October 6th, 2015

主の山に備えあり。

 美しい赤倉温泉に住んでいたおばあさん!106歳かな? 70代から絵を描き始めたそうです! 私もあと30年も絵が描ければいい絵が描けるかも。 no title

光降る中で、やはり建設的な仕事が楽しい。

山のような片付けものがあり、肉体労働がきついのと狭い空間に片付けなくてはならない多少の頭脳労働もあって、膨大の資料や画材と日夜、闘ってます。

昨日は、パッキングがわりに詰めていた衣類がたくさんでてきて、湿気から護るために上に上げた所。

除湿機の場所も移動しました!

優秀な美術館が除湿や気温の調整に厳しく、美術品を護るために大変な神経を配るのを知っているので、私も地下の設備にもう少し力をいれなくてはなりません!


 探しているテディベア。 no title no title no title 井戸も修理しないと! no title

人を殺すなかれ。

no title



  68歳近い私。

 
 若い時、22.3歳くらいの時には、「絵の畑はあんたなんかが生きられる甘い世界ではない。」と、よく言われたものです。

 

 50歳くらいの時は、アメリカで女性アーティストに、「あなたは子供がいるから無理よ。」と、言われたこともあります。


 smfaでの授業中、ちょっと席をたっている間に陶板が真ん中から、キリで粉々にされたり、作品を無くされたりはザラ。

 アーティストって嫉妬深い。

 



 その度に、「たかがお絵描きなのに!」と唖然としたものです。



☆大学時代には同級生から暴力や中傷、たかりは日常茶飯事。


しかし、私は沈黙を守り、与えるだけ与え静かにマイペースで作品を創っていたのです。

 朝6時に起きて赤羽の段ボール工場に働きにいきましたよ!

 でも、働くことは大好き。

 下積みの仕事が特に好き。

 表具屋さんで掛け軸を作っている裏方。
名もない評価されない仕事で食べている人がいる。

 後に、自分の百人一首が出版されて、裏方の仕事のありがたさがわかる。

 それが、アルバイトのおかげだとしたら、たかった同級生たちにも感謝しないと!

 



 あれから、50年近くたって振り返ると、苛めやたかりをした人たちは実に完全な因果応報により、自分のしたことの酷さに気がつき、詫びてきたり、「軽蔑しないで!」、「ばかにしないで!」と哀願してきました。

 

ですからね。



 蒔いた種は刈り取るのですよ。

いい種も。
 悪い種も。


 暴力を振れば勝ったと思うのはあさはかですよ。



 それで相手を黙らせ、自分のやったことの非道が消えると思っているのでしょうが、消えないのです。

 相手を傷つけた分は、傷つけた分は自分の苦しみで支払わなくてはならない。



 それは、怨念でも憎しみでもなく、自然界のルールがそうできているのですよ。



 「復讐するは我にあり」とは神の仕事だからですよ。



☆人は誰にでも生きる権利がある。


 誰が美術学校にいこうが、絵を描こうか、結婚しようが、子供を生もうが自由ではないですか?



 それを、「デザイン科に行くな!受かって恥をかかすな」(高校の美術教師)

「絵を描くな!」


「結婚するな!」(大学の同級生)


「子供を作ったのが悪い!」


 と、あかの他人が執拗に言ってくるのは、私には驚きです。

 ひどいのになると、「離婚しろ!」と言うのもあります。ご主人が必死に止めてましたよ。離婚する必要ないんですもの。私の生き方がしゃくにさわるママ友でしたが。

そして、同年齢の男性画家が階段から突き落としたり(なんとか踏みとどまった)、他人の家に来て殴る蹴るをしたり、車の中に閉じ込め顔に爪をたてたりする。(彼女は37歳で自殺してます)

私は沈黙を守り警察にも行ったこともない。

 


 密室でお金の恐喝もある。

黙って渡せるだけ渡し、他言もしない。(キリスト教の教えから)

 表の社会ではエリート達がね!

 その人たちは、世の中と神を舐めていて、私がおとなしいのをいいことに、安易にお金儲けをするのが、利口だと思っているようです。


 

 
 でも、因果応報が機能して、そういう人生をその人はその低い人格にふさわしく生きていくしかなくなる。

 

 68歳近く生きていると天の完全さに納得がいく。



 讃えたいくらいだ。



☆「まだ、生きていたのか?」
30代くらいの時は言われたが、今は誰も言わない。

 
 おびただしい作品の山を地下で発見すると、名もない人たちのためにつくったパンフレットやボランティアや寄付の礼状も肉筆のものは全部取ってあるので、私は私でいいと思うのです。


 口で私を不良だと貶めるはできるでしょう。主任デザイン科教授はトルコトルコと言ってました。
なんの意味がわからなかったのですが、ソープランドのことらしい。椅子で国際的な賞を取った女性の教授にいわせると、嫉妬深く、妊娠中に重い棒を担がされ流産したとか!

 



 しかし、因果の法則を覆すことは誰にもできない。

 

暴力を振り脅かし、お金を不当に取ることはできても、その代わり失ったものかある。



 お金や資料を奪われても、失わなかったものかある。



 生きてく誇りだ。





☆私はチャイナキャビネットの裏に、たくさんの絵はがきや可愛らしいグッズをピンでたくさん留めています。

 巡礼地のものが多い。

 生きてくことはなかなか大変だ。

しかし、なかなか面白くもある。

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☆孔子が、もし20歳の時に易にであっていたら、もっと完全に人生を生きられたのにと、晩年に言ったそうです。

 易の教えはシンプル極まりない。

積善の家に余慶あり、

積悪の家に余おうあり。

 人を殺めたら、人を救えばいい。
 
 人を食い物にしたら、

 人に食べさせればいい。

 誰にも公平に与えられた人生。

 そのゲームのゴールに何が待っているかは、その人の生き方次第。

 人生は厳粛。

なんと12度!段ボールを折り畳んで処分にロッジまで!

 赤瀬川さんの千円札プリントは有罪だったようです!
椹木野依さんの本に書いてありました!no title
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東京から運んだガーデンテーブル!
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もうすぐさよならのおうち。
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Momaで買った広げられるバスケット!
今はテーブルの上でミルクやお砂糖をいれてつかってます!

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タヒチ!
行きたいわね。
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no title

私の作品!
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no title


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 地下からと2階から、段ボール箱を10箱折ってロッジに運びました!



 他に折れた庭の大きなパラソル!


 いつもの缶やボトル。


 往復3回で。



 ☆「樹香」で手作りケーキとコーヒー。



 ☆セブンイレブンまで歩き、トイレットペーパーや料理用酒など!

 


 ☆コテージに帰ってきて庭でお茶してます!



 丸い大きなテーブルクロスが地下から出てきたので干して使っているのです。

 



 南フランスで買ったようなデザインです!



 今まで庭で使っていた白い木の椅子はグリーンのペンキを塗って、庭の奥に置きました。



 今使っているのは東京からの丸テーブルに、椅子2脚、ベンチで、白塗りですが鉄なのではげないし、25年くらい無事です!




☆今日の読書。

椹木野依著
反アート入門(芸術には芸術の分際がある)
幻冬舎

 古本で買った本で、線、書き込み漫画、穴まであいていたが、内容はなかなか範囲が広く面白かった!

 一番、胸に響いたのは、アートの歴史に刻印することの困難なこと。

 アート、特に現代美術の歴史に、うーんと思うところがありました。

 今のアートというのは、哲学的な所がありますね。

 アートは誰にもわかるものでない。
一般に簡単にわからなくてもいいと言うのです。

 確かに、アートをわかる努力をしてますが、時間も体力もお金もかかります。

 そして、ある時、わかると言うのもあります。
☆passin ルオー

☆夕飯は焼き鳥、野菜ソテー、漬け物。
 巨峰チーズケーキ。

☆物置が仕事ができるようになりました!

テディベアがありました!

☆ネットの動画を観ていたのですが、なかなか面白いアートのようなものもあるんですね。

 また、叫びのようなものも。

☆経済について。

 私の家は商人だったので、働くことは当たり前で、アートをやるからという援助はいっさいなかったです。

 しかし、現代美術や絵画をやる人のなかには、親の援助やパトロンの援助が当たり前の家もある。

 アルバイトをするのは外道とか堕落という考えもあるのでした。

 アーティストは選ばれた存在だから、大衆は貢ぐべきという作家も多いのでした。

☆ノーベル医学賞の大村智さんの両親は立派ですね。

 彼は百姓仕事を手伝い、夜学教師をしながら自分も勉学に励んだ。

 そうして、直感のように労働から学んだことが、多能を育て、有能にした。

 大村さんの名は、女子美術では有名でした。名誉理事長をしていて、応援をしなければと美術館に絵をたくさん買い上げていた。

 テレビに映った画像で片岡球子や徹子の部屋に飾ってある掘文子の絵があることかわかりました。

 未だ、行ったことがないのですが韮崎まで、早速検索。いつか行きたいです。

 大村智さんが奥さまとアメリカ中、薬の会社のスポンサーを探しに車で回ったことを知り、行動力にも敬服。

 自分は何て怠け者なのかと反省。

 奥さまは研究者の援助がしたいかたなのだったそうです。

 研究者というのは、本当に素敵な仕事ですが、誰もが成功できるわけではない。大村さんのような方がノーベル賞をもらうのは、やはり、神様がいるのだと思いました。