November 15th, 2015

前橋にFOUJITAを観に!

 ここのところ3時間くらいしか眠れないので、ようやく7時間くらい眠れたので安堵。

 朝食後、金沢はマラソン大会なので映画を観てからコテージに帰ることに。

 12月末のスキーシーズンを迎えるまでは、バスもない過疎地。

 長野に出るだけでタクシー往復、しなの鉄道往復で5000円近くかかる不便なところにすんでいるのです。


☆今、金沢駅から新高岡駅の「はくたか」新幹線間で虹が現れました!

 雨が上がって田畑の上に大きなしかし、4分の1くらいの45どの虹が出てシャッターをきってました。

☆12時半に高崎。
前橋まで両毛線。
1時半からFOUJITAが始まります!

☆林芙美子を読みながら高崎までのります。

 今、コーヒーを頼んだところ。

☆糸魚川で海が見え、長野駅で青空が出ている。

 次は高崎!

 お弁当はもう食べてしまった。
「金沢三昧」で、蟹、牛肉、お魚を寿司飯で。

 眩しいくらいの太陽。

☆作家 林芙美子の本の帯に。
「誰よりも自由で、誰よりも身勝手で、誰からも嫌われ、そして誰よりも才能に溢れた作家がいた」にある。

☆ユナイテッドシネマズ前橋で無事に「FOUJITA」を観れました!

 長い長い映画。

 実を言うと寝てしまったの。
後で批評を読むと、皆、寝ていたとあった。

 長野ロキシーで来年上映するのでまた観ます。

 パリ時代のシーンはフランス語がほとんど。

 昔のパリは、暗い。そして下町で汚い。
言い方を変えると貧しい路地裏。

 部屋の昭明が暗く、良く見えない。
ものに溢れ(私のコテージもそうですが)ごちゃごちゃしていて、何があるか見えない。

 藤田はいつも女といる。 

 女の裸は全裸であるがらエロチックではない。

 馬鹿をやっていると素に戻れるのだと藤田が言う。

 「藤田の夜」と言うパーティーは、バーで繰り広げられ、仮装で花魁やギリシャスタイルがでて来るが!

 テンポが早すぎて余韻を楽しめない。

 モンパリの歌は楽しかった!

 藤田の絵が時々紹介される。
 
 日本は戦争疎開で、田舎の風景が美しく、狐の民話が狐つきの藤田の一生がやはり、重ねられる。

 5番目の妻が過去の女を詮索してチクリチクリ。

 一生を全部をさらったわけではないけれど情報の多すぎで疲れた。

 最後の字幕でランスの平和教会の壁画が紹介される。

☆歩いて駅に向かい、無事に新幹線4時43分に乗れました!

 しなの鉄道に5時27分に乗れるといいのだけれど。

 1階のスーパーでお肉、お野菜、果物、おでん、ピザなど買って、小腹が空いたのでお蕎麦を戴きました。

 6時15分のしなの鉄道で帰ります!

☆珍しくテレビが良く映っているので、パリテロで中止担ったフィギアフリーの代わりの特集番組を観る。

☆お風呂に入り、「作家 林芙美子」を読む。

 今日観た藤田も林芙美子もパリなのね。
同じように、戦争に国の要請で協力して、作家は作品だけと言っている。

 林芙美子のドジョウすくいの踊りはとても醒めた計算があったというが、成功者の二人は同胞から嫌われる。

 パリに来た日本人画家は白人女と遊び、絵を描かなかったが、日本に帰国すればパリ帰りとして皆、大家になった。
 
 この頃、読む本はパズルの穴埋めで、色々、時代がわかるんだな。