January 27th, 2015

夜更かしで3時30分頃寝たので、朝8月30分頃起きて、慌てて朝ご飯!

ドイツ語の復習をしてたのでした! それで、起きるのが辛くて。 9時になり、8階から降りて行ったのですがまだやっていて一安心!


 

 

 

☆昨日のテレビから。

 

☆恐ろしい子供たち。

 

 

 

 

美容にいいスムージー(笑)

 

 

高崎の美術館を二つ訪ねる。

朝、10時にホテルを出る。コインロッカーに荷物を入れて、タクシーでカマチ美術館へ。

 

検索したら、場所がとても分かりにくいと言うのと、とても良かったとあったので。

 

☆2時間くらいバスがない。
駅まで2キロとあったので歩くことに。

☆65歳以上無料とのことで、保険しょうを見せて!

☆駅員さんに訊いたら、上野から水戸までの方が早いようだ!

 

12:04amの新幹線に乗る。
満員だったが座れた!

若くして亡くなられた二人。


かまち君17歳。
縄文の物語の英雄の名をとって父親がつけた名前。勇気ある人のために働く青年の名だ。
浪人中にエレキギターによる感電死。

 

有元利夫さん38歳。
芸大受験を5度もしたと言う。

 

日本人の芸大信仰にはびっくり!

 

☆かまち君は高崎生まれだが、有元氏は高崎には特別縁がない。

 

しかし、生存中からすでに成功してあちこちで個展が開かれていた。

 

自宅近くのアトリエの写真が会場に大きくアップされていたが、とても立派なアトリエだ。

 

在学中にイタリアのフレスコ画にであってとても惹かれ 卒業制作は芸大の買い上げとなった。

 

以来、受賞も続き安定して世に受け入れられた。

 

しかし、彼の言葉、音楽の歓喜を花で表現するイージーさに苦しんでいる様子があったのに、やはり本人にはどこかまだまだと言う魂の声があったのだと思った。

 

☆かまち君は青春のただなか。
若い才能と恵まれた環境と。

スーパーひたちに無事乗る!

14:06に水戸に着くと言う。
次の駅が水戸だ。

 

帰りもスーパーひたちで東京駅に行けば楽に帰れるだろう。

 

満席だが指定席はがらがらだったので指定席をとっておけばいいかも。

 

お弁当を買う時間は無かったが
ホテルで貰ったお水があるので。

☆1947年生の私と時代は等しい。
西洋と日本の(東洋)の古典に出会いその影響を受けたと言う。

 

音楽を絵画でどう表現するか。

☆天から花弁が散ると言うのは宗教ではあることのようだ。

 

幼きイエズスのテレジアが自分が死んだら薔薇の雨を降らすと言った。

 

私の友人のテレサはインドでマザーテレサの葬儀の際にどこにも花など無かったのに、茉莉花(ジャスミン)の花の香りが天から降り注いだと言う。

 

自分には花弁ではないが、金の光の雨が1日か2日に1回注いでいて、とても甘美だけれど、そのまま絵には使いたくないと思う。

 

☆有元利夫の作品の階段や薄い透明な布は次元の移行なのだろうか?

 

  イタリアの街角にはそんな剥がれたような色褪せたような絵がいつもあって、窓の一つ一つも別世界に誘うようだ。

 

3週間いたベネチアの街。

 

生と死を賛美するかのような骸骨を並べる事をいとわない宗教感。

 

☆高崎駅迄あるいていたら見つけたカトリック教会。

イタリアではダンテが一番惹かれたが、あの淡い優しい色のフレスコ画で描かれた多くの絵やモザイクや金細工にも惹かれた。

 

それぞれの道をたどって天に近づく。

 

そんな絵に思えた。

 

☆長生きされていたら、彼の描く壁のある教会も見れたかもしれない。

 

10年だと言う彼の制作年数。

 

☆若くて専門教育を受ける前に亡くなったかまち君。

 

色々苦しむものだ。
青春のただなか。

 

とても早熟で、受け皿のあった家庭。

 

自分の机に描いた悪戯画も展示されて作品のようだ。

 

中学生から世界の人と文通をしていた彼は夢は大きく地球に向かっていただろう。

 

受け持ちの先生が芸大出であると言う幸運に誠実に彼の才能を生かせるか育てあげれるか悩む教師も美しい。

 

それが、感電死で17歳と言う終末。

 

長く生きててもいい画がかける保証はなく、多くの人が美術を学んでも筆を折っていると言う