April 15th, 2017

Christmas

木嶋桂苗の死刑判決。

 私はお風呂に入ってパジャマに着替え、洗濯機を回し、スマートフォンで木嶋佳苗を読んでいるうちに、テレビのニュースを聴きながら寝てしまったようだ。

2時過ぎに起きて携帯を見たら、木嶋佳苗の歴史が出てきて目が覚め、洗濯物をスト-ブに乗せに階下に降り、口が渇いていたので水分を補強した。

 もう朝の4時だが、気になる事が沢山あって書くことにした。

娘は木嶋佳苗が上品な口を利き綺麗な文章や字を書くのは北海道の家庭が良かったからでそれを最初にであった悪い男からぐれたので、大都会に出て叶姉妹に憧れまねをするために犯罪を犯したのはマスコミが悪いというので死刑はかわいそうだと言う。

 それで私は彼女の経歴を読んでいたのだ。

☆男好きと言うのはあると思う。おませと言って良いだろう。

 もてる努力をしただろうし、そのために必要なものは知っていた。

 そして、ピアノを教える母や地方名士の家庭環境でその特権も不足も感じただろう。

 美貌にかけていたとしても自分を諦めなかったのは凄い事だ。

 それは評価して良いと思う。

☆地方名士の娘が都会に出るとギャップに驚き、自分の位置を思い知る。

 最早、地方名士の娘は大都会の中では少しも評価されないどころか、本物のお嬢様になるために不足するのは学歴や経済力だけでなく憧れの叶姉妹の作り上げた幻想の豊かさを模倣するしかないと、嘘、詐欺を作りあげたのだ。

 そのために擦れてない男やお金を持っている老人に近づき、得意の料理やピアノ講師や愛犬家としてお嬢様さを演出しながら、お金を取り発言を封じる殺人を重ねたのだ。

☆この事件は時代の虚飾と愚かさを繁栄し、どこか代弁者のような彼女の存在に傷つくのだ。

 私の出逢った絵のお客様K子。

その頃、私は23歳頃で渋谷の西武のデパートで個展(1階から地下迄の若者向きのスペ-ス)をやり、その能と狂言をモチ-フにした小作品を田園調布の東口(ロ-タリのない方)にあった茜屋と言う民芸品を売ってるお店に出していたら、K子が買ってくれたのだ

 7000円か8000円程度の木に和食でコラ-ジュしたものだ。(最初の個展だし、お安かった)

茜屋の女主人が彼女に幾つか情報を与えたようで、偶然お店で彼女にあった時に、彼女は帽子を習っている一流企業のOLで、田園調布に住んでいる人のオ-ダ-を幾つか作っていてできると届けるのだが、台所口で手渡してお礼を戴くのだが、玄関からあげて貰ったことがないと言った。

 私の悪いところで、「うち程度で良かったら、お玄関からお上げしますわよ。」等と言ってしまったのだ。

K子は26、7歳で高卒で庶子だがどうしても田園調布に住む東大出の人と結婚したいので、出生を騙くらかしてお嬢様に化ける為に世田谷区だが田園調布という住所のアパ-トに住み衣服もオ-ダ-しか着ないし生活も高級店の食品しか口付けず会社では皆、お嬢様だと信じていると言うのだった。

 茜屋の経営者夫婦はその嘘を見抜いていて、「高卒で庶子では田園調布の御曹司が嫁に貰うわけ無い。」と陰では言っていたが、表では商人の知恵で「K子さんなら見初められて良いご縁談が有りますよ。」と唆していた。

 K子さんは山口百恵さんに似ていたすっきりと痩せた華奢なタイプで容姿には自信があったと思う。

 しかし、私には御曹司の人脈等無かったし、500円で買ったワンピースを着て(本当)自由が丘「レリアン」でアルバイトをするような人なので、エリートと結婚したいという願望がまるで無く協力できなかった。

彼女を傷つけないで断る方法を知らなかった私は唯々卑下に努め「田園調布に住んでたって意味はない」と言う方向で諦めてもらうようにしたのであった。

その彼女と木嶋佳苗は努力型目的達成を夢みたのだが、幸福とはそんな物では無いと私は思う。

 そこに幸福が有るように見せるマスコミの報道。セレブの暮らしには、学歴の無い美女も玉の輿に乗っているし、どんな境遇にも勝ち組はいるしで夢を持たせてしまう。

 本物のお嬢様の阿倍昭恵さんの出がマスコミの話題になっているが、聖心ブランドのなかにも専門科卒と四大出には違いがあることもマスコミは懇切丁寧に書いてくれるので、お嬢様に生まれても大変な時代なのだ。

 木嶋佳苗は実に悪知恵でやり遂げたのだが、黙っていないだろうお金を取り上げられ男達を殺してしまったのであった。

 そこが叶姉妹の実力のある美貌と多分文句を言わないであろう本物の大金持ち相手の交際との違いであり、強かさの差であったと思う。

 堅実擦れてないもてない男性は経済的損失を笑ってくれるほど豊かでも余裕はないからだ。

しかし、マスコミの幻想作りは諦めさせない。

 そして実際には、絵に描いたようなセレブはいないのだ。

 化粧をしても女優のような美貌にもならないし、代々の名家は恐ろしく堅実な暮らしをしていて、嫁に財産をふんだんにくれて遊ばせてはくれないものである。

 しかし、木嶋佳苗は降りれなくなった。

 毒を食らえば皿までも。

彼女は死刑を覚悟し、どこかで罪業の結果を受け入れて納得しているのであろう。
Christmas

雨、買い出しに!


 

 この椅子も地下にあるので撮影していた。


 疲れたし、休みたいが食べ物もないし、買い出しに行かねばならないので、9時50分にコテ-ジを出てグリーンタウンの年会費64800円と別請求25674円を支払いに、セブンイレブンでカ-ド払いをすませバス停まで行く。

 携帯も壊れ写真を入れるのが不可能なので、新しいのを買おうと思う。

 物入りだが、生きる上には仕方が無い。

☆先に携帯を買って、常備薬を買って、「エゴン・シーレ」をポイントシネマでやっているのでもう一度観ようと思う。

 イト-ヨ-カ堂で食材を買って休日なので学童バスはないので何とかタングラムのバスで帰れればと思う。

 喫茶「しなの」でテイクアウトのホットコ-ヒ-を頼み、11時半には長野でお蕎麦を食べれるかもしれないが安い花丸うどんも良いような気がする。

☆docomoに行く。
チャ-ジの間1時間かかるとのことで、時間を潰す為に、

2階の蕎麦屋「戸隠」で天ざる蕎麦を食べる。

 いつものブティックでラベンダー洗剤と柔和剤を買う。

 芳香剤も買った!


 かん天パパで「黒蜜豆」を食べる。

1時45分から始まる「エゴン・シーレ」は観れなくなった。

 漸く、SDカ-ドに移し暫くは使える事に。

歩いて筆洗油を買いに花見路まで行く。

 長野ロキシーで「人生フルーツ」を観ることに。



 2年間の密着取材。
 台湾で設計した海辺の団地も密着取材していた。

主人が仕事で台湾に良く行くので、何時か主人に案内して貰い家族で行きたいと思った。


この言葉はライト。
「住まいは宝石。」コルビジェの言葉。
「自然から全て学ぶ。」ガウディの言葉。

 私達の所属教会はアントニオ・レ-モン設計の聖アンセルモ教会だ。

 この映画のご主人が勤めていた建築家である。

 7月も楽しみだなあ。


あちこち桜が咲いて綺麗。

 雨も3時頃には上がったが、docomoに傘を忘れて来てしまった!

 帰りに寄らないと。

 鶏肉があるから、野菜とフルーツぐらい買えば良いだろう。

6時14分の「北しなの鉄道」に乗って帰りました。




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 戴いた鶏肉を唐揚げにしてみました。
 美味しかったです!

☆今日は随分疲れました。

 お部屋は昨日のままなので片付けないといけないのだが明日にしよう。

 ダンテの地獄編。
 この間、「絵巻物マニア列伝」を観たのだけれど仏教の地獄絵図と似てますね。

 今日の映画で建築家は「お金では無く人だ」と言う。結婚した当時は4万円の給料で70万円のヨットを買ったそうで奥さんは旦那様に相談せずに質屋通いをしたとか。

奥様は機織りもして手作りでお菓子や百姓仕事もする。

旦那様も燻製作りや果物を取ったり家の障子貼りもする。

 手で仕事をすると見えてくるものがあるのだそうだ。

 伊万里の精神病院の施設を設計したときに、自然を感じられやすく木を植えたり、ものを創る場所や団欒の場を作っていた。

 「お金は要りません。何でも相談して下さい。」というのが90歳で亡くなった最後の仕事だった。

 有るとき、庭で亡くなっていたのだが、葬式もなく賑やかな旗を飾っていた。

監督は遺体が美しいのでそのまま撮影したと言う。

「ヤクザと憲法」と言う映画の監督と一緒だ。ドキュメンタリー映画が好きなのかな。

 台湾で戦犯で処刑された友の墓に彼に作って貰った印鑑を埋め、花を手向けた。

 建築家の心が見えるシ-ンだった。

倒れる日まで足腰も強く頭も機能していた。

 奥様は今は旦那様の為が無くて空しいと言う。

 子も孫もいる。

夫婦は喧嘩をしたことも無いという。

 野菜50種、果樹30種が庭にある。

 愛知県の人、名古屋では立ち見、座椅子を全席に並べるほどの超満員らしいが、長野でも混んでいた。




☆今日のMidoriでの買い物。


権堂ア-ケ-ドの「Mina」で買ったもの。