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Ruiico
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50代のRuiico. 隠れアーティスト。

1995年からボストン。
夏は英語を学ぶためサマースクール!

 

1996年の夏は英語の嫌いな私はデッサンと油絵をサマースクールで学びました。
そこから道が開け、秋には正規の大学教育でデッサンを学ぶことができました。

 

1997年、主人が帰国するに当たって、娘の教育のために私もVizaをとるためにSMFAの生徒になりました。

 

その前にニューイングランドスクールで英語を学びレベル10まで行くと、Toffelスコアが免除され合格できました。絵に問題なくても英語点が足りないと日本に帰って点を取りに勉強する人もいました。

 

それで9月から学んだのですが10月に50歳になったと思います。

 

フルタイムの学生は体力的にできるか不安でした。その頃は中学に通う娘のために朝は学校に車で送って行くのです。そして高校の寮に入ってからは、金曜日に自分の授業が終わると、彼女の学校まで迎えに行くのでした。それから、日曜の夜までは家で日本料理を食べたり、モールにいって子供の服など買いに行きました。1日、1時間、10分も余裕はなくアートスクールの友人のパーティなども行きませんでした。

☆英語のシャワーですから、帰って寝付くまで日本のスーパーマーケットでビデオテープ等借りていてそれを観てバランスをとりました。

 

「誰でもピカソ」か「知ってるつもり」「不思議発見」等です。

 

その頃は自分のアートの夢は封じ込めて、いいボストンの思い出になればと思って風景画等とってました。

 

それから油絵。一人の先生に絵の具をパレットに並べキャンバスを張るところから3年習え、とてもよかったです。

 

信じられないことですが、講評で、「あなたが2次元をマスターしたので3Dをやりなさい。セラミックはどうですか?」と言うのでした。

 

それで、生まれたのがCoffinです。

上の作品はヴァン・ゴッホの部屋です。
なぜ、棺桶に入れたのかと言うと、やはりゴッホの人生は悲惨すぎて讚美できないのです。ゴッホにもっと幸福でいてほしかったのです。

 

エッグテンペラも学びました。
とてもいい先生で卒業後は助手も半年ほどしました。

1997~2000  SMFA
卒業制作を終えて1年、プラクティカル・トレーニングでVIZAが出ますので、バスケットを3人の先生に習いました。

 

2001年、 それが縁で個展も開くことができました。

 

子供が大学に入って寮に荷物を運ぶ手伝いを終えて日本に帰国しました。

 

2002年から自宅の隣前のマンションを借りて、主人や姑に内緒で制作を続けました。その前に、絵を描くために近くのマンション借りていいですか?隣に売りに出ている地にアトリエ建てていいですかと姑におうかがいたてたら全部ダメだと言われたからです。実家の母に相談したら、せっかく、ボストンで5年近く学んだので続ければいいといってくれ、末の弟に保証人になってもらいマンションを借りました。162000円も家賃がしたので、陶芸やバスケットを教えて家賃を作りました。

 

ちょっと、本屋にいってくるといってアトリエによるのです。

 

家の中で徹夜で描いて朝御飯までに片付けるのでしたが、主人が油絵の具の匂いが臭いと言うのでした。

 

3年後に、半分のサイズの同じマンションの部屋に移り87000円になりました。

 

今、コテージで使っている無印の冷蔵庫やソファーはこのときに買ったものです。

☆日本ではギャラリーから、うちでやってくださいと言うのとグループ展のお誘いは全てお応えしてきました。

 

絵本3冊、スピリチュアル本1冊出しました。

 

2007年に北軽井沢のドームハウスでインスタレーションの蚊帳教会をしました。

 

私の50代はそれなりに忙しかったです。

 

懐石料理、懐石料理用陶芸、書道、能舞等も習いましたが、母がくも膜下で倒れたので週に3度、病院に通いました。

 

語学は中国語とスペイン語を習いました。近くの清泉女子大学に通いました。

 

ご年配のかたが語学を真摯に習われているのに驚きました。

 


☆豆本も作りました。
時代が動いていて豆本業界も変わっていました。
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