寒い!朝6時頃起きましたが、体が動かない!

昨日の残り!

お茶タイム!
昨日、娘が持ってきたラ・フランスが食べ頃!








❇読書!
you tubeで音を聴いたとき、感じるものがあったので。
1976年生まれ。
お母さんが声楽家でピアノのレッスンで生計を立てていて、ゆりかごの時からピアノと声
お父さんは日本画家だが、宮本登美子の蔵の挿絵で有名になりフランスのロスチャイルド
智内威夫さんは子供の頃から、かなりピアノの英才教育を受けたようだ。
家族の価値観は芸術家として困難に打ち勝つ強い意思を育てると言うことだが、威夫さん
音大付属から外国の大学を求めて、イタリア、オーストリア等でレッスン受けるが、最終
留学中に局所性ジストニアを発症。右手が動かなくなる。
左手だけで演奏するビアニストは結構多く、館野泉さんも芸大首席の有名ビアニストだが、今
威夫さんは、この11月に大阪で世界初の左手のピアニストのプロ、アマのコンクールを
結婚もして、長い闘いに一つの結果を出せたのだろう。
ドキュメンタリー番組もあって、声楽家のお母さんが父親の不毛時代も威夫さんの留学費
月、10万円の送金と言っていたが、芸術はお金がかかるが、父親の母親は子沢山ながら、海



美味しい!

