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東京芸大が国際的に!

☆私は何時も言っているように東京芸大を受けたこともなく出身校でもない。

 

しかし、30歳のときにパリに行くときに「これから、パリに行きます。」と東京芸大の大学院を出た彫刻家に言ったときに、「自分だって行きたいねえ。」と、憎々しげに言われたときに「芸大出てるんだからいいでないの?」と思った。

 

別に行きたいと思っていたわけでなく、ある日、突然、京都のお坊さんが「お金を送りますからこれでパリにいってください。」と電話がかかってきたのである。

 

☆新聞でかかれているパリのボザールもロンドンのアカデミーもシカゴ美大も名門中の名門で、この学校と連結できれば確かに国際的に可能性が出るだろう。

 

村上隆はニューヨーク。奈良美智はドイツ、草間彌生もニューヨークから国際的に成功した人だ。

 

ヨーコ・オノも。

 

☆国際的と言うことが芸大のような日本のトップの大学も求めることになったのは、よいことである。

 

☆東京が駄目なら名古屋があるとは言ったものの、日本が駄目ならシカゴ、パリ、ロンドンがあるか?

 

そうでもないと思う。

 

ロンドンの大学から帰っても花咲かないのも知っているし、ボ・ザールを出ても何の保証もないのがアートの世界なのだ。

 

でも、そうすると経済格差で貧乏な人にはますますチャンスが無くなるかもしれない。留学費は誰が出すのか?

 

☆私はアートに関しては学歴はいらないと言う考え。

 

ヴァン・ゴッホ然り。

 

あるときにインターネットで平山郁夫の文章が載っていて、ある人が芸大出身でない作家の名をあげて、「この人達も東京芸大で勉強させてあげたらもっといいえが描けるでしょうに。」と言った時に、平山郁夫はこう答えた。

 

いいえ、この人たちのそれぞれのハンディがいい絵を描かせたのですよ。必要ないです。

 

ちょっと、平山郁夫を見直した。

 

わかってるんだ。

 

☆しかし、世界のアート市場は熾烈だ。
国際的に通用すると言うのはとてもストレスフルなことだ。

 

自分は不可抗力で娘のために、パリで個展をする羽目になり、ボストンで美術館付属美学校に4年も通うことになった。

 

それで知ったのは美術の世界は厳しくて、その美術館付属美学校からは戦後たった一人名のあるアーティストが出たくらいで、国際的に通用するアーティストが出るのか出ないのかわからない。

 

でも、何か確実な普遍性がアートの世界にはあるということがわかった。

 

野心でも心がけでもなく愛だけが!

 

☆今、東京ガスが来て工事中。

 

☆今日は曇っていて時間的に老人ホームは無理みたい。

 

ドイツ語が明日あるので、復習と予習をしましょう!

美味しいかも!

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