Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
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テロと桜州の根は同じ。

人は 孤立させてはいけない。

 

社会の成熟は異質分子にも場を与えるはずだ。

 

☆パリに住むアラブ系。特にフランスで育ち、フランス文化に溶け込まないアラブ系にとって過酷な差別があるという。

 

イギリス育ちのアラブ系のジョン。
あの後藤謙二や湯川榛名を処刑したと思われる彼も(一説には本人はすでに死に、別の人がやっているという説も)英語はペラペラでラッパーであっても、イギリスでは相手にされず行き場所のない孤独を持っているという。

 

☆中村桜州君も大学教授の僧である父と良くできる二人の姉と民生委員をしている母親の家族でいに染まない高校を中退の彼は随分辛い孤独な境遇であったと思われる。

 

☆神様はいるのだと思う。
どんな完全な家庭でも異分子はいる。

 

家族構成のメンバーはそれぞれ苦しみ成長して、その異分子を受け入れ、幸福にする努力を通じて、人は誰でも幸せに生きる権利のあることを学ぶのだと思う。

 

☆湯川榛名は、性の苦しみがあったようだ。

 

キリスト教である後藤謙二から見れば、アラブの難民のように迫害されて苦しんでいる隣人だったのだと思う。

 

☆まだ、22歳の桜州は幼くても利発で元気な少年を武器を用意してまで殺さなければならなかったのは、他人の苦しみ、自分の両親や兄弟、少年の家族や社会への復讐であろう。

 

自分が幸福でないために、皆も不幸になればいいと言う考え。

 

☆それはある国の無差別殺人のようなテロ軍団も同じであろう。

 

☆人間は過酷過ぎる。
生まれた時から格差が始まって、生涯をかけても埋まらない。

 

人間の能力も美醜も格差は歴然である。

 

研究者だって、ノーベル受賞のステージにたてるのはほんの一握りで、その他大勢は狂いたくなるほど悔しい思いをしたり諦めで凡庸に甘んじる。

 

アーティストも同じだ。

 

世の中は複雑にできていて、学歴があっても優秀でも笹井氏のように自殺か殺されてしまうこともある。

 

絶世の美女も名門の御曹司も一生を約束されてはいないのだ。

 

☆私達はおそらく、異分子をないがしろにした報いで、あちこち幸福に平安に出掛けることも寛ぐこともできなくなった。

 

桜州の両親を責める気持ちはない。

 

そのように生まれたついた人間がいるのだ。

 

かといって、後藤謙二氏を英雄として讃える気持ちもない。

 

日本でもあちこちで、自殺し悲鳴をあげているのだ。

 

☆私は思う。

 

たった一つできることは、誰をも蔑ろにしないこと。

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