December 27th, 2014

「日本貧乏物語」を読む!

 

☆裕福な家から没落するのが貧乏の中で一番いいと赤瀬川原平はあとがきで書いている。

 

この本は、作家たちの貧乏のことを書いた文の寄せ集めなのである。

皆、後の日に成功し功績を残した人たちばかりなので、貧乏も楽しそうに見える・山頭火だけは少し違うが。

 

☆私が読んでるplogの中の二人が今、貧乏ただ中で、深夜の過酷な寒い中の労働状況を書いている。収入も1日1万円くらいで油断すると命の危険にさらされる。

 

☆これを知りながら、私だって47歳から7年のうちの4年間はもっと過酷だったと思い出す。

 

睡眠が一日2時間で、真っ白い雪の中を吹雪いている日には前の車のライト2つだけをたよりに運転していた。孤独とアート制作の過労とのボストン。

 

しかし、性格の問題か誰にも言ったこともないし、神に従順によって迎えた現在が例え死という結果になっても後悔しない覚悟で嫌でもなかった。

 

疲労は極致だったが。

 

人生は自分が主人公ではないので、いつも栄光と言うわけでもないし、無視されたり、語学能力の不備のため軽く扱われていたいたかも知れないが、そんななかでも希望的な幸せもあって生きてこられたのであった。

 

☆「普通では耐えられない結婚生活」と言うわけでも霊感のある知人の奥さんに言われたことがある。

 

結婚式のスピーチで主人側の上司6人が「奥さんをいじめないように。」と言い、最後に舅が「緒先輩方のおっしゃるように奥さんをいじめないように。」と言ったのであった。

 

とんでもないところにきてしまったと思ったのは結婚式のただ中。

 

結婚してから、大姑が「孫が話すと心臓が抉られるほど心臓が痛い。どうして孫のところになんかきたの?あなたは器量がいいし、とてもいい洋服をきてきだてもいいいのに。」と言われたことがあって、「騙されたんです。」と言ったら、唖然と腰が抜けていたようだった。

 

姑も日本最高の名門はと自負している出身校で有名ないじめっこだったと、カトリック教会のあちこちで聞いた。

 

土下座までして結婚を望んだ姑にはいじめがいがあると思われたのであろうか?

 

私はそんな中で生きてきたのであった。

 

☆しかし、「私は神よ艱難を与えたまえ」のキリスト教なのである。

 

母から「どうして、この娘は苦しみを選ぶんだろう?」と言われるほど筋金入りなのだ。

 

☆このところ、台所にいると天から光の雨が降ってくる。

 

甘露の露と言うのか、慈しみですべてを癒す愛のシャワーだ。

 

☆娘が買った本だが、私の戸棚にあった。

☆昨日 届いた封筒。
ポーランドへの巡礼旅行。
巡礼が好きなのは私よりもっと過酷の中で生きていた聖人たちが好きなのだ。

☆過酷な貧乏の中で戦っている人も、孤独の中で生きている人も、神様は見捨てませんから。

 

昨日、読んだ別のプログで、

 

孤独とはなにか?

 

という質問に

 

神から見放された状態という答えがあった。

 

ある詩人の言葉のようだ。

 

☆神は人間を見捨てることなどあるのだろうか?

 

仲良しのテレサに電話をしたら、秋に韓国の聖女と言われる人にあって、彼女は本物だとは思うけれど 周囲が巡礼地にしようとしているのを嫌がっていると言う。

 

春にはカトリックと関係ない友人とイタリア旅行にいくという。

 

77歳だけど、元気で何より。

 

罪とは何か?

発言小町でご主人の不妊体質で子供がいない40代の夫婦に、ご主人の兄弟の優秀な子供3人が名門私立に受かりそうなので、子供の授業料を大学まで、当人の嫁である質問者の親からの遺産を出すように、義両親とご主人に言われているというのがあった。

質問者の御主人は妻の味方で、縁を切る覚悟だ。

御主人の兄弟は親から愛され、親の希望通り成功しているか、お嫁さんは働かず私立の教育費が出せない。

断ったら、夫婦の職場までおどかしに来た。

入学祝いに入学金と祝いを渡す予定だったが、そんな気もなくなった。

⭐︎多くの人のアドバイスは、弁護士に遺言書を作成してもらい、死後もその甥や姪にわたらなくすべきだというものと。

お金がなければ公立に行けばいい。お嫁さんが働けばいい。

まだ、若い義両親が働けばいい。

他人の遺産を当てにすべきではないとあった。

義理の家族と手を切らないとお金だけ盗られて老後困る。子がないのなら、お金は大切にすべきだとあった。

⭐︎若い25歳の男が、お金欲しさに見ず知らずの老夫婦の家に押し入り、殺傷した。
他所でも、食べ物を盗んだ。

いつも思うが、食べ物、寝るところ、着るものは保証できないのか?

テレビでおにぎりパーティをする貧困家庭と言うのを見せてたが、私はそれが貧困とは思えなかった。日本人なら,おにぎりですます日は普通にあると思う。

⭐︎26歳の僧侶が付き合っている交際相手の娘に,6万円恐喝して逮捕された。僧侶資格も剥奪された。

カトリックの僧侶は私から20万円恐喝して取ったが「神様が許している」と言って,死ぬまで僧侶をしていた。

老長けていて、「お小遣いをくれてもいいのよ。」と言葉では言い態度は否と言えないものだった。

50代の未亡人の家にいきなり来て20年あまり住み着いた。

メジェゴリエ巡礼の時に、「所属教会はどちらですか?」と3人の神父に訊かれ,「⚪️⚪️神父のところです」と答えたら,3人の神父が顔を合わせた。

皆,知っているのかもしれない。

⭐︎私がリゾットを食べる前で,昨晩主人は,白米に納豆を乗せて食べていた。

3人が食べれるように取っておきの蟹の足を、入れて作ったが食べないので,今日も食べてたが、「そんなに大きな脚を食べるのはずるい。」と言う。

奈良から買って来た五穀に富士山の裾野で作ったお米を炊いて、主人と娘は鮭を焼いて食べていた。

⭐︎冷蔵庫に入れてあった柿が熟しているので、買って来た私が食べないと許さないと言うので、「柿はこのくらい塾したのが美味しいのよ。冷たくて美味しい!」


さて、10個戴いたラ・フランスがいたみ出しているので、早く食べてと3日前から連呼しているが食べないので、娘とかたづけることにした。

主人の知り合いから送って来たから、「食べてよ!」と言ったが、食べないので私が5分の4、娘がヨーグルトに入れて5分の1食べた。



こんな我が家の貧しい食卓だが、家で食事する娘の友達は、「こんな風に家族で鍋をつつける家族が羨ましい。」と言うのて、悲しくなる。

⭐︎姑のケアハウスに決める時、彼女は本当は都心の同級生が5人ほどいて、同級生が病院の院長夫人の月に100万円を超える豪華老人ホームに入りたかったのだ。

でも、100まで生きると言う姑の12月×100万×25年=のお金の余裕はない。
3億ですよ!

宝籤を買ってますが、7億当たればできるかもね。

この間、持って行ったハンドクリームとボディクリームは香りが嫌いと言うので、お使いにならないのなら、私が使いますので返してくださいと主人に頼んだら、とっくに兄弟の家族が持って行ったと言う。