December 17th, 2014

晴れ渡る!

グリム童話のヘンゼルとグレーテル。 ドイツの魔女には惹かれるものが。


☆姑の犬。

☆隣は介護のため引っ越した。

 

☆新宿で京王線に乗り換え。

 

読売ランドからゴンドラで移動するそうだ。

 

毎日のお出かけで疲労困憊。

 

しかし、青空はありがたい。

 

冷たい風も目を覚してくれる。

 

特に、昨日の冷たい雨は堪えた。

 

無事に1:30pmに着けるように緊張して。

傲慢。

大韓航空の元副社長が飛行機を離陸前に乗務員を下ろし、ゲート前まで戻した事件。

 

大財閥の令嬢で美しく背も高く、大事に育てられ、破格の地位もあった。

 

そうすると、見えなくなる世界がある。

 

☆私の妹も、母が倒れた8年ほど前、緊急のくも膜下の手術の時に、鹿児島から駆けつけた時に過呼吸で飛行機を止めたことがあった。

 

体調の悪い場合はまた処分は違うのであろうが、2度ほど飛行機を止めて、飛行機に乗れなくなった。

 

それで、鹿児島から新幹線を乗り継いで東京に来るのだが、着いた時はよく疲れたと言って母のベッドに寝ていた。

 

☆姑に昨日、リンゴ2個、みかん10個、グレープフルーツ1個を持っていった。

 

リンゴは嫌いなのだと言う。

 

でも、栄養ガアルシ、シンセンで上等なりんごだから皮剥いて、すりおろして食べたいときに食べたらいいと言うと。

 

皮を向くのがめんどくさいと言う。

 

それでヘルパーの人にお頼みしておいた。

 

主人に話したら、人にものを頼むのが嫌なのだと言う。

 

命令をするのはいいのだが、下手に頼むのが嫌なのだと言う。

 

☆娘が半年ほど自宅で姑の介護をしていて、とうとう切れてしまったのだ。

 

本来、私がしなくてはならないことなのに、たまたま娘が東北から帰っていたので自然に彼女の仕事になったのだ。

 

姑は4代続きの婿養子の家の娘で、おまけに教師歴25年、同窓会長4年ほどで家付き娘なので 人より下の立場になったことがないのだ。

 

主人の上司にも命令調子でやれやれと思ったものだ。

 

☆それで、足が動けずケアハウスで弱者となっているのが辛いらしい。

 

「ここで英語を教えたいのだけれど必要が無いと断られて」と言う。

 

弱者になる経験も人生には必要である。

 

姑はご主人も自分の学歴も日本の最高峰と信じていて、上から目線で、自分のいえより小さい家も嘲笑う等日常茶飯事で、私も一時は価値観が違いすぎて倒れそうになった。

 

兎に角、勝たないと我慢できないので、私のような負けるの大好き人間にはストレスフルだったのだ。

 

私のスローガン。

 

「 人より優れぬ幸を歓び」等、彼女にはわからないであろう。

 

昨日、娘のことをきいたので、

 

「私はあの人のことは心配してません。末端労働者にとても敬意を持っているのです。私の母は「あの子は大丈夫だ。」と言っていたので、自分の足でしっかりとゆっくりと歩めばいいと思っているので、私からは質問されたときしか意見はしません。」と答えた。

 

☆人生の終盤には生き方の答えが出てくるかもしれない。

 

自分より目上の人になんか注意できない。

 

ゴンドラに乗って!

読売ランドからK病院へ。

レストランは4:30pmまで。
「あなたへ」を観た後で。 格差社会と言うけれど、いい病院の環境はとてもいい。 主人もこのくらいの病気にいれてあげたいものだ。 しかし、費用は月140万円位迄かかる部屋があり、長患いだと払えない。 今日の映画の世界とは格差がありすぎる。

 

☆いろいろやるのねえ。

(no subject)


食パンが切れていると言うことで、9:30pmから買いに行った。

 


サン・ジェルマンがまだやっていて、地下の食料品売り場もこの頃は12:00までやっているので、色々買って帰ってきた。

 

主人の友人の持っているビルのクリスマスツリーがとてもきれいだった!

☆下北沢で買ったカイロとハート型の紅茶。3粒いれるといいそうだ!

カイロは1時間暖かいそうで、きかなくなったらお湯にいれれば直ぐに復活するもの。

「あなたへ」を観る。

病院のリラクション・ルームでしきりの後ろでリハビリ体操の音も聴こえる映画上映であった。

 

ほとんどの観客は病院内の車椅子の観客で、Y子さんのお父様は観たくないと言うことで、私とY子さんは許可をとって末席で観させてもらったのであった。

 

2012 年8 月25日に公開された。

 

高倉建はこの映画の撮影の時は81歳でその年齢に見えた。

 

☆日本的な映画で竹で編んだ風鈴の風を送る妻の風景が優しい。

 

この映画の高倉建は刑務所の刑務所の作業技官で祭りのお神輿を作るのを指導している。

 

結婚しない人のように見えたが、50になって、刑務所の慰問に宮沢健治の詩のなかの「星めぐりの歌」を歌う童謡歌手と出会い結婚した。

 

仲睦まじく大人のいい夫婦で妻は絵を描き、絵手紙をだした。夫は刑務所にいる人達に優しく、その慰問の彼女が来なくなったので、訊ねて刑務所のある人のためだけに歌っていた偽善者と言う。それで、もう歌わないと言う。

 

主人公は自力でワゴン車に泊まれるように家具を手作りで作り妻と日本旅行をする夢のため、椅子や台所を作っていたが妻は悪性のリンパ腫で亡くなってしまう。

 

自分の骨を郷里に散骨してほしいと妻から死後に葉書が来て自分で作った車で旅に出ることのする。

 

☆富山、飛騨高山、京都、竹田城、瀬戸内、下関、北九州門司区、長崎県平戸。

 

☆主人公は旅でいろいろな人にあう。

 

ある人はあの人は山頭火の俳句のうんちくを語り、ある人は北海道のイカ飯を全国販売で売るために、人の良さそうな主人公の車で大阪まで材料を運び、販売を手伝わせる。

 

それぞれわけありだったが、主人公はその中でも、なにかしら意味
があることを発見する。

 

☆日本のそれぞれの風景は美しく、生きる哀しさも発見するが、縁会ってで会う人から妻の散骨に必要な情報もえる。

 

☆刑務所のなかには伝書鳩という情報をしゃばに伝える役目の人がいる。

 

「あなたへ」というタイトルには、それぞれのあなたに伝えたいメッセージがある。

 

今夜はこの本を読みましょう。