November 17th, 2015

曇り!ドールハウスの修正!

no title 今日は曇り。    旅の疲れが出ているので、家の片付け、冬支度をする。 ☆今度、東京に帰るときは、父の家に着物と和箪笥。私の作品。百人一首の原画とか、お雛様を送るのと、最後の娘の安い家具などを神山に送るダブル引っ越しがあって体力がいるのだ。 ☆東京の家は、未だ、ベッドが二つあって泊まれるが、味気ない。  最終的には、ベッドも私の部屋のインターリュプケも売るそうだ。  問題は、その中のライティングデスクの鍵を無くし、開けられないことである。  なかにスイスのルツェルンの老人ホームであったエグリ神父様からもらった金の祈祷書籍があるので出したいのだ。  鍵屋を呼ぶしかないのか? no title ☆朝はぶり茶漬けと昨晩の豚肉と白菜のお鍋の残り。 ☆お庭のお花たちにお水をやっていたら、昨年の庭のインスタレーションが汚くなっていたので、今日は取り外し、新しいインスタレーションにするつもり。  誰に見せると言うことはないの。  自分がそうしたいだけ。 ☆ペンキを塗ろうと箱を開けたら、球根を見つけた! アムステルダムセット15球。 パステルセット15球。 サンシャインセット15球。  それで、マリア様の周囲に植えた! no title ☆ドールハウスは夜に室内で直します! 何となく幸せ!  今日も明日も明後日も雨! ☆夕飯はおでん、卵かけご飯。 お正月のことまでは考えられないと主人が言うので、暮らすホテルを探すがもう、満席。  よほど高い部屋しか空いてない。  それで、神山にいることにした。 no title ☆ようやく、「作家 林芙美子」を、読み終えた。  48歳で、亡くなられた方だけれど、人の3倍も生きられたような人生。  父は、難しい方難しく方を選んでいきたから偉いといっていたが、母も好きで、二人で森光子の放浪記を観に行ったものだ。  一生懸命に生きると言うか、全てに命懸け。  晩年は落ち合に豪邸を建て、生後4日の子供を貰い、日本女子大付属幼稚園から学習院に入れた。  この世の成功をしたわけだ。  画家の夫の他に愛人も東大教授となるようなインテリで、夫をおいて、パリにいったり(放浪記の印税らしい)、個人の確立した近代の女性。  亡くなる前は、多忙でお酒とタバコと過労で、どじょうすくいもおことわりするほど、辛かったようだ。  幸福な成功者だと思う。  戦後の女性を励まし、未亡人の新しい生き方を示唆した。  戦地、漢口にも一番乗りをして、度胸のいい人で、朝日新聞に前線状況を書いた。  成功すると、行商だった母の仲間や遠い親戚が無心に来る。  林芙美子は結婚した元彼の飲み代のつけを、全部支払ってやるような女だから、情の厚い人のようだ。  今度、東京に帰ったら記念館を訪ねてみよう。