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桜吹雪の中を日吉へ!

 昨日の写真です。
先ず最初に長い紙を半分に切って私に絵を描くように言われましたので、日本の美人を描きました。桜と姫。

ケーさんが私の絵に梅を描いているところです。

 壁の絵がケーさんの作品です。つい絵を描くため上着を脱いで無防備に写真に撮られた私の体型は見苦しく大いに反省になりました。これからの季節は少し痩せてスリムにならないと駄目ですね。

 私とケーさんの描いた絵を床で乾かしているところです。


☆今日はとても忙しい日でした。
 朝にお風呂で清潔に!今日の香りはお茶の香りです。

 先ず、野尻湖の家の着工について多額の入金が必要だったので三菱UFG銀行に行ったのです。私の口座から指定の建築業者の銀行に振り込むのですが、同じ銀行の口座なのですが用紙に記入中に何もいわなかったのに拘わらずに、番号を呼ばれて行くと、「同じ銀行の場合手数料が違うのでもう1度別の用紙に書き直してほしい。」と言われました。300円ほど安くなるそうですが、差額を小銭で頂いてかまわないのでそのままお願いしました。
 
 それから父に見せるためにプリントした写真を受け取りに写真屋さんへ行きました。12時にできるはずだったので受け取りました。それからタクシーに乗り高輪プリンスに行き、中国のお茶屋さんにボランティアの書類とお借りしていた中国のアニメのビデオをお渡ししました。タクシーは待たしていたままで直ぐ家に帰りました。
わずかにタクシーを2度乗るより安かったです。

 それから印鑑、パスポート、通帳を自宅にしまって、絵の写真や豆本箱などを入れたバッグを持って5分後には五反田駅に向かったのです。

 その間、桜坂のトンネルを通るのですが綺麗でした。高輪も本当に桜が綺麗で車で移動しているだけで花見気分です。五反田から池上線と大井町線、目黒線を使って日吉駅に着きましたが意外に早かったので驚きました。

☆Y子さんと1時半に待ち合わせて「コラージュ」という喫茶店に行きました。
なかなか落ち着いたいいお店です。「コラージュ」と言う名前にも惹かれるものがありましたが、結構検索すると出てくる画廊喫茶で置かれている本等も選ばれてる趣味性のある本ばかりで大人の喫茶店です。
慶応大学があるせいか学生さんたちも多いようです。
 Y子さんが「コラージュ」で個展をされていた方のポスト・カードを下さったのですが、絵を鑑賞する場所として喫茶店というのはなかなかいい場所なんですよね。

 既にY子さんがオーナーさんとお話をつけてくださっていたので、絵を見せてコラージュと言うものに特別に魅せられ制作している旨などを話しました。10月以降の秋に1ヶ月展示してくださるそうで、額入りの作品を少し制作して見たいと思いました。秋ってやはりとてもいい季節ですから。
私は珈琲のおいしいお店とのことですが、今日はラベンダーの香りのする癒しのハーブ・ティーとケーキを半分頂きました。

 Y子さんはいつも私のブログをコピーしてもらって読んでいて小さな字で数枚持っておられました。ご主人もスピリチュアルがお趣味でいろいろな共通のお話が出来るのでついつい話が深くなっています。いろいろ世間をわかせた事件も繋がっていたりしてお互いに驚くばかりでした。
 今日はY子さん、本当にありがとうございました。少し世界が広がりました。オーナーさんも素敵な趣味人ですね。あんな風にお店をやれたらいいだろうなって思いました。

☆なかなか日吉から父の家のある駅まで東急線を乗ることは少ないのですが、今日は多摩川にかかる桜や新緑の若草色が美しく途中下車したくなりました。
それから駅前も本当に綺麗な桜のロータリーで荷物があったのでタクシーに乗りましたが、桜吹雪をビニールの袋に受け止めてるカップルがいたりして、そのようにいつまでも立っていたかったです。

 父の家に着くと、父は出かけていて弟と話しました。
掃除といつものように寝具替えをして弟と話すと、父は日曜日に病院前で石に座っていて何かを掴もうとして意識を失い倒れ、頭を前かがみで打って、意識を失ってしまったようです。それで、医者に見てもらい検査をして1日は入院していたそうです。それでいながら今日はお出かけしているのです。
 弟に言わせると止めてもきかないそうで、家で退屈しているのと行きたい場所が合ったようで、テーブルの上の日程表に「別邸 目黒」って書いてあったのでびっくりです。愛人かな?目黒にはマッサージに毎日通っていたのですが、この冬は家から出れず、ご無沙汰で出かけたかったのでしょう。

☆そんな後なので、掃除は終わったのですが父が帰るまで待ってました。7時半頃戻ったのでやや安心しましたが、目の周りに傷とおでこに絆創膏が貼ってありました。弟いわく手にも絆創膏が貼ってあったそうです。
それで、少し昨日の絵の話しをして弟に送って貰い家に帰りました。
 弟の話では家の事業も不景気でいろいろと収入が減って父の個人資産も目減りしているそうです。
こんな大不況の時代は誰でもそうなのですが、皆耐えているのですね。

 父の今日の話も「ちゃんといい仕事をしていれば、皆が見ていて評価されるから地道にやりなさい。」ということですが、12月に1回、1月に2回、そして4月に1回倒れましたので、覚悟があるのでしょう。今日は元気がなかった感じです。それでも医者はどこも悪くないといって、よく歩けると感心していたそうです。父の背はしゃんとしていて本当に歩くのに不自由ということはありません。
 父は困った人がいると助けるタイプなのですが、今は厳しい時代なので少し助けてもらっている人達も満足しているかどうか。目黒の別邸とは何なんだろう?と思う私でありました。

☆家に帰ってからは娘と北海道の「蟹と帆立貝のピッザ・パイ」をオープンで焼いてトマトサラダと食べました。
 テレビも不況のニュースで新聞も育児休暇をとると解雇に繋がると働く女性の記事があり、興味深くテレビを見ていたのですが、私も疲れが出てそのテレビを見ながらソファーで寝てしまいました。

☆新しいカメラの部品でコンピューターに接続できて画面にとることができました。

 今日は晴れて美しい日で桜も満開だったけれど、父も4度目倒れて死の準備を始めているのでしょう。
私が銀座でこけた話をすると「年をとったからだろう。」と言われました。
誰にとっても年月は確実に来る。そして老いれば人生の終結をそれぞれ覚悟して振り返る時なのでしょう。

 病院で寝たきりの母。
 家でじっとしていられない父。
 2人ともタフで戦争でしっかり何かを見て、強く生き抜いてきた人です。
 彼らは世間とか他人とかの基準でなく自分の世界観を生き抜いた。
 83歳と89歳。自分達の夢を実現した人たちですが、私達の時代はやや厳しい。夢を実現するのには未だ一層の精進がいるでしょう。


 4人の子供も立派な中年。それぞれの後半に入っている。
 私も昨日、高輪プリンスの中国のお茶屋さんの前でオーナーの琴の先生を待っている間に、カメラで自分を写して遊んでいましたが、シミもしっかり出てました。

 私の残された時間はどのくらいあるでしょうか?
 そして、ひとりの人間の地上でのささやかな仕事がどのくらいできるでしょうか?

 桜の花弁は舞っている。
 そして人生の終わりにいる両親なのですが、不思議に淋しいとも思わない私がいるのです。
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