父子家庭と創造!
冷たい雨!
お雑煮!
今日もドイツ語の授業はなしに。
それで、部屋の片付けをするつもり。
☆赤瀬川原平の奥さんの同じ美学校で学んだ人との対談は面白かった。
若い奥さんは美学校の教え子で後妻である。赤瀬川さんは小さな女の子と自分のお母さん
私が!と思ったのは赤瀬川さんの先妻が家を出る、または、赤瀬川さんが家を出たあとに
主人公は花ちゃん。
お父さんは山に柴刈りにお母さんは川に洗濯に行き、お母さんは川に落ちて死んでしまっ
賢い赤瀬川さんの娘は「花ちゃは私とは違うよね。」と言う。そこで、お父さんである赤
☆創造的でなく人のものを奪うことしか考えない人間は生きていけない。
これは重要な教えである。
あの温厚な赤瀬川さんが激しい憤りがよっぽどあって、娘に残酷なおとぎ話をしたのだろ
☆よく見るプログ「天下泰平」の滝川さんが、5ヵ月前から父子家庭になったと書いてあ
絵に描いたような若く美しいカップルとかわいい坊や。そういう人が日本の未来の幸福の
しかし、からだに良い食べ物や生き方をプログにいつも書いているので、息子と一緒にこ
そう言えば、山梨県であったことが一度あった。イヴェント会場の駐車場で車の整理をボ
☆人間には大きく二つの種類のタイプがある。
創る人と壊す人。
自立する人と他人に頼る人。
私もいつも疑問に思ってきたが、学生時代のアルバイトのささやかな報酬ですら、必ず狙
20歳の時ですら、同じ年齢の人がお茶代はルイコに払わせればいい食事代はルイコに払
見ず知らずの大学生が(私が27,8の頃)、自分の食べたスーパーの買い物のレシート
笑い話のようだが、有名なテレビによく出ていた考古学者が「神から啓示が降りて研究費
現実に25歳の頃は、一番乗っている制作時間の12時頃、自由が丘でスナックバーを雇
人が困っていたら助けなければいけないと言うキリストの教えがあるので、人が殺された
25歳くらいだった私は50になって若い娘からたかるようにはなるまいと決意したもの
☆それからも、不思議でしかたがないのは赤の他人が70歳の神父から「お小遣いをくれ
家では、画家を甘やかしてはいけないと卒業後は一円もくれず(当たり前)、在学中は一
家では「お金がほしい人は働きなさい。」「贅沢をしたい場合は働きなさい。」と言う考
☆赤瀬川さんはとても忙しく仕事をして創造的な仕事をたくさんした人だから、前の奥さ
お伽噺が本当ならば。
☆ドイツ語の復習で過去形で経歴のところを火曜日にしたのだが、何処の大学で勉強して
グラフィックデザインを学んだので、ポスターやウィンドーディスプレイや詩人の挿し絵
自分で企画する個展で作った版画やカルタ。個展の度に新聞や雑誌に記載されて、新しい
サイン帳やポチ袋や年賀状やカレンダー。
ボランティアの仕事でフィンランドでのお伽草子26話の墨絵の挿し絵。
個展も7回東京で、京都と大阪1回づつ。
30歳でパリに行ったのでした。
☆大学の同級生が結婚して名古屋に嫁いだが、わざわざ私の家まで突然きて、玄関で殴る
それで、悪口を言うのは嫌だったので女子美術の人との個人的交際は誰とも止めた。
その人は「あなたの画風なんかすぐ真似られる。」と言っていた。
暴力も中傷もひどくて赤坂に呼びつけられ、喫茶店で大声で「妊娠していると噂だ。」と
私はキリストの教えの遵法者なの7回の70倍許して来ましたが、自宅まできて殴る蹴る
2年後に「軽蔑しないで。一緒に写真を撮ったことがあったではないか。」と電話があり
たのを覚えてます。他人の立場が考える頭がないのでした。
☆どんなに穏やかな人でも、怒ることがあります。
だから、「人の物を奪うことしか考えず、自らは苦しんで作ろうとしない人間は川に落ち
☆
おみくじ版画!
占い版画!
易カルタ!
ファンシーグッズ!
豆本カレンダーと葉書!
☆ずいぶん虐められたけれど、20代の10年頑張った良かったと思う。
母のお人形が右。
パリから帰った33歳の頃。 働きながら夢を実現していた時に両親は私のしていることがわからなかったのですが、父
壊すより創るほうがいいですよ。
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