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小布施堂でお昼!なんていったって北斎!

no title

今日は真夏日で長野は31度ありました。

⭐「百日紅」の花は、散っても散っても花が咲くそうです。アニメーションの映画はMiss Hokusaiというタイトルもあって、フランスやイギリスでも上映がきまっているそうです。

北斎の娘に焦点がある物語。
江戸弁がかっこういい。
粋。
いなせ。
両国橋が何となく懐かしい。

お栄さんが亡って10年で江戸が終わるという時期。

お栄さんは絵を北斎の代筆で描いている。

北斎もお栄さんも掃除も料理もしないので、書き損じた紙を部屋に投げ、お弁当を買ったり、蕎麦や鰻を食べに行く生活。それを察して、訪問客は重箱に詰めた食べ物をもってくる。

お弟子さんもたくさんいて、居候もいる。パフォーマンスも巧みだったプロ集団に思える。

実話かどうか知らないけれど、目の不自由な娘がいて、寺に預け琵琶をならわしている。

不良の息子か孫がいて、尻拭いが大変だったと読んだ気がするが。

奥さんは、別居していて、お栄は母親のところに泊まったりもする。

地獄絵、死、遊廓、火事、男女の恋。

着物や家並みが美しい。

北斎もお栄も絵を何時も描いている。

オランダと取引のあった日本から、北斎漫画や浮世絵がずいぶんオランダに運ばれたという。

生涯に描いた絵の多さと、90歳でなくなりつつ、あと5年あったらという絵にかける執念。

観客は金曜の10時という時間からか年配の女性が多い。

日本人の私ですら、北斎の絵を描いている生活を視覚的に観れたのは新鮮だった。日本の江戸文化と絵を育んだ背景。

北斎の描いた巨大絵もお米に描いた2羽の雀の逸話もお栄を通して語られる。

江戸の民衆がやんややんやと北斎を育てたのだ。そして、今もなお、日本人は北斎が好きなのだ。



⭐映画を観終わってから、すぐ近くの長野電鉄の権堂駅から小布施に行くことにしました。

小布施には幾度も北斎の絵を観に行ったことがあるが、「百日紅(さるすべり)」の映画を観て、お栄さんの生き方を通して北斎の絵をもう一度観たくなったのでした。

☆小布施の駅からは歩いて10分くらいで北斎館に着きます。
この町は上手に観光化されて、街並みがとても楽しく美しいのです。

観光バスで善光寺とセットのも出ていて多くの人が出てました。

お昼はやはり栗おこわの老舗のレストランで。

山里定食!
1000円。


栗おこわ、山菜煮物、むかごのくるみあえ。お新香、お味噌汁。

⭐雪下人参のジュースを買う。

⭐和紙屋さんてぼかし紙と千代紙を買う。


新しい北斎館は大きくなり、ビテオがみやすかった。

北斎の宇宙観と歴史の本を買う。
「北斎」大久保純一
「宇宙をめざした北斎」内田千鶴子

手結びの手拭いを買う。

帰り道、お菓子とお酒を買う。
ソフトクリームをたべながら駅まで。
暑くて湿気のある日です。

⭐3時20分の
長野電鉄に乗り、4時10分の妙高高原行に無事、乗れました。

学童バスに間に合います!
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