May 16th, 2015

「応為」に呼ばれたのかもしれない。サブタイトルに「あの絵を描いたのは私」。

「北斎と応為」キャサリン-ゴヴィェ著
を、映画館で見つけ買う。

この本を書いたのはカナダ人で北斎のタブーに触れていると言う。

英語、フランス語、スペイン語、ラトヴィヤ語、ルーマニア語に翻訳されすでに世界中で読まれているようになっている。

⭐今日は雨だったので、12時35分からの「百日紅」を、もう一度、観に行ったのだ。

11時11分のしなの鉄道に乗るため、タクシーを呼んだ。昨日は朝6時に起きたが、睡眠時間が足りず、肝心のところ30分くらい寝てしまったのだ。

長野に着いてから雨はやんだ。
⭐宝くじを10枚買って、ほうじ茶アイスクリームを買った。
no title

それから歩いて映画館迄行って、無事に抜けていたところを埋めて、お栄さんの画集とこの本を見つけたのだ。

今、思うと画集も買うべきだったが、すでに研究者の間では知られている事実なのだろう。

北斎の作品とされているもののなかに、お栄のものがたくさんあるようだ。

⭐権堂アーケード中でフリーマーケットをやっていた。ハンカチとスカーフを買う。

玉子4個買う。
薔薇の苗を買う。見事なつるばらでピンクと白ではなが30くらいついている。

端切れ2枚。イタリア製とスイス製。
バスで長野まで。

東急百貨店地下でごま豆腐、お刺身、鶏肉等買う。今朝、ご飯を炊いたので。

1枚300円。

「北斎と応為」

素晴らしい本だ。

カナダの女性がこれ程、日本の北斎を書けるとは!

語り手はお栄さん。

舞台は吉原。

お上に暦も地図も与えられなかった庶民。

北斎の名前の由来。

P36.
北斎が本当に描きたかったのは普通の人々。汗水垂らして働く庶民、醜く恵まれない、面白おかしい、見捨てられた者たち。

でもそんな絵など、どこに欲しがる者がいるというのだろう。

⭐花魁道中もでてくる。
私は花柳流の日舞をならっていたけれど、禿(かむろ)を習いました。
子供だったので意味はわからなかったけれど、遊廓の世界を踊ったんですよね。