January 13th, 2015

死と言うものが悲しくない。

きちんと生きた人生は、悲しみを残さない。

そして、誰にとっても、無意味な人生は無い。


従姉妹の母親。私の母の弟嫁が癌で亡くなった。

私より12歳上。

従姉妹をよろしくね。

と昨年、名古屋のボストン美術館に行った時に頼まれた。

彼女にとって私の母は小姑だったので、大変な時もあったと思うか。

眠たい!

今日は朝から庭師が来ている!


この本はとてもいい本だ。
作者は末井昭。彼は1948年生まれで時代感覚が等しい。


著者の母親は著者が小学校に入った頃に結核で入院していて なおる見込みがなく家に帰って来てから、不良になり、となりの10歳したの青年とダイナマイト心中をして30歳で亡くなったと言う。

 

岡山では自殺というのは後ろ指を指され、となりの家からは口をきいて貰えず、父親は引きこもったと言う。

 

結核で接触を避けられていたので、母親とのお思い出は少ない。

 

☆大人になった彼は母親に優しい。

 

自殺する人を責められないと言う。

 

いじめられっ子だったが、お勉強ができて、父親はそれが誇りだったが、彼は高校を出て、工場で働きたかったと言う。

 

工場で働くことはかっこいいと思った。そして、実際に3ヵ月働いて考え方の甘さに気がつきやめたと言う。

 

私はテレビで鈴木奈々ちゃんが「私の亭主は工場で働いているんですよう。」と連呼するときに、工場で働くって本当に格好いいと思う。

 

☆よくいじめられたが、いじめっこにはいじめが癒しであり救いだと言う。

 

私も同感だ。

 

いじめっこが金銭を恐喝まがいのことをしたり、暴力を振るったり、心を突き刺す悪口をはくときに、私は何処かでそれを許した。それで、スカッとするのだと末井氏は洞察する。

 

☆末井氏の母親がダイナマイト心中をしたのをしって、自殺のことを文章にしてほしいと依頼されて連載中、多くの感謝や相談の手紙がきたという。

 

☆自殺の1番の原因は健康上の理由で、2番目は経済的な理由だと言う。
その二つで半分くらい。

 

☆著者のところには、20歳で両親が愛し合って車のなかで練炭心中した娘が出てくる。写真家に荒木の写真集を残して、お金も姉妹がいきられるだけ残して死んだ。

 

それで、彼女は荒木を訪ね、氏のモデルをしたときに、「両親が死んで、きみは芸術家になった。」と言われたと言う。

 

芸術家には負の要因が全部正になるのだ。

 

☆著者は出版社を経営していて、趣味のパチンコや麻雀の本を出していて、競馬等も本のテーマだ。

 

競馬の勝つ馬を的中するというホームレスに付き合いながなくなっても15年くらい毎月送金していていきられるようにしたと言う。

 

3億の借金もしているので、お金を理由に自殺することはない。世間を理由に自殺することはないと言う。

 

彼は通信でデザインをならい、レタリングができるので看板屋の仕事をしてきたときに、「デザイン批評」を読んでいたので、問題意識のある看板を作り、注文主に眉をひそめられたという。

 


そういう時代だったのだ。

 

裸になってストリートキングをするために水性の赤のペンキを頭から被って、カメラマンの友人に撮影を頼んだ日に、奥さんから「何で赤く濡れているの?」と上着が赤くなったのを問われた日に三島由紀夫が市ヶ谷で自決したと言う。

 

☆革命家の青年のなかにも自殺したのがいて、彼らはとても優しかったと言う。

 

☆日本では3万人以上の自殺者が毎年出ていて、実際にはもっともっと多いと言う。

 

彼自身も貧困とか底辺とか体験していると、パチンコも自殺をずいぶん救っているのだと言う。

 

何も考えなくてすむのだそうだ。

 

存在悪と言うのもないのかもしれない。

 

☆表紙にはムンクの叫びが!

彼は自殺をしたい人を引き留められないが、自殺したいと思っていたひとがいきたいと思うと、よかったなと思う。

花はいいわね!

昨日、ケアハウスにいった主人。
幸い、とっくりセーター3枚はとても気に入ったと言う。

 

しかし、姑は「自分はどんどん性格が悪くなっていく。」と言っていたと言う。

 

困ったもんです。

 

そうならないように、生きなければ。

 

☆庭師さんとお話。

 

姑も主人も花を愛でるとか水をやるとかの習慣がない。

 

正月に庭で転けた時も、「大丈夫か?」ではなく、「余計なことをするからだ。」と、叱責。

 

彼には花に水をやることが余計なことなのだ。

 

話題は「早く相続を片付けてお金をもらうといいよ。」

 

「末の弟は上の弟と正義の戦いをしていて、一円もなくなっても良いと言っているから、私もそれに付き合って相続は当てにして無いから、裁判は長引くそうよ。」と答える。

 

主人の知り合いの弁護士も「図までつくって熱心ですね。ご主人は!」と言うほど、執着している我が夫!

 

父はお金は自分で稼ぐもんだと最後の最後まで言っていたので、頭からそのつもりの私。

 

生きる事は私が思っているより厳しいのか?

今日は忙し!

朝から庭師さん!

 

1:00pmからドイツ語なので、走っていくが、花屋さんで菫を買う。3鉢で500円でお釣がきた!

☆とても近いのでレッスン語に早めに着いた! 歯医者さんのおじいさんの絵。
この間とかえてあった。

歯のクリーニングの間は帽子をとる。

☆時間が中途半端なので、食事をして帰ることに。