雨あがり!クリ-ニングに出しに!

お刺身を冷凍庫に入れていたので美味しい!








❇第一ス-パ-のクリニング屋さんにワンピース3枚。カ-ディガン1枚出す!
❇岡谷酸素に支払いをする。
❇27日、2時半。「舟小屋」
❇11時55分出発まで、時間潰し!

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お米やパスタを買いました!
北しなの鉄道発車待ち。



犀北館ホテルのお弁当!
1000円でおつりが来るので、他のお弁当よりお安い!

鹿がぶつかって、しばし電車が止まる!

電気代の請求が来ていた!

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オリコのカ-ドのポイントが10月で無効になるので、買ったもの。
かなり重いが絵の具入れとかペンキ缶入れに!


娘が小学校低学年の時に着ていたカ-ディガン!
イブサンローランのロゴがついているので、捨てられなくて、ボレロ風に着てみた!

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朝の続き!
半分づつ!



娘が作ってきた親子丼!

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始めは、小説だと見なされたが、126年後、奴隷だった少女が書いた実話だとわかって
21世紀にディッケンズやブロンテ姉妹とランキング争っている!

この少女はとても知的だ。奴隷として生まれたが、父親が白人だったので、とても美しい
アメリカ南部の奴隷制度は、とても執拗で、何百人も雇って農業させてる家の他、子供達

この少女は、15才の時から、白人医師の家の奴隷になり、性的虐待の対象になる。美し
彼女は他の白人との子を二人産むが、奴隷から解放すると約束するが、守ってはくれない。
ここに出て来る黒人奴隷の多くは、実に信仰深く、不当な運命を受け入れる。
ゲスな白人雇用者は、相応しい死に方をする。
彼女の弟も、黒人には見えないぐらい白かったようだが、黒人奴隷と判ると凄まじい差別
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お風呂!

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作家、ごみ袋で彫刻覆う 不自由展問題、豊田に余波
(上)ごみ袋で覆われる前のノボさんの作品 (下)黒いごみ袋で覆われた彫刻(右側の2点)など改変されたノボさんの作品。20日




写真
十月十四日まで開かれているあいちトリエンナーレで外国人作家を中心に展示中止や内容
変更されたのはキューバを拠点に活動するレニエール・レイバ・ノボさんの作品「革命は
作品「革命は-」は、旧ソ連国旗にも描かれていた共産主義の象徴である鎌(かま)と鎚(つ
改変後は、鎌と鎚が黒いごみ袋で覆われ、絵画には騒動を伝える新聞各紙の紙面が掛けら
トリエンナーレの展示中止問題を伝える紙面で覆われたノボさんの絵画=豊田市美術館で













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ノボさんは今回の問題を「暴力的な検閲」と捉える。事務局に対し「本来は美しい物であ
ガガーリンの手について事務局は、「楽しみにしているお客さんのためにも、ガガーリン
作品の改変を知らずに訪れた市内の主婦(43)は「難解な作品も多い現代アートだが、結
(久野賢太郎)
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今年の「あいちトリエンナーレ」の作品は、愛知県がとった対応のために、変容し続ける
このガガーリンの手と、黒いゴミ袋で覆われた鎌と鎚。作品を見えなくするための新聞紙
妙に感じるア-トだった。