にいったり来たりの生活だと、いわゆる街のお教室では無理なので、時間の融通がきく個人レッスンしか道がない。

 

☆原則として、絵が売れたお金は絵の材料に。年金は旅費に。生活費は生活のため。他に仕事をしていて定期収入があるので、本代、映画代、コテージ管理費に使う。美術館にいったり、美術グッズを買う費用もそこから出している。

 

貯金が増えることはないので、宝くじを買ってるわけ!

 

☆貧困女子時代があったとしたら20代だと思うのだが、沼部の図書館通いもしたし、本も読んだものから片っ端に、自由が丘の古本屋さんに売っていたものだ。

 

その頃は、新刊などは半額以上で買ってくれたものだ。

 

絵の個展のために、制作時間と材料費をやりくりしてテーマを決めて1年が回っていく。

 

母からはいじめられていたけど、洋服を買うのが趣味であった母は、いい洋服を沢山買って貰っていた。

 

  毎日、楽しくて仕方ない状態で、お金持ちでなかったけれど、結婚していい暮らししたいなどと考えたこともなかった。

 

☆昨日、「高学歴女子の貧困」を読んで、普通の会社で高学歴相当の高収入を捨てて、自分の研究のために大学の非常勤講師の道を選んで、貧困とセクハラに悩むと言うのがあったが、好きな道を選ぶのは、奴隷の道を捨てたのだから、私は貧困くらいはなんとも思わないタイプ。

 

☆でも、いい年をして(35歳くら以上?)収入や地位がなく堂々と生きるのは辛いらしい。

 

世間体と言うのがあって、独身ならマザーテレサのように誰もできない奉仕か、到達できない知性の代名詞の医者、弁護士、成功している芸術家、大学教授や特別の美女で男の援助が永遠に続く事が保証されてる人以外はマイノリティになってしまうようだ。

 

☆私も心ひそかに憧れた修道生活、ほんものの芸術家の道があったが、現実に知れば知るほど、美しくない道なのだ。

 

それで、「結婚でもするか。」と思ったのが、33歳のころくらいで、悔いのないようにイエルサレム巡礼、聖コルベ神父の列聖式にバチカンにいったり、パリにいったりした。

 

そしたら、イエルサレムに行く前に主人から電話がかかったので、「旅行からかえったら会いましょう。」と返事して、もう、どの道にいくか神様に決めて貰おうと「どの道に言っても良さそう。」思っていた。

 

結婚、奉仕生活、アートの道。

 

同じ部屋の70代の薬剤師のおばあさんが、「修道女は働けなくなった晩年が不幸だから、勧めない。妹がそうなので、あなたには結婚を薦める。」と、カトリックの修道者が50人もいる場所で、「このお嬢様の結婚のためにお祈りください。」と、言って結婚することになった。

 

☆35歳で結婚して、姑を修道院長だと思いお仕えしてきたが、それでも結婚生活は思ったより楽で、こんなに楽なら、もっと前にしとけと思ったほどである。

 

☆そとで働くことは大変だ。
まして、アートや学問で、抜きん出れば抜き出るほど回りが敵のような世界でおまけに貧困だと辛いであろうことは想像できる。

 

独身の妹は、教授であるが信じられない意地悪されて参っていたとき、やはり独身で准教授をしている女性から、「とにかく酷い差別社会で女性がストレスで壊されるところなので、許してあげて。」と言われたものだ。

 

貧困でなくても、主人に変な手紙を出してきたり、妹が博士号を持っているのをたてに、介護をした末の弟や毎週、実家の掃除に3年間通続けた私に、「主婦はバカだから。」と、60過ぎた女性の知性の幼さに、やれやれと思ってしまったものだ。

 

介護を毎日してくれた末の弟に感謝も労いもなく、自分は偉いのだからと遺産を多く取ることしか考えられない頭脳構造も、心の貧困とは言えるが、社会がいかに独身女性に厳しい目を向けているかと言うことと、高学歴女子(妹の場合は博士号)に、納得のいくリスペクトを送ってないと言うことが根底にあるのだろう。

 

☆私もただの大学出で、名もない絵描きであるが、性格の問題か?

 

他人からリスペクト等ほしいと思わない。

 

それは宗教のお陰かも知れないが、少し軽んじられるくらいが、魂が謙遜になり、いいと思うほうだ。

 

価値は自分でわかっていればいいではないか?

 

別に、評価されなくてもね。

 

☆だから、高学歴者が納得のいく地位と収入であっても、自分の研究が日々充足していれば、ほんものの研究者やアーティストは、幸せなのではないかと私には思えるのだが。

 

席!

この間、上映ギリギリで映画のチケットを買いに行ったときのこと。

 

「端の後ろの席でいいのですが。」と言ったら、
「まん中の正面席がひとつ空いてますよ。ここでどうですか?」と言う。

 

「そんないい席では!後ろの端でいいんです。」

 

「未だ、本編上映前ですから。」
「それでは、その席をお願いします。」

 

おまけに、新作のアイライナーまでもらってしまったので、娘から「1000円でアイライナーまでもらったんだから、ママ、ラッキーよ。」

 

あげるといったのに、 ママが使うといいというので、明日、友人と演劇にお出掛けのときに引いてみましょうか?

 

☆席のことで考える。
神様が用意してくれるモノがあって、それはどんなに辞退しても、自分のところに来るのだ。

 

☆ボストンで、取材があったときに、「私、有名にならなくてもいいのです。それより、有名になりたくてしかたがない人知ってます。私の代わりにその方を取材してくれませんか?

 

「あなたでなくてはダメなのだ。」といわれる。

 

☆私は、自分に来た仕事をずいぶん人に譲ってきた。それは、「いつも、あなたばっかりいい仕事がきて不公平だ。」と言うからだった。

 

しかし、その後、評判が悪い。働きが違うので、「あなたでなければ。」と言われる。

 

微妙だが、格差と貧困の理由がそこに入っている。

 

いじめっこたちは、そこで癇癪を起こして、暴力や金銭たかりをするのだが。