August 18th, 2014

ブリキの太鼓のディレクターズカットが!

ブリキの太鼓
ディレクターズ・カット Blu-ray

カンヌでのパルム・ドール受賞から31年。
監督フォルカー・シュレンドルフが長年の悲願を成し遂げ、ついにディレクターズ・カットをBlu-ray化!











ドルビーTrueHD





ドルビー®TrueHDは、HDエンタテインメントのために開発されたドルビーの次世代ロスレス技術です。
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「ブリキの太鼓 ディレクターズ・カット Blu-ray」の詳細はこちらから





カンヌ国際映画祭パルムドールほか、世界で絶賛された傑作

ノーベル文学賞受賞(1999年)作家ギュンター・グラスのベストセラーを鬼才フォルカー・シュレンドルフが映画化。大胆な作劇、スケールが大きく美しい美術と撮影、モーリス・ジャールによる壮麗な音楽で、数々の栄誉に輝いた大傑作!




本邦初公開!幻の未収録シーンを追加したディレクターズカット版!

契約上の理由で公開当時カットした部分を復元、さらに再編集を施した結果約20分加わった。追加部分の音声は、磁気テープが使えなかったため、演じた俳優たちによる再収録が行われた。




世界的エンジニアのオノ・セイゲン(サイデラ・マスタリング)が本編音声をマスタリング!

『映画で大切なのは何よりもセリフです。登場人物たちの声の細かなニュアンスを豊かに再生することを第一に考えつつ、(中略)本来こうであったはずという臨場感を蘇らせるマスタリングをしました』(オノ・セイゲン)

「ブリキの太鼓 ディレクターズ・カット Blu-ray」について


ストーリー

時は1920年代、ところはポーランド。ポーランド人、ドイツ人、ロシア人、ユダヤ人などが混在する港町ダンツィヒ(現グダニスク)で3歳の誕生日を迎えた少年オスカルは、母アグネスからブリキの太鼓を買い与えられる。大人たちの醜い世界に嫌気がさしたオスカルは、階段から落ちることで自らの成長を止め、太鼓を叩きながら奇声を発することで周囲のガラスを破壊する能力を得る。ナチスの台頭が町を脅かし、家族を悲劇が見舞う中、オスカルは、かつて友情を育んだ小人症のサーカス団長ベブラの一座と一緒に、さすらいの旅に出る……。


スタッフ

監督:フォルカー・シュレンドルフ

製作:フランツ・ザイツ、アナトール・ドーマン

脚本:フォルカー・シュレンドルフ、ジャン=クロード・カリエール、フランツ・ザイツ

台詞:ギュンター・グラス

撮影:イゴール・ルター

音楽:モーリス・ジャール

キャスト

ダーヴィット・ベネント

マリオ・アドルフ

アンゲラ・ヴィンクラー

ダニエル・オルブリフスキー

シャルル・アズナヴール

カタリナ・タルバッハ

©1979 ARGOS FILMS & SEITZ FILM PRODUCTION

発売元:IMAGICA TV 販売元:角川書店

価格:6,090円(税込)

発売中

ようやく晴れて!

 

 



☆掃除の後に、もう一度、「ブリキの太鼓」を観ました。

 

そして、俳優紹介やエピソードも読みました。

 

  主人公のオスカル(ダービィット・べネット)は3歳で成長を自分の意思で止めてます。

 

そして実際には11歳の小人症の子供を使ってます。

 

  原作者はダ・ヴィンチの聖母子の子供をオスカルのイメージにしたそうです。

 

大人の醜さ、人類の罪を観た3歳の子は「大人になりたくない!」と決意したのです

 

そして、オスカル役を演じた少年も、スイスのローザンヌで生まれた俳優の父親とダンサーの母親の間に生まれた少年も、両親の離婚を思い止まらす為に、大きくならない決意をしたというのです。

 

彼はドラムを習っていてフリースクールの教育を受けていて通常の登校をしてなかったのだそうです。

 


☆この映画の台詞は全部原作者の書いたものだそうです。

 

3度目のドイツ語をよく聴くと、短い台詞は聞き取れます。又、日本語の字幕がついているので、「そういう風に言うのか!」と覚えることもあります。

 

☆右は実際のオスカルの父親で この映画にも出てます。グレフ役で若い少年が好きなおじさん役です。ボーイスカウトの隊長。

 

☆この映画にはあらゆる形の罪が描かれてます。

 

その為か、映画批評に「不快感」が残るというのも多かったです。

美しいオスカルのママは従兄弟と関係しているのです。食料品屋を開いているドイツ人の臆病で負傷者のパパ。ポーランド人のママの従兄弟。ママはポーランドのマイノリティの母親の血と放火して憲兵に追われていた。

 

毎週木曜日にポーランドの郵便局員をしている従兄弟と逢い引きをしているママ。

 

実際にはオスカルは従兄弟の子供のようでもある。

 

二人の男とママはいつも一緒なのだ。

 

☆オスカーは男と女の情欲を良く観ている。ずるく立ち回って、ヒットラーが台頭すると靡き 、時代が変わると変更する人間。

 

☆この映画には、ユダヤ人の玩具屋さん役でフランスの有名なシャンソン歌手も出ているんですね。シャルル・アズナブール。

 

☆原作者のギュンター・グラスは小人症ではないですが、原作のようにポーランドのダンツィヒに生まれ、祖母と同じようにマイノリティのカシュバイ人の血が流れている。

 

1979年にこの映画はカンヌ映画祭バルム・ドール賞とアカデミー外国語映画賞を受賞している。

 

31年後にニューヨークのMOMAで、ディレクター・カットの上映があり、20分ほど長いオリジナル版がもう一度、消えた音など再生して、あちこちで上映され始めた。

☆幼きイエスの視点で描かれた人類の大きな罪。第二次世界大戦に導入していく部隊の地で育ったオスカルは戦争勃発の日にはアメリカの報道カメラマンの被写体にもなっている。

 

☆美術学校を働きながら、卒業した原作者の多様な才能と視覚的な世界的なアート性はとても美味しい。

 

エッフェル塔の下でサーカスの団員とならんだオスカルは「おばあちゃんのスカートみたいだね。」と言うところも好き。

 

☆オスカーが幼きイエズスの視点というところ。それも、レオナルド・ダ・ヴィンチの。

 

「モナリザの微笑」のような。
一筋縄ではいかない奥行きがある映画だ。

 

結婚してない相手との不倫に苦しみ、妊娠を決起に魚を食べ始める狂った母親。

 

愛する男との情事の後で、拒絶した死んだ馬の首から出てきた鰻をはじめは拒絶したのに、強くなって食べ始める。

 

それが愛の力?

 

☆幼きイエスの化身のオスカーはそこで、太鼓を叩いて金切り声を出す!

 

破壊だ。

 

そして、愛の告白も。

 

否、どの子供だって金切り声を出して叫びたい筈だ。

 

狂った世界だもの。

 

☆昨日、発見したが、「宇津保物語」の俊蔭の琴も奇跡を起こすのよね。

 

天変地異を起こし、罪のない動物が殺されたときや皇室の琴コンクールで競うときには奇跡が起こる。

 

これは、やはり、普遍的な物語なのだった。

 

そして神の!

第一スーパーのバスで!

ヨットが出ているととても幸せな気持ちになる!






アメリカから持って帰った乳母車!
ペンキ塗ろうかな!

 


長くお逢いしてなかったAさんに会えました! 「10月に個展をするので、この間、第一スーパーのバスをスキップしたの」といったら、大宮のかたなのに、銀座まで来てくださるとの事。少し気張らないと! 今日は薬をたくさん買いました。

抹茶ソフトアイスクリームを!

熊の出没!


このところ近辺に熊が出没。
「道の駅」の近くと,「黒姫駅」の近く。

 

今日、聞いた話では黒姫駅の近くの緑が丘のお百姓さんが、禁止されている狸の落とし罠を作っていたそうだ。

 

それで、子熊が落ちてしまい、母熊が現れたので、お百姓さんはしっかりお咎めを受けたそうだ。

 

狸の罠が禁止されている理由は、狸は捕まると自分の手首を食い千切って逃げるそうなのだ。それで、狸の寿命が短くなるので可哀想と言うことで禁止になったそうなのだ。

 

☆私はウィーンで熊避け鈴(カウ・ベル)を幾つか買ってきて

 

☆木を突っつく音が!、縁のある方に分けようと思ったのだが、どういうわけか見つからない。スーツケースの奥か段ボールに入れて送ったもので、衣類に中に入っているかもしれない。

嘴の赤い緑の鳥が愛を囁きあっているよう!