September 3rd, 2015

晴れ!

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 ダリの香水瓶は口紅型とかで楽しいけれど、こういうものをくれたのは私の母!

 大姑のセンスは良かったけれど、姑のセンスは合理的で面白いのはない。

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 昨晩から、一部の着物を梱包。

アメリカに持っていったカジュアルなもの。

☆新たに発見できたもの!

スペインで買った黒と赤の革の手袋。
ナンタケット島で買ったバスケットの金刺繍の入った
白のソックス2足、タオル半ダース、見つける。



 黒に白いばらのオーガンジーの袖紐ワンピース!

 他にかなり前に(30年以上)、大姑から墨や硯などもらって、それはとってあるし、使うつもり!

 


☆娘と銀行まで歩いて行く。

☆お昼は蕎麦屋!
秋御膳を食べる。

タルワイヨでパンを買う。
コンビニで週刊誌2冊!

☆100円ショップで防腐剤等を買う。

☆ヤマト運輸で段ボール5枚。
根性出歩いてもって帰るも重い!

☆今、公園で休んでいるところ。

☆主人からの電話で家は売れ、最終的には12月末までに空にすればいいそう。

 主人の弟も同意し、仏壇は主人が管理することに。物は何もいらないそうだ。

 大舅の銅像があって、芸大の彫刻科の学生が造ったというができがいいので作家を探したい。一応、黒姫に保管。

 あとは、孔雀のステンドグラスが2対あって、いい作品なので古美術商が、ドアごともって黒姫で家をたてるときに使うと良いと言う。

 私はがらくたでも作品で使うが、姑の分まではいらないなあ。

 人生の物はなんだろう? 
通りすがり?

☆自分が幼稚園から高校を出るまで暮らしていた家(今はマンションになっている)の前を、今日も通ったのだけれど、別に感慨もない。

ギャラリーストーカー!

若い女性画家を追いかけるストーカーおじさんが出没しているのだそうだ。



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☆私が20代の頃に、やはり10回は個展をしたと思っているのだけれど、一番嫌なのが同業者の嫉妬とギャラリーストーカーだった!

 ギャラリーストーカー!
 そんな言葉は有りませんでしたが。

☆例えば、個展会期中やパーティー等にでていると、必ず人に出会う。

 勿論、絵の応援だけをする専門家がいる。

 ある中年女性は、私に絵皿を描いて彼女の家にもってこいというのだ。

 お茶の稽古をしていたときで、深大寺で陶芸の絵付けをして茶道具を作っていた頃だ。

 その中年女性の家は、何処にあったか覚えていないが、こぎれいな一戸建てで、細長い注文の絵皿を持っていくと、私と同年代の息子がいて、息子の嫁にと言うのだ。

 その中年女性は女子美術の油を出たようで、ステンドグラスのデザインも自分がしたのだという。

 カレンダーに、自分の同級生の作品が記載されていると、指差して嘲笑う。

 とてもお金持ちそうだったが、息子にも母親にも関心がないので、「線をもう少し細く。」等といわれ、2.3度通わされ、変な期待されたら嫌なので「婚約者いますから。」と、言った途端、「風邪ひいて会えない。」といわれ、とうとう焼直しを幾度もされ踏み倒された。

 その作品は個展会場でお菓子の受け皿としてつかっていたら、三彩かの編集長が買っていったのだけれど、こう言うストレスフルなことが日常茶飯事。

 勿論、深大寺は遠いし、陶器を焼いて貰うのはただではないので、大赤字。

 若いアーティストの女の子は、怒鳴ったり損害賠償等請求しないから狙われやすいのね。

 だから、絵がどんなに売れても持ち出すお金の方が多く、アルバイトもして不慮の事故にも備えるわけ。

☆朝日新聞にアルバイトに行ったら、社員が出てきて、「あなたは、こんなところでアルバイトするより、私のお嫁さんになりませんか?ビルをたくさん持ってます。」と、言われたことがあります。

 私は自分で働いて、ささやかに個展をして暮らすのが誇りなのに!

 しかし、68歳に近い今、あの方と結婚していたら、こんなに貧乏な暮らししなかったのに!若かったなと思います。

 あの方は慶応で、お坊っちゃま顔だったので、ビルたくさんは本当だったでしょう。

 残念!

☆そうかと思うと、同じ慶応で「作品を買いたい。」と、呼び出す人もいました。

 東京會舘でフレンチのフルコースをご馳走してくれ、行きつけのクラブのピアノで演奏を聴かせるのですが、その時は、学歴詐称して、「一橋」と回りに言うのです。

 ピアノは上手いのですが、(早く絵を買え!)と、心の中で思うのですが、それが言えない。自宅に住んでいたので、生活費が守られていたのて、おっとりしていたわけです。

 版画を描いていて安価でしたから、それ以上の怖いことはなかったですが、油絵で100万を越えるお金をもらっている女性画家は更に危険にさらされるでしょうね。

 でも、私は本当に嫌でした。絵を渡して、さよならが良かったです。

☆そうかと思うと、銀座を歩いていたら、紳士が、「あなたは何をしている人か」というので、「絵を描いてます」と答えたら、「どんな絵なのか見たい」と言うのです。それで、版画を見せたら、「言い値の2倍で2枚買いましょう。」といい、更に自分の運転手に家まで送らせてくれました。紳士的にお茶も一緒にしなかったです。

そういう出来事も、母に言うと、「世の中でそんなことがあるのかしら?自分の絵描きのおじいさんは7つの蔵を潰して死んだのに!」「おばさんに訊くと本人が言うのだから、本当にあるんだろいといった」とはいえ、「穀潰し」と罵られていた日常でした!

☆ギャラリーストーカーで、家を引っ越ししたりはザラあるらしい。

 そして、本当に美術学校はお金がかかるので、お嬢様が多く、かわいい綺麗な人が多く、個展会場が無料なので、変なおじさんがターゲットをしぼり、現れるのだと言う。

 それで、夢見る夢子さんたちが、消えていくのだという。

 遅めに結婚して主婦をやると、本当に楽チン!

 こんなに楽な道があったのか?
と思いました。

 しかし、早く結婚して、こんなに楽な道を知っていたら、厳しい絵の道をやれたかは疑問です。

でも、ギャラリーストーカーが結婚によっていなくなったのは、大正解でした。

と、言ってもaround70ですから!

 ある日、最近亡くなったギャラリー経営しゃが、体を触ったので、「止めてください!」と怒ったところ、「さわられたら感謝だ!」と言うので、「70過ぎはだめです!」と、言い放ちました。

 この業界はお金が動くのでしっかりとしてないと、生きていけない。

 アートマネージャーをつけるのが良いそうです。

まだまだ、出てくる!玉手箱‼

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2階でくつろぎながら週刊誌を読んでいると、もう5時!

軽くダロワイヨのパン2個とアイスコーヒーで夕飯をすませ、まだ、咳止め薬を飲みます!

 1階に降りて、玄関上の棚に載っている箱を降ろしました。脚立に乗ってですが、軽いです。

そうしたら、やや、上等な秋から冬の衣服のセットが入ってました!自分で置いたのですが記憶がないのです。

衣服の記憶はあるのです。オレンジとえんじ色の間の襞スカート!

それに合わせたブレザー。中に着るブラウス。
ベージュのコート。洗濯から帰ってきたばかりの良い状態。

バイオリンの形のブローチ。

これは、12月末までこの家に来なくてはならないのなら、おおいに役立ちます!それで全部ハンガーにかけて、玄関前のコートかけに吊るしました。

☆他にお正月の飾りもの。繭玉とか!

クリスマスグッズも多い。

それと、ピアノプレイヤーを買ったときに貰ったパーティーグッズ。

ビンゴカードとか!

飾り砂糖もあるが、いくらなんでも捨てましょう。

☆次に台所の日頃開けない扉。

有つぐの卵焼き器とか!

頂きものの鍋とか!まだ使ってないので使い方のパンフもついていた。

娘とお料理でもしてみたいので、やはり持っていきましょう。





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黒い部屋履きも出てきた!
これから寒くなるので重宝!
東京にいる間使いましょう!

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 季節のお菓子も楽しい!
もう、食べれなくなったクリスマスのシュガーも。さすがに雪だるまもクリスマスリースも捨てましたけれど!
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☆主人と娘が、姑のテレビを運びケーブル契約を切ったので映らないので、アンテナを買いに出かけ、cdやdvdも使える機材を買ってきた。

 それで、佐野研二郎さんのパクリ事件をテレビで丁寧に放映しているのをみる。

☆他に出てきたのは、母親が最初に共済病院に入院していたときに着ていた浴衣が10枚くらい。捨てても良いが、古美術商なら、雑巾として始末してくれるかもしれない。

☆何だか世の中がおおいにおかしい。