June 16th, 2020

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コロナショック後のアメリカに訪れる暗い結末
80年周期の中での「4度目の転換期」が持つ意味
2020年06月16日
滝澤 伯文 : CBOT会員ストラテジスト
「息ができない」は警察への抗議であるとともに、格差が広がる一方のアメリカで割を食う「若い世代」の叫びでもある。(写真:ロイター/アフロ)
「コロナウイルスがアメリカの分断を加速したのではない。コロナウイルスは、すでに国家としてぶっ壊れていたアメリカを世界に晒したに過ぎない( アトランティック6月号)」。

まさしくその通りだが、コロナから始まったアメリカの喧騒が収まらない。白人警察官の行為に対する平和的なデモは、商店の略奪が加わり暴徒化。今は「ANTIFA」(アンティファ)と呼ばれる、暴力さえいとわない組織の扇動が見え隠れする。


格差への怒りが爆発した
ANTIFAはアドルフ・ヒトラー、フランシスコ・フランコなどへのアンチファシズム
アンチファシズムを源流とするグローバルな組織。厄介なのはリベラルでも保守でもなく、反政府主義、無政府主義を標榜していることだ。折も折、今はコロナウイルスを拡散させた責任や、香港の統治問題で米中の両国は対立を深めている。ANTIFAの動きは、米中対立にも油を注ぐことになるだろう。

ANTIFAに対するさまざまな陰謀説の真贋はさておき、確実なのは、デモに参加している若者などが掲げる「息ができない」のサインは、殺されたジョージ・フロイド氏の最後の叫びである。

と同時に、若者にとって自分達の叫びでもあるということだ。その証拠に、今回の暴動が1992年のLAでのロドニー・キング事件や1960年代のNYとも違うのは、暴動が起きた場所が、シカゴのマグニフィセントマイルやLAのロデオドライブなど、白人の富裕層があつまる街の中心地であることだ。これは格差への怒りである。

ミレニアルと言われる世代(2000年代初頭に成人になった人々)は、戦後の経済成長のほとんどを前の世代に持っていかれてしまった。それどころか、その前の世代は今や年金受給世代になり、ミレニアルは、自分達は将来の負担と低賃金に耐える格差社会に取り残されたという思いがある。

実際、それは事実である。6月5日のワシントンポスト記事によれば、アメリカの1人当たりGDPは、ドナルド・トランプ大統領の世代であるベビーブーマー世代が18歳から33歳になるころは平均33%伸びた。だが、今の若者(ミレニアル)には、その半分の成長しか与えることができていない。


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日本人向け幼稚園、コロナウイルスで異例の閉園 失われる学びと伝統、行き場をなくす子どもたち
南龍太 | 記者
6/16(火) 6:30
(写真:ロイター/アフロ)

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 ニューヨーク近郊にある主に日本人の子どもが通う幼稚園(休園中)が、地域での新型コロナウイルス感染拡大を受けて閉園を決めた。衛生管理の強化などに伴うコスト増で資金繰りが厳しくなると見越して再開を断念、6月末で約四半世紀続いた歴史に幕を下ろす。米国にある日系の教育機関が、コロナウイルスの影響で経営に行き詰まるのは異例。日本の文化や伝統を重んじて季節ごとの行事を行い、日系コミュニティーの振興に一役買ってきただけに、現地日本人の間に動揺が広がる。

 感染が深刻だったニューヨーク市は、今月8日から一部の業種で営業が再開して順次規制解除が進む一方、間もなく夏休みに入る子どもたちは一層厳しい状況に置かれることも予想される。「サマーキャンプ」と呼ばれる毎年恒例のプログラムの大半が今年は実施されないためだ。

 例年夏場は子どもと共に一時帰国して日本で過ごす親も多いが、再入国をめぐる米トランプ政権の方針転換などを不安視し、帰国をためらう家族も少なくない。

 コロナ禍の今、子どもたちはどこでどのように過ごすべきか――。難しい判断を迫られている。

閉園のお知らせ、学園のウェブサイトより
24年の歴史に幕
9月以降もまだCoronavirusの影響で正常な保育は望めず、お子様と職員の安全を守ることを優先に考えますと、学園を再開すべきではないという判断に至りました。

 ニューヨークに隣接するニュージャージー、コネティカット両州にそれぞれある「あすなろ国際学園IAAS」と「グリニッチ国際学園」は今月上旬、苦渋の決断について学園のホームページで知らせた。園内施設の徹底した衛生消毒、1クラス10人以下、テーブルに座れる上限は2人といった種々の制約を踏まえ、園が再開したとしても「社会生活を養うためにお友達と一緒に歌ったり、踊ったり、協力して一緒に何かを成し遂げるという本来の保育の姿は全く想像できない状態」(両園を運営する学園の山本薫園長)だと苦しい胸の内を吐露した。

 1997年設立の各園は2~6歳が通う「NY近郊のマルチランゲージ幼稚園」と銘打ち、日本人と米国人の先生が協力してクラスを担任していた。節分やひな祭り、七夕、七五三といった日本の伝統行事を重んじ、日米のバランスの取れた教育がモットーだった。

今年のひな祭りの様子、グリニッチ国際学園フェイスブックより
 フェイスブックにはそうした行事や空手、ハロウィーンなどに興じる子どもたちの楽し気な様子が折々投稿されていた。今年の3月上旬までは――。

 学園のホームページやブログには、コロナウイルスの影響で休園する旨が3月に掲載されていたが、その後特段の動きはなかった。そして6月、

学園施設を閉鎖したままレント、設備費、保険、諸経費を維持することは財政上不可能なため、不本意ではありますが、(中略)6月末をもちまして閉園をすることに決定いたしました。

困難なオンライン保育
 ニューヨークやニュージャージーの公立キンダーガーテン(幼稚園)や日系の幼稚園・保育園の中には、パンデミック(世界的な流行)を受けてオンラインで保育を行っている所もある。しかし大人が子どもの近くで補助しなければ成り立たず、預かって保育するという本来の目的が果たせていないのが実情だ。そのため、やむなく退園を決めたり、通常の保育が再開するまで一時通園を取りやめたりする家庭も増えてきているという。

 そうしたケースが相次げば、先述の2園同様、経営が難しくなる教育機関が出てくるとも限らない。

 日本もこの春、感染を恐れて保育士が退職するなどして閉園した保育園があったが、やはり異例なことだった。

異例の夏
 米国は6月に学校が卒業式、終業式が行われ、子どもたちは9月上旬まで3カ月近い長い夏休みに入る。

 子どもたちの夏の過ごし方をめぐり、駐在などで米国に住んでいる日本人家族には例年、いくつかの選択肢がある。夏季限定の子ども向けプログラム「サマーキャンプ」への参加や、日本に一時帰国して過ごすことを選ぶ家庭が多い。

サマーキャンプの実施主体は市や企業、団体などさまざまで、子どもたちが動物園や水族館に連日通って動物などの生態を学んだり、郊外の森や川に泊り込んで自然と触れ合い仲間と絆を深め合ったり、アップルが直営店「Apple Store」でムービーの作り方を教えたりと内容も多種多様だ。

昨年のYMCAサマーキャンプの一場面=19年8月、ニューヨーク
サマーキャンプ中止のお知らせ、SMJ日本人特別牧会のサイトより
 しかし今夏はコロナウイルスの影響で、そうした取り組みが軒並みキャンセルになっている。

 感染者数の減少を踏まえ、サマーキャンプを条件付きで認める行政方針が出始めてもいる。方針は下表の通り州ごとに異なる。

 ただ、下記のニューヨーク・タイムズ紙のように、対面でのサマーキャンプ実施に伴う感染拡大を危ぶむ見方もある。例年なら「3密」になるようなプログラムも目立ち、主催者側にとって実施のハードルはかなり高いものになりそうだ。


Sharon Otterman
@sharonNYT
Parents Really Need a Break. But Is Summer Camp Too Risky? https://www.nytimes.com/2020/05/22/nyregion/summer-camp-coronavirus.html?smid=tw-share

Bradley Solmsen, the executive director of Surprise Lake Camp, which will not open this summer.
Parents Really Need a Break. But Is Summer Camp Too Risky?
Some programs are planning on testing, disinfecting and social distancing to protect children from the virus. Others say camp can’t be safe this year.

nytimes.com
1
1:26 - 2020年5月23日
Twitter広告の情報とプライバシー
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苦肉のバーチャルキャンプ
 感染のリスクを避けながら、オンラインでバーチャルのサマーキャンプを行う動きもある。

 無料のプログラムもあれば、高度にデザインされたSTEM(Science, technology, engineering, and mathematics)教育の有料コースもある。小学生高学年以上の子どもは授業などでデジタル機器の操作に親しんでいるため、そうしたオンラインの講座にも比較的抵抗は少ないだろう。「Varsity Tutors」は、ズームを通じた無料のオンラインプログラムを多数用意している。

Varsity Tutorsのサイトより
 ただバーチャルサマーキャンプは、より低年齢の子どもほど自律的に取り組むのは難しそうで、大人のサポートを必要とする。また日本と違い、米国は子どもだけで留守番や買い物をできる年齢は州法などで決まっており、違反すれば罰せられる。例えば、ニューヨークではおおむね12歳以上なら1人で居ても良い。

 それより小さい子どもを持つ共働きの親などは今夏をどう乗り切るか。

10歳になる娘が毎年通っていたサマーキャンプが中止になり、2か月半もある夏休みをどう過ごさせるかが大きな課題だ。

子供を泊まりや通いのキャンプに送るのが、中流以上の家庭では夏休みの定番の過ごし方だ。ネット上でバーチャルキャンプを企画するところもあるが、子供が家にとどまっていることに変わりない。外出制限が緩和されても学校や子供を預かるキャンプが再開しない限り、在宅勤務を続けざるを得ない。そんな悩みが広がっている。

出典:5月22日付日本経済新聞「NY州の外出制限2カ月、検査身近に 郊外移転も」
との指摘の通り、今から頭痛の種となっている。在宅勤務が可能な人はまだマシだろうが――。

ちらつく大統領令
 日本へ一時帰国して夏を過ごすケースもあるが、コロナウイルスによる不透明感に加え、予測不能なトランプ氏の動向を懸念する声は根強い。

 つい先日も「トランプ政権、就労ビザなど一時発給停止を検討」(6月11日付ウォール・ストリート・ジャーナル“Trump Administration Considers Suspending H-1B, Other Visas Through the Fall”)といった報道があり、肝を冷やした家庭は少なくない。

 報道によれば、既にビザを取得している人は対象外とされる。ただ、これまでのトランプ氏の言動を踏まえると、例えば、一時帰国中に急きょ大統領令が発動されて再入国できなくなるような不安が付きまとう。そうした懸念が頭をよぎり、帰国に二の足を踏む家庭の心境は想像に難くない。

 不安を煽るわけではないが、米国は8月下旬に感染の第2波が襲来し、9月に再び感染者が急増するとのワシントン大学の予測もある。依然先行きが見通せない中、行政も企業も個々人も、難しい選択が続く。

(※ 特に注記のない写真は筆者撮影)


南龍太
記者
政府系エネルギー機関から経済産業省資源エネルギー庁出向を経て、共同通信社記者として盛岡支局勤務。その後大阪支社と本社経済部でエネルギーをはじめ、流通や交通、電機などの業界を担当。ニューヨークで移民・外...もっと見る
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7月1日から海外でいり自由!

フランス3万人死者!














 手を洗わない子やマスクをしない子がいるので、感染を怖れる。




 お絵描き用は100円ショップで買った靴下!
 昨日、穿いていたショ-トパンツは捨てました!
靴下も棄てました!


 体力が続かない!

 朝から、蚊がいます!





「ソフィ-の選択」


 絵を庭に出すときに汚したみたい!

3時に雷がなって、雨が降ってきた!


















 少し休憩!


 冷や麦は懐かしい!
父方の祖父の家で取ってくれたお昼は、冷や麦で缶詰のみかんとサクランボが入っていた!

 小夏!


 雷がなって、風が強くなり、キャンバスはつないである梯子脚立ごと、3回も前屈みに倒れました!
 目の前で、2回目は手で受け取り、3回目はおもちゃ箱の上に被ってきたので、絵の被害はなかったです!






 5時半から6時まで、30分くらい寝たようです!

https://youtu.be/oHwXeXVHg2o

 この本は、引きこもり経験者の手記が多いのですが、人権や差別、偏見、誤った社会通念と個人とのギャップなど、重く、深い主張が一杯で考えさせられました!

 先週の土曜日の夜に16人の体験者や研究者が、ひとり7分づつ話されたのですが、この方達の話しぶりや手記の質はとても高いもので、引きこもり経験者のイメ-ジの持つマイナーの要素はまるで感じられなかったのです。

 当時者達も、言葉にする能力の高くない人の声が欠けているとありました。

 引きこもりの原因は、親との関係、学校での体験などで加害者を恨むと言う人や復讐するために学校で動くと言う人は、引きこもりにならないようで、文章では、専門家への批判や不当性を書いてある方もいますが、皆、おとなしく、お行儀の良いかたたちが多いと言う印象です。

 でも、何年か経て、克服し、他者を救うと言う生き方をしている人達も失った青春や社会的不利さを語っています。

 皆が、幸福で、生き甲斐のある人生を探すまで、今日の世界の人種問題や権力の不当性を見つめることを、やり続けないと!

洗って、使えます!