Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
ruiico

傲慢。

大韓航空の元副社長が飛行機を離陸前に乗務員を下ろし、ゲート前まで戻した事件。

 

大財閥の令嬢で美しく背も高く、大事に育てられ、破格の地位もあった。

 

そうすると、見えなくなる世界がある。

 

☆私の妹も、母が倒れた8年ほど前、緊急のくも膜下の手術の時に、鹿児島から駆けつけた時に過呼吸で飛行機を止めたことがあった。

 

体調の悪い場合はまた処分は違うのであろうが、2度ほど飛行機を止めて、飛行機に乗れなくなった。

 

それで、鹿児島から新幹線を乗り継いで東京に来るのだが、着いた時はよく疲れたと言って母のベッドに寝ていた。

 

☆姑に昨日、リンゴ2個、みかん10個、グレープフルーツ1個を持っていった。

 

リンゴは嫌いなのだと言う。

 

でも、栄養ガアルシ、シンセンで上等なりんごだから皮剥いて、すりおろして食べたいときに食べたらいいと言うと。

 

皮を向くのがめんどくさいと言う。

 

それでヘルパーの人にお頼みしておいた。

 

主人に話したら、人にものを頼むのが嫌なのだと言う。

 

命令をするのはいいのだが、下手に頼むのが嫌なのだと言う。

 

☆娘が半年ほど自宅で姑の介護をしていて、とうとう切れてしまったのだ。

 

本来、私がしなくてはならないことなのに、たまたま娘が東北から帰っていたので自然に彼女の仕事になったのだ。

 

姑は4代続きの婿養子の家の娘で、おまけに教師歴25年、同窓会長4年ほどで家付き娘なので 人より下の立場になったことがないのだ。

 

主人の上司にも命令調子でやれやれと思ったものだ。

 

☆それで、足が動けずケアハウスで弱者となっているのが辛いらしい。

 

「ここで英語を教えたいのだけれど必要が無いと断られて」と言う。

 

弱者になる経験も人生には必要である。

 

姑はご主人も自分の学歴も日本の最高峰と信じていて、上から目線で、自分のいえより小さい家も嘲笑う等日常茶飯事で、私も一時は価値観が違いすぎて倒れそうになった。

 

兎に角、勝たないと我慢できないので、私のような負けるの大好き人間にはストレスフルだったのだ。

 

私のスローガン。

 

「 人より優れぬ幸を歓び」等、彼女にはわからないであろう。

 

昨日、娘のことをきいたので、

 

「私はあの人のことは心配してません。末端労働者にとても敬意を持っているのです。私の母は「あの子は大丈夫だ。」と言っていたので、自分の足でしっかりとゆっくりと歩めばいいと思っているので、私からは質問されたときしか意見はしません。」と答えた。

 

☆人生の終盤には生き方の答えが出てくるかもしれない。

 

自分より目上の人になんか注意できない。

 

Tags: via ljapp
Subscribe

  • 五月病関連読本!のコピーです! 私のテーマの一つは日本の誇り、アジアの和!

    源氏香のカルタを作って見たのだが、紫式部の愛読書が宇津保物語! 本物の芸術の話!そして、大和から遣唐使が難破して運ばれたペルシャの地から、白馬にのせられ、仙人に学んだ中国の七絃の琴(きん)は、ユネスコの世界遺産になりました! 宇津保物語から地震が起きたシーン。…

  • 宇都宮功の本。

    この人の事はまるで知らなかったが、とても成功している画家のようだ。 1945年、盛岡生まれ。 私が1947年生まれなので、かぶっていて時代の流れはよくわかる。 そして、作家やギャラリーの名も知っているので、情報として実によい本だった。…

  • 携帯の調子が悪い!

    木嶋佳苗が獄中で書いたと言う実話。 正直に書かれていると思う。 世の中には悪い人が多いものだ。 若い高校生の彼女を騙した詐欺師や母親の交通事故による脚の切断。 恐ろしくおませな社会との関わり方。 偶然か?祖父の馬の受精やヤマギシ会での牛の受精見学が性への好奇心を育てる。…

  • Post a new comment

    Error

    default userpic
    When you submit the form an invisible reCAPTCHA check will be performed.
    You must follow the Privacy Policy and Google Terms of use.
  • 0 comments