Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
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絵を売ること。絵を買うこと。

あるツイッターで、生活苦に困ったアーティストさんの作品を、新米コレクターが買うことを、情にほどされて買うのでアーティストさんが、生活苦を呟くことに乞食商法、詐欺商法と批判があった。


⭐︎微妙な問題を孕んでいる。

⭐︎例えば、知らない人の個展で、「離婚して、子供を陶芸を売って育てて来ました。」と言われると、離婚をしてない方は楽をしているように感じられ、安いミルク入れを買ったことがある。

また、50歳くらいの独身男性作家に、地元のおばあさんたちの応援で「買え。買え。」コールがあって、「いい子なのよ。」と言う。いい子なのだろうが、作品は欲しくない場合、当の本人が「やめて下さい。」と言わないのが、不思議だったが、結局,小さいのを二つ買った。

菓子折り持って行ったので,これで終えるつもりだったが。

しかし,お婆さんたちが黙っていて、作家も困窮ぶりが感じなかったら、かわなかっただろう。

人間として!と問いられる時、絵かきに希望を失わしてはいけないと思うが、実力のない人に勘違いをさせてもいけないし、とても難しい。

⭐︎画廊の押し売りも凄い。画廊運営も厳しいのはわかるが、作家が知ったら、どんなにか傷つくかと思う。

⭐︎崇高なアートが売れるわけでもなく、努力に比してるわけでもなく、アートには運がつきもの。

⭐︎自分の場合は、買ってくれと裕福な友達に売ろうとはしない。

それで、安心して友達が続くのだと思う。

買ってくれる人も、下心のあるひとはこちらからお断りしている。

絵はどうしても欲しい人に買われるのが一番だと思う。
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