Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
ruiico

111歳の天心にお豆腐を届けていたおばあちゃん!


赤倉でお生まれになった。 旅館とお豆腐屋さんを経営するお家に生まれた。 妙高山の裾の赤倉温泉は別荘地で、とても裕福な家の人達に家の手伝いでお豆腐を届けに行った。 岡倉天心もそう一人。 西洋のお菓子を包んでくれて、絵のお話を聞かせてくれた。 別荘の人達はとても裕福で自分の周りの人は貧困だったので、ある日、お母さんに訊いてみた。 どうして、うちは貧乏なのに別荘の方達は豊かなの? それは学問があるからだよ。 それで、自分が14歳の時に働きながら夜間の学校へ行こうと東京に出た。 その授業料の入学金が払えずに断念したが、妹達は自分のところに呼んで皆3人?女学校へ通わした。 東京で結婚して炭坑技師の夫は出張で外国に行ったが娘と息子を留守を守ってしっかり育てた。 経歴によると、夫は10年程で亡くなる。 その間の苦労話は一切書かれていない。 息子と娘を片付けて、娘の嫁ぎ先の出張でインドネシアや中国にも住んで、娘夫婦の帰国と一緒に帰って来た。 やることが無いので、カルチャー教室に行ったら、定員の埋まってない絵画教室に誘われて、73歳から絵を描く。 1年に一枚100号を描いた。 ある日、交通事故により、目立つ色を着て車にはねられないように赤を着るようにした。 ニューヨーク個展の時に現地で高熱が出て断念。 ヨーロッパもアメリカのナショナルパークにも行ったが、100歳くらいの時から絵は描かない。 今は声もあまりでないそうだ!

Tags: via ljapp
Subscribe
  • Post a new comment

    Error

    default userpic
    When you submit the form an invisible reCAPTCHA check will be performed.
    You must follow the Privacy Policy and Google Terms of use.
  • 0 comments