November 1st, 2014

2:45pmからの映画を観るために12:55AMの信越線が!

洗って乾かした!

コテージを出るまでとても忙しかったのですが。 ☆中華両輪のセットを食べて、ぐるりんバスに乗って権堂アーケード内のロキシーに行きました。 ☆とても観たかった映画! 1941年アルゼンチン生まれで、外交官の娘。 17歳でショパンコンクールで優勝。 3人のお嬢さんはパパが違うのだけれど、皆優秀でヴィオラニスト、大学教授、写真家であり映像作家。 それでも、長女は養護施設に入れられ、次女は母と暮らしたことがなく、認知されてない娘もいて、母の美しさや天才を認めつつ、傷ついている。 3女のドキュメント作品なので、ずいぶん、リラックスした家庭が見えてくる。 ピアニストのパパも芸術馬鹿なので私生児の娘に「戸籍の心配をなぜ子供にさせるの?」と泣かれても「自分は気にしない。」と言う。 3人の娘は母親に似た容姿だが、長女の父親は中国人。 ピアニストの母親が精神のやまいで養護施設から孫を連れ出したときに、母親を刑務所にいれるか養護施設に入れている娘との同居権を失うかの二者選択を強いられたときに子供の養育権を放棄した。 3女の映像はそんなときに、母親を責めるかのように長女の過酷な幼児体験を訊き出す。 その中国人と混血の娘は父親から母親をこえることはできないから、ぴあにすとにはなるな。」と言ってバイオリンを教えた。 その娘は、今では母親と演奏会に出る。

監督である三女。

偉大すぎる母親に本音で子供が発言できるのかどうか? 子供たち3人は同じ境遇なのとても仲が良いように思える。 しかし、新しい生き方と賛美するのは危険だ。 写真家の3女の写した写真で、子供たちは傷ついて、母親を理解するほど成熟し、こうして公に曝される映像で、好奇にも優しさにも会うと思われるからだ。 ☆ピアニストのママは美しく、育ちがよくエキゾチックで自然そのものの生き方ができたが、そんな風に生きられるアーティストは稀だ。 70歳を越えたピアニストの銀髪も皺も、とても感じのいいもので、「仰々しいのは嫌いなのよね。」と言う。 子供たちが皆優秀なのは、パパの血もいいからだ。 この奔放な母親は遺伝子としては間違えをおかさなかった。 人の世の構成が見えるドキュメントだと思えた。

8:27PMの新幹線で!

映画を観終わって、携帯をコテージにおいて来たことに気がつき、5:27PMの信越線に乗って黒姫に行き、タクシーを待たして携帯を取り引き返し、6:50PMの信越線で長野に。 夕飯はお蕎麦にした!