天国を見た少年。
主人の買ってきたおやつと自分の買ってきたマカロンでお茶!
☆ある晩、アメリカの4歳の少年が天国に行ったのをtou tubeで観た。
その少年は4歳で牧師の息子だった。
ある日、息が止まって両親は驚き祈りパニックになった。
父親の牧師は「今まで神に仕えて一生懸命奉仕してきたのに、どうしてこんなに酷いこと
息子は数日間の昏睡のあとに息をぶりかえした。
「天国でイエスさまにあった。」と言った。
そして、「自分のお姉さんにもあって、お姉さんは神様の養子になっていた。」と言った。
実際に、彼の知らない流産をした2ヶ月の命の子供がいて、名前も性別もわからない子が
それと、若くして死んだ父親の父親もいたと言う。
天国は例えようもないくらい美しく居心地の良いところだったが、イエス様が「父親がい
☆父親も母親も地上の娘と息子の存在で流産した子供のことは癒されていたと思っていた
少年はビデオでは6歳くらいになっていて、利発なきちんとした子供だった。
父親は「あんな乱暴な祈りを神様は聞き入れてくれたなんて。」と言った。
☆クリスマスを前に、神を信じると言う気持ちを持てることは良いことである。
そして生命の神秘!
少年があった姉は地上にいる姉より少し濃い茶色の髪で年相応に成長していたという。
イエス様の養子ではなくて、イエス様のお父様の養子になっていたという。
☆誰でも辛いこともある地上生活だが、そこからも学ぶ。
生きても死んでも、魂は生き続ける。
神への信頼。
そして、人間も期待されているように生きたいものだ。
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