June 29th, 2014
「注意に注意をして!」
ドイツ語の先生、バーバラのアドバイス。「Sicher ist sicher !」
☆「助けて!」をドイツ語でなんて言うの?
と、書いて貰った。
☆聖書の福音通りに生きてきたのだけれど、これはかなり危険な生き方のように見える。
国立で殺された骨董屋さん。
100万円を貸せといわれ、拒んだら殺された。
福音には「上着を求めるものには下着をも拒むな。」とある。
100万円を拒まなかったら殺されなかったということか?
永遠にね。
☆友人テレサ母子はモンサン・ミッシェルにいってきた。
それで、巡礼についてお話。
昨日、観た映画のテーマ。法律の裁きと神の裁きは同じではないというお話。
☆友人に電話をしているうちにお昼!
宅配便の出荷が4時頃とのこと。
それ迄は、待機。
お海苔がないようなので。
盛り蕎麦で。
☆主人はケアハウスに。
夕食は家で家族3人で一緒に食べるそうだ。
野菜を買いに出掛けたいところだが我慢。
☆国会のやじ。
「結婚しなよ。」
このくらいのことは山ほど言われてきたが。
☆誘拐結婚。
キリギスの誘拐結婚の写真を撮影した人が国際的に評価。
逃げたり、拒むと報復で塩酸をかけられたりするという。
今時の日本人も、彼女から別れ話が出て殺人はざらある。
日本でも誘拐結婚もあると思うのだ。
悲しいかな。正攻法では相手にされない人たちの手段である。
キリギスでも、日本でも性関係迄もって行って、子供ができれば女は従順に生きていくと
しかし、現在は子供ができても、女性は離婚という手を打ち、子連れで逃げ出していく。
その時に、暴力やストーカー行為になるということだろう。
それが、風習で家族一同で泣き叫ぶ若い女性を担ぎ出す姿は、中国の児童誘拐のようにも
人間は恐ろしい。
足るを知ると言葉では言うが、子がなくても幸せに暮らせる気がする。
☆アウシュビッツの二股の線路。
一方は労働。
一方はガス室。
人間は他人を奴隷のように扱うことが本能的にあるのか?
☆南アフリカはとても危険だからとバーバラ。それでも、喜望峰はとても美しいと。
マンデラのオーランドの家。
平凡な家庭生活のあった家。
今はミュージアム。
☆1976年6月16日。抑圧者の言語を強制されて生徒達が蜂起したソウェト蜂起。
子供たちにも容赦なく警官の銃弾が。
13歳のヘクターピーターソンを抱く青年と号泣する少女の写真が世界に配信され、広く
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