April 20th, 2015

Into the woods!


森には何があるのでしょうか?

グリム童話の中から、赤ずきん、シンデレラ、ラプンツェル、ジャックと豆の木の物語が生きている森から子供に恵まれないパン屋の夫妻とその因果物語を知る醜い魔女が、元の美貌になるために必要な4つの宝を集めるのと代償に子供を授けると約束する。

⭐お洋服のデザインがとてもかわいい。
「不思議な国のアリス」と同じデザイナー。

狼と赤ずきんの出逢う森の穴から物語は始まる。

パン屋さんからパンとバスケットを持って、つまみ食いしながら、スキップしておばあちゃんの家に。

おばあちゃんの家は大きな木の中なのだけれど、不思議な国のアリスのように狼の胃袋に落ちていく。

魔女は赤い頭巾を取ってくるようにパン屋に命ずるが、引き取れば反感で大声で泣かれ、望むものを与えれば、感謝の心で喜んでくれるという一つの真理がお伽噺の王道として見せられる。

シンデレラは娘らしい乙女心で王様の主宰する舞踏会にいきたい。

しかし、現代的で継母や継姉妹に虐めれて泣いているばかりではない。髪を結う手伝いをしても痛いほど引っ張りもする。

グリム童話集の話に忠実に母の墓の前で、舞踏会にいきたいといのる。

シンデレラの涙で大きく育った柳が墓の上を覆う。

シンデレラは小柄で派手な美貌でないが、姉たちの飾り立てた作りや傲慢な態度と対比する内的な美を感じさせる。

彼女は掃除好きで、慎ましく、誠実が好きのだ。

だから、願いが叶って、城で王子様とのダンス相手に選ばれても、これが自分の本当に求めていたものかどうか疑問になる。

そして、直感が後で正しかったとわかる。
王子は誠実を学ばず、国民を魅了することを教えられてきたのだ。

これは、現代の危うさ、病で、王室でなくても権力が国民を欺いていることを王子に語らせたのだろう?

シンデレラは潔癖に誠実さに欠けた王子を振り払い、聖女のように人助けのできる道を選ぶ。

この正しい選択によってシンデレラは生き残る。

⭐子供を拐って、塔に閉じ込めたラプンツェルを溺愛する魔女。世の殆どの母親のように思春期の娘と子離れが上手くできない。独占し自立できないようにしてしまう。命懸けの王子がラプンツェルを救いだすが、魔女に眼を潰されてしまう。

塔を囲む荊に王子は眼を潰されてしまうのだが、荊姫や眠れる森の美女のはなしのイメージもあれば、姫のキスで王子の眼が見えるようになるのは白雪姫のはなしのようでもある。

森の中で起きる物語の凝縮がある。

イトーヨーカ堂は安い!

このトマトの箱が400円しなかったと思う。
嵩張るが買ってしまった!




☆従妹と話していたら老後のための蓄財を心掛けているという。
娘も節約に目覚めて質素な暮らしが身についている。

おかげでヴィヴィアンの黒いスプリングコートやブラウスをくれたので、私もできるだけ衣服は買うまいと思っている。

☆新しくできたMIDORIの中のスーパーマーケットも東急百貨店の地下も品物は豊富だけれどお安いかというとお安くはない。

この間も鶏肉を買って?という値段で少し驚いた。

☆、今、コテージにいる理由はオーダーした50号キャンバス4枚が届くのを待っているというのがひとつ。

もう一つは、井戸の修復。

もう一つは4月中に庭の片づけを終えたいのだ。

4月25日の土曜日からは500円のシャトルバスが5月6日くらいまでは動くそうだ。私のしなの鉄道1か月パスも5月9日までなので帰るのを我慢して、コテージで絵を描く予定だ。