Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
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虐めと殺し。生きることは誰でも愛することを学ぶ道に繋がる。

この鎖のイエス様のろうそくは奇跡のあるイエス像の写しのあるろうそくである。

遼太君の為に今日は火を灯そう。

皆が幸せになりますように。

⭐︎13歳の上村遼太君への虐め、殺害から洞察。

私の場合。

小学5年生のときの転校生虐めにあう。のんびり区立から受験区立校への越境。

塾で運動靴におしっこがかけてあった。

中学、高校で同級生に陥れられる。

⭐︎大学生の時に、教授から作品を褒められたのちに、歩いていたらいきなり平手打ちにあう。

その時、「結婚するのではないよ。」と恐喝される。
遼太君が「学校に通うのではないよ。」と脅迫されたのと同質の虐めを感じる。

つまり、社会的弱者に追いやられるのだ。

客感的に、明るく皆に愛される少年を不登校にすることで落ちこぼれイメージにより社会的に葬る。

結婚させなければ、まだ、日本では笑いものにできた時代だった。

そうだ。

後の日に修道院から脱走した60歳の修道女が「ルイコさんは、結婚出来ない女性でバツイチ(嘘をついてまで)なのよ。だから、一生だだ働きさせて、私は左団扇で楽して暮らすのよ。」と言った行為に現れている。

その心理は18歳の加害者と同じではないか?

自分が修道院からこぼれた落ちこぼれである惨めさをアートと奉仕で頑張っていた32歳の私を嘘をついてまで卑しめ、さらに自分が潤うために利用するという卑劣すぎる行為。

しかし、福祉施設と言うところは不幸の温床で、絵描きが絵を描くと言う当たり前の事を「孤児がかわいそうではないか?」と、善意に見せて誘導して、私の持っていた若さや絵の才能をも葬ろうとされていたのだった。

キチンとした大人などいなかった。

誰でも自分の利益のためなら、人の幸福を踏みにじむのであった。

そのくらい皆、不幸だった。

⭐︎遼太君の青アザを見た大人がいないわけは無い。

関わりを避け、放置していたのだ。

キリストが処刑されたときのように、かっこいいスーパースターが汚され痛めつけられるのを、待ち望んだのは18歳の加害者だけではないのだ。

私はその修道女と口をきかず、結婚することにしたが、その心の腐った修道女の事は最早どうでもよかった。

私の事を世間知らずで可哀想だと言った福祉施設も、思い通りに一生タダ働きさせて潤うという計画が台無しになり、つい,「お小遣いをくれてもいいのよ。」と、地金をだして20万円も引ったくった70歳の神父も聖書の福音では幸福でなかったのだった。

若かった私には見えなかった物が、67歳にもなって美術館も割引で観られるようになると見える。

本当は皆、豊かで満たされ愛される生活がしたいのだ。

その為には、騙しても脅かしても、暴力を振るっても。

70歳の神父は未亡人の信者の家に入り込み20年同棲した。

それが、人助けよりしたかったのだ。信者の献金で食べていてもだ。


⭐︎私は他言することなく胸に収め、加害者の救済の為に未婚でいいと思った。

そうまでしたい憎い気持は、暴力に現れている。

多分、遼太君の中にも加害者の18歳に同情心があったと思う。

自分が犠牲になればと言う気持ち。加害者に対する憐憫の情。

なんとかして助かりたいとは思わなかったと思う。

助かりたければ、ラインの友人にでも警察に伝えてとか先生に報告してくれと言ったと思う。

殺されるかもしれないと言った時点で死の覚悟もでしていたと思う。

⭐︎私の場合、同じ心理のパターンはそれからもいくどもあった。

お茶の稽古。自由ヶ丘のそれいゆ学園で習う週に一度でよかったが、先生が自分個人で主催する品川の東禅寺の稽古にも誘い、更に土曜の七事式にも誘い、着物を着て週に三度通ったが、7年間も同じように通っていたY夫妻には、邪魔で仕方が無かったのだ。

美術に心得のある私に先生が花器や書の感想をいつも求めるので、面白く無いのだ。

私にとってただの教養て、茶道で争って勝つ必要は何もなたったが、嫉妬と言うものはどうしようないもので、ありとあらゆるいじめを御主人がしてくるのだった。

高校出てサラリーマンをしていた珍しい若い男性と妻は、夫婦で着物を着てきた。大抵の若い人は洋服だったのだ。お茶にかける思いの大きさの表れで、私もははおやが着物を着せるのが生き甲斐であったので、とても、怖くて洋服でいくとは言えなかった。私なりの親孝行だった。

しかし、大の男が執拗に私を辞めさすために低次元のいじめで稽古をさせない姿を見てると、可哀想な気持ちになって、3年で辞める選択した。

それは、先生は知っていたが、他の生徒は気がつかなかったと思う。

ある人たちは、お稽古続かないのねと誹りを口にしたが、私の中では汚名を被っても、嫉妬で狂った決して恵まれた境遇でない夫妻の心を救いたかったのだった。

絵が主な仕事であるのでここは譲って沈黙を守った。

絵の世界でも、人より上になったら殺されると教えてくれる人もいて、遼太君よりお姉さんの私は、力のだし方のバランスを学んでいったのだった。

意識的に女性としては醜く、頭も決して良くはない自分が守る安全。

雉も鳴かずば撃たれまい。

決して目立たず。

⭐︎遼太君はとても可愛らしくスポーツができて女の子にはもてた。遼太君が亡くなったのを知って、女の子たちの号泣が激しかったと言う。

たわいのないことのようだが、加害者の18歳が13歳のまだ子供のようにみえる遼太君への年頃の青年の嫉妬は殺したいくらいだったのだ。

自分は定時制高校を既に高校1年で辞め、ハーフであるいじめで辛い思いをしていた加害者は同じ境遇にしたかったのだ。

彼の10人ほどのグループはハーフが多く不良と言うより、弱者の集団に見えたと言う。

日本がいかに異質のものを排除してきたか?

そのつけを遼太君が払ったのだった。

殉教者で生贄だった。

⭐︎遼太君は万引きを強要された。
断固として断った遼太君は立派である。

が、面子を潰された、すでに汚れた加害者の18歳は憎しみと自己憐憫が混じり合って歯止めが効かなくなった。

13歳の遼太君に、拒絶の先にあるものは予測できなかっただろう。

⭐︎大学のときに、クラブ活動で集めた5000円程度のお金を同級生が横領しようと言ったとき、私は諌めず、聞こえなかったように振る舞い、以降はアルバイトをしていつも奢ってあげた。

狭い校内で生き延びるのにそれしか思いつかなかったのである。
卒業後は付き合わなかった。

誰にも気がつかれなかったと思う。

人に罪を起こさせないことは、被害に会うよりましだろうと思った。

⭐︎ 虐めに金銭要求と言うのは良くあるが、私の場合はアルバイトしてでも無条件に応じた。他言もせず。ある時、相手の親に訴えてやろうと思ったが、守護霊が引き止めた。卑怯な手段に思えたのだ。

それは、想像を超えるほど多く、美術学校そのものが病んでる若者で満ちてるところであったのだ。

絵描きは貧乏で、たかり、無心は成功した画家たちの回顧録で普通に出てくることで、断れば恥をかかせたことになり、暴力もいじめもエスカレートした。


そして今、それでよかったと思う。

聖書には、理不尽な要求にも与えよ。倍それ以上与えよと書いてある。

それが、世に勝つということだ。

⭐︎罪なく殺された遼太君は、カトリック的には英雄的行為で、勝利の殉教で讃えられる。

魂的には加害者の地獄のほうが、哀れむべき存在だ。

だから、告発したり訴えたりしていない。

⭐︎加害者の18歳はフィリピン妻の連れ子で、テレビにコメントを出した父親とは血が繋がっていない。

フィリピンの母親は、足が不自由で杖をついている。

多面的な不具合をたくさん持っているのだ。

18歳の加害者は背負いきれないくらいの重荷を背負っていて、優しい
遼太君はただ逃げれば解決するとは思わなかったのだ。

だから、自分の友達が巻き添えにならないように努めた。

18歳の加害者も遼太君には甘えがあって、青い痣のできるほどの暴力も遼太君には許してもらえると思っていた。

離婚して貧困家庭の遼太くんに何処か癒され、仲間だと思っていた。

それが、別の人の諌め、謝罪を求める家庭訪問で距離を感じ、裏切られたと思った。

遼太君には、家庭に来て謝せる熱い心の友人がたくさんいるのだ。

自分には、遼太くんしかいないのに。

⭐︎混血と思われる女の子が、ツイッターで「あんなことしたからいけないのよ。」と書いた。

赤の他人の第三者が介入したことで、18歳の加害者の面子が丸つぶれになって、暴力カーエスカレートした寂しさを、同じ混血の女の子の孤独には理解できたのだと思う。

心の健康な遼太君には、加害者の行き過ぎに、もはや拒絶しか無かったが、加害者の18歳には遼太君はもっと大きな存在だった。

ブレーキが効かなくなるほど、寂しく悔しく悲しかったのであろう。

⭐︎小さな遼太君に何ができたろう?

一生懸命に働き、5人の子供を育てている母親も、加害者の父親も其々、できる範囲で子供を育てていたのだと思う。

混血ゆえに虐めやれた加害者の容姿は、すぐわかり、一生逃れならない。

日本社会は実に惨いからだ。

私達も学習して、偏見差別を無くさなければならない。

私達が彼らを見る目が、もう少し優しかったら、加害者の青年も弱いもの虐めの行為にブレーキがかかったと思う。

⭐︎自分もこの年になって、会う人会う人の人生に責任があるのだとわかる。
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